妖精の留守を守ろうとした者   作:西山希龍

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どうも作者です
え?血濡れの兎はどうしたって?
しょうがないじゃん!久しぶりにフェアリーテイル呼んだら熱が再熱しちゃったんだから、ちゃんと兎の方も書いてますもうしばらくお待ちを
例によって今回と男主です、時系列は天狼島消滅後
オリ主君基ユウは天狼島消滅1年後にフェアリーテイルに入った設定です



7年の月日

784年12月16日。

 天狼島は、アクノロギアによって消滅。

 アクノロギア自身も、天狼島跡から飛翔して姿を消した。

 その後、評議院も含めて、半年に及ぶ天狼島の捜索を行ったものの、生存者は確認できず。

 そしてあの悪夢から7年の月日が流れた

791年・ハルジオン港

左腕にギルドの紋章がある少年が海を見ていた

少年「…」

痺れを来たしたのか同行していると思われる男女二人が話しかける

???「いつまで海を見てるんだい?」

???「仕事も終わったしギルドに戻ろう」

男性「ふう」

女性「やれやれ」

アルザック「早く帰らないと父さんが心配するよ?」

ビスカ「マカオからアンタの事頼まれてんのよ、ロメオ」

ロメオ「うん」

ビスカ「それにそろそろ"あの子"も帰ってくるんじゃない?ロメオ…気持ちはわかるけどさ」

アルザック「ビスカ」

アルザックがビスカにダメだと名前を呼ぶ

ロメオ「(ナツ兄…)」

__________________________________

 

フィオーレ王国東方の街マグノリア

人口6万人で古くから魔法も盛んな商業都市である

マグノリアの町のハズレの丘にある酒場

魔導師ギルドフェアリーテイルでは

髭の生やした男性が怒鳴っていた

男性「ロメオはまだ帰って来ねぇねえのか!!?アルとビスカの奴ロメオをほったらかしてイチャイチャしてんじゃあるまいなァ!!!」

タバコを吸っている男性が窘める

「うるせぇなァいい年なんだから少しは落ち着けよマカオ」

酒を飲み怒鳴っていた男性は4代目ギルドマスターマカオ、タバコを吸っている男性は4代目ギルドマスター補佐ワカバだ

マカオ「オレのことはマスターって呼べっつってんだろ!」

ワカバ「こんな貫録のねぇマスター見たことねぇよ!」

「まぁまぁ落ち着いてくださいマスター、ワカバさん」

マカオ「ああん!!」

「クエスト終わったから感傷にしたってるんでしょうマスターだって初めての時とかはそうだったでしょう?、それにビスカさんやアルザックさんだって真面目な方ですキチンと監督してますよだから喧嘩しないでください」

マカオ「ウグッ」

ワカバ「嗚呼、悪かったよユウ」

マックス「それにしても…また人減ったかな?」

がらんと空いてる酒場を見て言うマックス

ウォーレン「しょうがねぇよこんな弱小ギルドじゃいい仕事回して貰えねぇーし」

ラキ「ねぇドロイ、また大地への圧力増えた?」

ドロイ「太ったって言いてぇのかコノヤロウ」

ジェット「なんで自覚ねぇんだよ、リーダスを見やがれ!あんなにスリムになって」

リーダス「ウィオレ…元々こっちが本当の体だよ」

ドロイ「オレは鍛えてんだよ分からねぇのか!?この筋肉!!」

「まぁまぁ3人ともそんな喧嘩しないで下さいよ、ドロイさん食べたら少し運動しましょう?付き合いますから」

ドロイ「だから筋肉だって!!」

ジェット「レビィが今のオマエ見たらなんて言うかね」

ドロイ「レビィは帰ってこね…あ」

ドロイの言葉で静まる酒場

「(皆さんには申し訳ないがよく分からない、オレはその天狼島に行った人達が返ってこなくなった後にギルドに入ったからでも多分いいひと達なんだろうな)」

黄昏の鬼1「ぎゃはははははは」

ティーボ「相変わらず昼間っからしんみりしてるねーこれだから弱小ギルドはやだよなー」

黄昏の鬼2「覇気がねえよ覇気が!!」

ワカバ「ティーボ」

マカオ「ここにはもう来んなって言ったたろーが!」

ティーボ「オイオイ俺たちにそんな口きいていいのか?マグノリアを代表する魔導師ギルド黄昏の鬼(トワイライトオウガ)によォかつてはフィオーレ最強だったかどうかは知らねーけどもうオマエらの時代は終わってんだよ建ってるのがやっとのボロ酒場と新しい時代の魔導師ギルド黄昏の鬼《トワイライトオウガ》じゃどちらがマグノリアの発展と向上に役立ってるか一目瞭然だろ?」

マックス「でけぇだけのギルドが偉そうに」

ウォーレン「そうだ!!俺達には魂があるんだよ」

黄昏の鬼2「魂だけじゃメシは食えねぇんだよ!」

「マカオ何しに来たんだティーボ」

ティーボ「今月分の金だよ」

「申し訳ありません黄昏の鬼の皆様」

ティーボ「あん?なんだガキ」

「私はフェアリーテイルのサブマスターユウと申します」

ティーボ「ほぉうこんなガキがサブマスとか終わってんな」

「ギルドメンバーとギルドマスター並びに補佐の御無礼お許しください

今月の返済が遅れて申し訳ありません今月は見ての通りいい依頼がありませんでした来月まとめて返済させて頂きたく思いますどうでしょうか?」

ティーボ「ほぉうそこにいる歳食ってるジジィ共と違って礼儀ってもんがわかってんじゃねぇのいいぜ来月に伸ばしても」

「ありがと「ただし!お前が今この場で俺たちに土下座したらだちゃんと今月分返済できませんどうか慈悲をくださいってな!」」

マカオ「な!」

ワカバ「ティーボ!てめぇ!こんな年下相手に」

ティーボ「黙ってな!さぁどうする」

黄昏の鬼2「ぎゃははははははは」

黄昏の鬼3「土下座、土下座土・下・座!」

「かしこまりました(オレの頭ひとつでこの場が収まるのなら) 私達が無能なせいで今月分返済できませんどうか慈悲をください来月まで待ってください」

ティーボ「ぎゃはははははははは!聞いたかよ!?お前ら!これがあのフェアリーテイルだってよ!!オラァ!」

「がは!」

マカオ「ユウ!」

ラキ「サブマスター!」

「手を出さないでください!これはサブマスター命令です!」

ジェット「くそっ」

ティーボが土下座してるユウの頭を踏みつける

ティーボ「ほんとに情けねぇなぁははははは!忘れんなよ来月だぞ」

ワカバ「あれからもう7年か…」

マックス「懐かしいな」

ウォーレン「あれ以来何もかも変わっちまった」

ジェット「天狼島が消滅したって聞いて必死になってみんなを探したでも見つからなかった」

マックス「アイツらがいなくなって俺たちは弱体化する一方マグノリアには新しいギルドも建っちまった畳む時が来たのかね」

ラキ「そんな話やめてよ!」

ワカバ「どうしたマカオ」

マカオ「もう俺は心が折れそうだあれ以来ロメオは1度も笑わねぇんだそれだけじゃねぇホントならギルドマスターの俺が出なくちゃ行けねぇのにロメオと同い年のユウに庇われて土下座までさせて、クソっ」

ワカバ「お前はよくやってるよマスター」

マカオ「ひっくうえっ」

ラキ「ユウ君大丈夫?」

「あはははは、ラキさんありがとうございます」




ほぼほぼ現在コピペになり申し訳無い、ちゃんと次回からは多分変わります
後ティーボ達黄昏の鬼がなんか原作以上に小物になってしまった
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