C4-621
本作の主人公。レイヴンの火を起した後に宇宙をのんびり漂流。その後地球へとやってきた。ありとあらゆるものを焼き付くし、恩人も戦友も失い、残ったものは汚名だけ。ただ借り物の名義だったためその汚名さえも偽り。つまるところ天涯孤独、宙ぶらりんの存在となってしまった。
ビジュアルとしてはトレーラー映像そのままです。ただ「脱出」でも分かる通り這いずって移動し、ACに乗り込むくらいはできるようです。ACを動かすための脳と、それを動かすための心臓を残してあらゆる機能が停止しているため、コーラルの供給が途絶えればあっさりと死亡します。あってよかったコーラルジェネレーター。
秘密結社holoX
世界征服を掲げる秘密結社。しかしその目標の大きさと、秘密結社故の収入のなさが相まって資金難に。ホロライブに拾われることで消滅を免れた。そのせいで秘密結社と呼ぶには有名になりすぎ、ただの結社となってしまった。世界征服を掲げるもののリスナーからは冗談だと思われている。油断させるという意味では成功かもしれない。
ラプラス・ダークネス
秘密結社holoXの創設者にして総帥。その正体はラプラスの悪魔であり、現在の事象を解き明かすことで未来を予測する能力をもつ。しかし自分が認識できていないことは予測できないため、その精度は低いと言わざるを得ない。それでも起こりうる最悪の結末は「起こるかもしれない」程度には予測できるため、その能力は十分に有用である。枷を付けられて弱体化したものの、時の流れに伴ってほぼその枷は意味を成していない。それでも幼い姿を保っているのは気に入ったからなのか。彼女の掲げる世界征服とは、信者(リスナー)で世界を埋め尽くすこと。それについて彼女は「暴力で世界征服のが簡単だけど、そういうの嫌いだしつまらない」としている。
鷹嶺ルイ
秘密結社holoXの女幹部。鷹の因子を持っており、ホークアイと呼ばれるその目は下手なレーダーよりも広い視認範囲を誇る。物陰や地平線の向こうは見えないが、その視力は偵察から戦闘まで欠かせないもの。他には事務仕事の能力が高く、ワーカーホリック気味の性格も相まってholoXで一番の苦労人。料理から掃除、戦闘に事務仕事と何でもこなせる彼女は実のところ最も暴力的な、世界征服への野望が強い存在である。
ラプラスとかがルイに甘えたり困らせてるのって、ルイの残虐性をそらすためという妄想をオーバードのMVを見て思い付きました。誰よりも世界征服への熱意が強そう。
博衣こより
秘密結社holoXの博士。コヨーテの因子を持っており、戦闘能力が見た目によらず結構高い。しかし本人の性格と役職のせいでそれが発揮される日は来ないだろう。自他ともに認めるその優秀さは誰が呼んだかご都合主義の申し子。holoXの頭脳は伊達ではない。加えて自己管理能力が高く、どれほど徹夜しようが配信しようが研究しようが絶対に体調を崩さない。まさに完璧超人。しゃもじ?アイツは良い奴だったよ。ルイ曰く「アイツだけで世界征服できんじゃね?」
沙花叉クロヱ
秘密結社holoXの新人でインターンで掃除屋。シャチの因子を持っており、エコーロケーションを使うことで暗闇でも水中でもあらゆるものを探知することができる。才能にモノを言わせるタイプで、戦闘においては基本はナイフ、なければそこいらのあらゆるモノを武器とする。本人曰く「10センチの尖ったものなら十分」だそう。ここまでで察するだろうが、彼女の役職である掃除屋は掃除屋(意味深)であり、派手に立ち回る他のメンバーとは違い、どちらかというと暗殺寄りの戦闘スタイルをとる。配信ではその生意気なクソガキキャラが人気となっている。その代償なのか私生活は壊滅的の一言。掃除屋(意味浅)としては「床が見えることもある」というほどに汚部屋であり、汗をかかない体質と面倒くさがりが相まって、風呂に入るのは週1。字を書けば解読斑(飼育員)が駆り出され、配信をすれば26816円(風呂入ろ)が飛び交う。
風真いろは
秘密結社holoXの用心棒。タヌキの因子を持ってはいるものの、その特徴はほとんど生かされておらず、持ち前の規格外のフィジカルで全てを解決している。愛刀ちゃき丸は見よう見まねで手入れがされており、本職には劣るもののその切れ味は非常に良い。剣術も見よう見まねであるが、動体視力と筋力と体幹によって高い戦闘能力を有する。holoXの中で数少ない常識人枠であり、鷹嶺ルイと共にholoXの様々な業務を引き受ける。
ホロライブ
カバー株式会社が所有する女性アイドルグループ。大半が人外のメンバーであり、その気になれば1日掛からずに世界征服も可能。何なら神も所属している。それでも彼女らがおとなしくホロライブに所属しているのは居心地が良いからであり、間接的に世界征服もとい世界の滅亡を防いでいるとも言える。
YAGOO
カバー株式会社代表取締役社長。その人柄の良さとカリスマによって一癖どころか百癖はありそうなメンバーを取り仕切っている。一部リスナーからは「かわいい!」等とち狂った意見も飛び出すが彼は微笑んで「ただのおじさんです」と返す。苦労を苦労と思わないタイプなので大御所になった現在もニコニコ笑顔でデスマーチへ赴く。