KINGDOM HEARTS Intersection/Fate/Story   作:梟帥

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トラヴァースタウン回


トラヴァースタウンー1

トラヴァースタウン・一番街

 

 

 

「……!」

 

 

 気づいたのは二人の冒険者だった。

 

 

「星が消える!」

 

 

 二人の冒険者が見たのは、一つの星が消えた瞬間だった……。

 

 

「早く急ごう!」

 

「うん!」

 

 

 冒険者の名前は「ドナルド・ダック」こと「ドナルド」と「グーフィー・グーフー」こと「グーフィー」。

 

 この二人は「ディズニーキャッスル」で名高い魔法使いと騎士隊長である。

 

 王様は魔法の秀才のドナルドと盾の騎士のグーフィーは、「王様の手紙」で星空の星が消えるという事件を調査しに行くという置き手紙で、ドナルドとグーフィーは「レオン」と言う人物に会って「鍵」を使う人物と会って守って欲しいという置き手紙を書いていた。

 

 

 

「鍵ねえ……」

 

「とりあえず「レオン」って人に会わないと」

 

 

 

 ドナルドとグーフィーはレオンを探しにいく最中、どういうわけか王様の愛犬「プルート」がいた。

 

 プルートは二人が冒険に出る時についてきてしまい、仕方なく冒険のお供となっていた……。

 

 そのプルートは、二人の進む先とは違う路地裏の方へと向かっていた。

 

 

 

「……? 

 

 ねえ、ドナルド。僕の考えではきっと「そんなのあてにできないよ」それもそうだね……。

 

 プルート、おいてくよ」

 

 

 

 グーフィーはドナルドと一緒に歩く

 

 プルートはというと路地裏の空き家の前に立った……。

 

 ワンッ! ワンッ! と吠え、扉の前で吠える

 

 そして、その声に応じたか扉を開けた……

 

 

 

「…………? プルート?」

 

 

 

 ワンワンっと喜びながら、プルートはエックスに抱きついてきた! 

 

 

 

「おいおいっ! 旧友のよしみだからって…………まあいいか?」

 

 

 

 抱きついてきたプルートをおろし、2階の方へと足を運んだ……。

 

 そして、一室の部屋にはベッドに寝ている一人の少年がいた……。

 

 

「…………んん」

 

 

 少年は半開きの目で、プルートとエックスに目を向けて起き上がった。

 

 

「…………夢か」

 

「いつまで寝ぼけてるんだ?」

 

「……ん? ……ええ!? 夢じゃない!?」

 

「はあ……まあいいか? ()()()()()()()()()()()からよしとするか!」

 

「え? …………っ! そうだ! みんなは!?」

 

 

 少年はベットから起きて飛び上がり、部屋から出て外に出た……。

 

 外に出て、路地裏に出た……。

 

 

「どこなんだ……ここ!? 

 

 リク! カイリ! みんな!!」

 

 

 少年は街の広場へ向かった……。

 

 

「はぁ……はぁ……」

 

「……お前には言い難いことだが、お前が元いた世界は()()()()()()よ」

 

「っ!?」

 

「……俺が見つけた時は手遅れだった、でも幸いお前だけ救うことはできた。

 

 もっと早く来れば間に合えたかもしれなかった……って言っても後の祭りだな?」

 

「……あんた、誰なんだ?」

 

「ん? ……おっと、そうだったな? 

 

 助けた人の名前くらい教えんと非礼だな?」

 

 

 

 

俺の名は「エックス」

 

「キーブレードマスター・エックス」

 

 以上。

 

 

 

 

 


 

 

 

?????? 

 

 

 

 トラヴァースタウンの街から離れた繁華街。

 

 酒場のような場所で、謎の男がいた。

 

 

 

「何? エックスが?」

 

「ああ、この前見かけた人がいたらしくてな? 

 

 なんでも子供を一人抱えて「隠れ家」に向かったって話だ」

 

「そうか……生きていたか……!!」

 

 

 一人の男はにやけ、喜びを感じていた……。

 

 

「生きていたのならば、いかがいたします?」

 

「……今はすておけ、我々には我々の仕事がある。

 

 アイツ…………エックスが無事ならそれで良い」

 

 

 男はマニーを置いて酒場を後にした。

 

 

(エックス……今まで何をしていたんだ?)




次回
自己紹介×迷子

この回を元に各作品のキャラの追加をします、答え求む

  • 積極的参加(物語の矛盾なく作ります)
  • 消極的参加(ゆっくりと物語を作ります)
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