一般トレーナーによる『有名なウマ娘のトレーナー大百科』   作:よもぎもなか

6 / 7
第6章 キタトレ、タイトレ、ボノトレ編

 

やぁ!次は短距離シューズが足りない1トレだ!今回はキタサンブラックのトレーナーさんとナリタタイシンのトレーナーさん、ヒシアケボノのトレーナーさんについて紹介するぜ!

 

11人目 キタトレ(キタサンブラックのトレーナー)(男性)

 

11人目はキタサンブラックのトレーナーさん 通称『キタトレ』

 

彼はガタイのいい好青年 イケメン

彼は比較的普通(トレセンの中でも強フィジカルなことを除いて)なのだが一点おかしいところがある

それはキタちゃんの()()に挨拶に行って挨拶にいって親父さんの前で演歌を熱唱し、親父さんと盃をかわしたことた事だ

『別に普通じゃない?』と思ったそこのお前!普通に考えてみろ!

中学生の子の実家に行きその子の親父さんの前で演歌を熱唱してお酒を一緒に飲むんだぞ?! おかしいからな!普通

 

ちなみにキタちゃんの実家はかなり大きく キタちゃんの親父さんのお弟子さんも家にいるらしく お弟子さんに"(わか)"と呼ばれているらしい……893かな?

 

 

 

 

12人目 タイトレ(ナリタタイシンのトレーナー)(男性)

 

12人目はナリタタイシンのトレーナーさん 通称『タイトレ』

 

この人がやばい所はなんと言っても『聖なる一歩半』である

聖なる一歩半はタイシンさんとクリスマスでーとをしたタイトレが書いたポエムのことで

全文は………

   星降る石畳を踏んで君はゆく。

   1歩半だけ先を、怒ったように忙しなく。

 

   もろびとこぞる市場の中を、

   その細い脚で縫うように淀みなく、

   騒ぐ人波をかきわけて。

   店先は光で満ちて、

   きらめく品々は眩しく鮮やかだ。

   甘いホットチョコレートの湯気に、

   シナモンの香りが乗って夜を温めている。

 

   この冬の日の喧噪の中で

   その小さな肩を見失わずに住んでいるのは、

   間違いなく君自身のおかげだった。

 

   「何してんの、はぐれないでよ」

 

   振り向いて、ぶっきらぼうに君は言う。

   頷き返すと、すぐに前を向いてしまう。

   ただ1歩半だけ先を、

   それ以上決して引き離さないように、

   細心の注意を払いながら君はゆく。

 

   時折、ちらちらと振り返る視線に、

   気づかないふりをして後を追う。

   気づいたことがわかったら、

   その途端にこの聖なる1歩半が

   ぐんと伸びて消えてしまうからだ。

 

   聖夜の月明かりを受けて君はゆく。

   1歩半だけ先を、誰よりも優しく慎重に。

 

                           』

 

これが全文だ

…………正直怖い

 

 

13人目 ボノトレ(ヒシアケボノのトレーナー)(男性)

 

13人目はヒシアケボノのトレーナー通称『ボノトレ』

 

彼は今回紹介する中で一番おかしい 彼は()()()()する………

そう『遭難』だ 皆がよく知っている遭難だ よく遭難する事もあってヒシアケボノと会った場所は無人島だ

普通に考えてみろ!東京都府中市にあるんだ…海沿いじゃない……川沿いでもない………普通に考えて無理だ どうやって遭難するんだ?!

大体のトレーナーはトレセンのトレーナー寮に住んでいるはずなのに………(大体のトレーナーはトレーナー寮にいるので)

 

 

 

 

 




次回 番外編
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。