オリ主がアビドスの借金を頑張って返そうとする話 作:タンペペン
今回の話はほぼノリで構成されています
作者としては書いてて楽しかったですけど、多分色々ガバあるので発見した場合許してください(懇願)
あとアビドス三章プロローグ見ました。
ホシノが可愛過ぎて情緒がおかしくなりかけました。
キャラも想像と違い過ぎて二次の作者として頭がおかしくなりかけました。たすけて
というかこれ転生タグつけた方が良いのか……?
「ンヲ^~柴関ラーメン美味し過ぎるだろ!!」
「何ですかその顔……まぁ美味しいですけど……」
「ホシノちゃん~もっと食べなよ~!!チャーシュー私から三枚あげるから~」
「ちょっ、だ、大丈夫ですから!!」
うへへ……二人は可愛いなぁ……(感涙)幸せなまま卒業させてあげようねぇ(ニチャァァ)
……おっとお見苦しい所をみせてしまいました。謝りません。あの後元不良のヘルメット団員達をバイトに送り出して大体六時間経過しました。現在僕はホシノさんとユメさんと一緒に柴関ラーメンに客として入店しています。
いやー、最近賄い以外だとゼリー飲料ばっか食べてたからたまにはこうしてちゃんとした飯を食べるのも良いものだねぇ……ん?一日一食?その分も借金返済?おバカ!!そんなの出来るわけないだろ!!腹減って仕事でミスしたらどうするの!!これから食費の代わりに命削る予定だから許しちくり~
「ほらほらクロ君も~!!チャーシューあげるよ~!!」
くっ!?ユメ先輩ぃ!!それはズルい!!
「良いんすかっ!?よっしゃユメ先輩!!ならばこちらは卵三個だ!食らいやがれ!!」
「わ、私は大丈夫だよ~!?クロ君が食べなよ~!!」
「だまらっしゃい☆これで等価交換……か?あと大将!!ホシノさんにモヤキャベトッピング追加で!!あとなんならチャーシューも追加で!!代金は僕持ちでよろしくお願いします!!」
「あいよぉ!!」
「えっちょっ!?お、多すぎ……そして早っ!!」
「……アッ!!あかん調子乗ったゴメン!!食べ切れる!?もし無理だったらこっちが食べるから!!」
「はぁ!?ばっ、馬鹿にしないで下さい!!これくらい食べきれます!!」
「マジ!?やって見せろよホシノさん!!何とでもなる筈だ!!」
「ホシノちゃんファイト!!」
「いやだからファイトしなくても食べきれますから!!」
あ”^~心がピョンピョンするんじゃ^~
「ああもう!!……クロ!!後で食べ終わったら話がありますから!!良いですね!!」
んぇ?なんやろなぁ……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ご馳走様でした」
「ご馳走さま~」
「ごっちゃんした!!」
いやー、美味しかった……しっかし三人で食べてトッピングもしたのに千円弱とかイカれてらー
やっぱ半額ってやべえな!!
ホシノさんとユメ先輩も満足そうで何よりだ
……まぁそんなこんなで学校に帰ろうと歩き始めて数分。学校に戻ったら何すっかなーとか考えていると、ホシノが話しかけてきた。
「……クロ、ちょっと……話したいことがあります。」
先ほどの緩んだ顔は何処へやら、いつもより真剣な眼差しでホシノがこちらを見つめてくる。
「ん?ああ、さっき話しかけて事があるって言ってたね。どうしたのホシノさん」
ホシノは一瞬躊躇いを見せたかと思えば、腹を決めたようにこちらに目をあわせた。……何を言わんとしているのかは分からないけど、どんな事でも遠慮なく言ってくれれば良いのに……
「……クロ、貴方は……早朝にヘルメット団の団員と一緒に歩いていましたね?」
……うぇ?
「ふぇ?まぁ確かに歩いて……え?ちょ、ちょっ、ちょっ……え?待って?何で……何で知ってるん?」
「……それは、あの時私が近くで歩いていたからです」
はえーすっごい偶然……
……ん?待て……待てよ……あの時僕は確か……ッ!?えっ、いや、待って、まさか……あの会話聴かれた?
……アカン(アカン)
いや待て、まだ慌てるような状況じゃない……多分これは僕とヘルメット団とのつながりを疑っているのだろう。前々か、僕を裏切り者だとか疑っている感じだったし、きっとそうだろう。
そうであってくれぇ……(懇願)
「え、えーと、あの娘達はもうヘルメット団じゃ」
「分かってます。貴方が柴関ラーメンにバイトとして紹介したのですよね?私が聞きたいのはそこではなくて……」
……おい、待て、やめてくれ、頼む、アレが本人に伝わったとか、本当に頼む、やめて、やめてく───
「───え、えーと……あ、貴方が私に認められたいとか、借金は任せて欲しいとか、わ、私達に幸せになって欲しいとか……」
ア”ア”ア”アア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ァァァァァァッッッ!!!!!!!
【悲報】夢のアビドス生活終了のお知らせ【残当】
「ああああすいませんでしたぁぁぁぁッッッ!!!!」
一番聞かれたくない人に一番聞かれたくない言葉を聞かれてしまいました。僕はもうおしまいです。くろくんはおしまい!!
「キモかったですよねそうですよね大人しく僕は退学してリモートで借金返すのでそれで勘弁してください申し訳ありませんでした」
「……違うんです、違うんですよ……」
……ふぇ?
「……貴方の事が分からないんです」
「キモいとかじゃなくて、分からないんですよ……ッ!!」
「……私は、貴方の受け入れを拒否しようとしたり、膨大な借金を背負わせたり、酷い対応をしてきました!!貴方だってそれを分かっている筈です!!」
「そして貴方と私の間に面識なんてまるで無い筈でしょう!?貴方の命を助けたユメ先輩ならともかく……どうして私にまで!!幸せになって欲しいなどと!!そして笑顔が見たいなどと!!どうして言えるのですか!?」
「私は貴方に酷い事をして!!それが酷い事だと貴方は分かっていながら!!どうして私の幸せを願えるんです!?どうして認められたいと言ってくれるのです!?どうして!?」
あー……うん、そりゃ、ね……どこから生えてきたのかも分からん好意をしかも冷たく扱っている筈の人間から向けられるとか普通あり得ないよね……うん……
でもなー……貴女達がゲームのキャラクターで、僕がそのゲームの中で好きなキャラクターだったからとかまず信じて貰えないだろうし、なんか失礼だと思うから言いたくない……ここでウソなんて吐いたら絶対信用落ちるし……
「答えて下さい……!!!なんで……!?なんでなんですか……!?」
くっ!!んぁあもう!!正直に言うしかねぇ!!
「……か、」
「……か?」
「……可愛いからだッ!!!」
「は!?」
「ホシノさんが可愛いから!!以上!!」
「え、ええぇぇぇ!?」
「どうだ!!最悪だろう!!でもどう足掻いても僕の行き着く本音はそこなのだ!!」
「もうちょっとこう、真面目な理由じゃないんですか!?」
「そんなものは無い!!」
「言い切りましたよこの人!?」
「いくら冷たく対応されても借金が積もり上がった過程を考えればしょうがないし、冷たい顔も可愛いからヨシとか思ってた!!」
「なっ……そんな事思ってたんですか!?」
「そうだ!!」
「変態!!」
「グハアッッ!!!」
「借金返して貰っている私が言うのも何ですけど頭大丈夫ですか!?」
「うるせぇ!!可愛い女の子達に幸せになって貰いたいのは当然だろうが!!僕は可愛いホシノとユメ先輩の為なら何でもできらぁ!!例え今ここで全裸で踊れ言われても僕それがホシノとユメ先輩の幸せになるのなら僕はやるぞ!?」
「……ッ!?や、やらなくていいですからそんな事!!!貴方やっぱり頭おかしいですよ!!」
「※お使いの クロ君は 正常です」
「んもぉぉぉ!!!まさか貴方がこんなイカレポンチだとは思いませんでしたぁぁ!!」
「はっはー!!どうせ胡蝶の夢なら楽しく生きなきゃ損だからな!!」
だからといって苦しいのは極力避けたいがな!!赤冠転輪なんてモノ持ってる時点で多分無理だけど!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「……そういえばユメ先輩は?」
「ああ、ユメ先輩なら途中で見つけたアイスクリーム自販機にずっと引っ掛かってるみたいだぜ☆……です」
「……あの人も何やってるんですか……あと、別に無理に敬語を使わなくてもいいですよ……」
「いや、さっきは流石に無礼過ぎたなーって……」
「全く……今まで貴方の事を警戒していた自分が馬鹿みたいに見えてきました。」
「いや別にそれは悪い事じゃないと思うぞ!!」
だって何度も言うけど僕をあの状況で信じられる方がどうかしているからな!!ユメ先輩は良くも悪くも僕を普通に受け入れようとしてくれる程の聖人だし、ホシノのように警戒心が強い人間が近くに居るべきなんだよなぁ
「………………」
すると、突然ホシノが僕の行く手を遮るように真正面に立つ。蒼と金の二つの見定めるような眼がこちらを覗く。その揺れ動く二つの眼の中を彩るのは、不安、怯え、不信、そして……期待。
「……貴方の事を信用して、良いんですよね?」
……恐らく、僕は今、試されているのだ。僕が、アビドスの仲間として認めても良いのかどうか。
この学校に保護して貰った時に比べて、今のホシノは僕に対する雰囲気が柔らかい。他人の悪意によって歪んでしまっただけで、根は優しい性格の娘だからだろう。
ここで僕がイエスと言えば多分彼女は僕を受け入れてくれるのだろう。心のどこかに残っている不信の気持ちを無理やりに無視して。
……だが、それは今じゃない。
「それは僕が判断する事じゃない。僕はまだ借金を返していないじゃないか。僕を信用するかどうかは僕のこれからを見て貴女自身で決めてくれ。」
「ッ……そ、そうですよね……」
ごめんな、ホシノさん。でも、僕は貴女の信頼に応えられるかまだ分からないんだ。もしかしたら、僕が借金返済の過程で死んでしまって貴方の信頼を裏切ってしまうかも知れない。アビドスの生徒とした受け入れた僕が死んでしまったら、きっと貴女は僕の死を悼んでくれるのだろう。だけど、それは僕は望んじゃいない。貴女には何も後ろめたく感じる事無く幸せを享受して欲しい。
……だから、まだ僕は、不審者のままでいい。
アビドス三章が楽しみな気持ちとえげつない曇らせへの期待と不安、そしてキャラや設定の矛盾がデカくなる事への恐怖で猫ミームの子猫になっています
たすけて()
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