転生チートトレーナーはモブウマ娘を三冠にできるのか。 作:サイリウム(夕宙リウム)
「あ、そうだスぺちゃん。どこのチームがいいとか決まってたりするの? もしくはセイちゃんみたいに担当さん一本釣りとか。」
「セイちゃん、魚じゃないんですから……。」
初めての中央での授業が終わり、お昼休みへ。
私、スペシャルウィークは新しく出来たお友達と一緒に、お昼ご飯を食べに来ました! それにしても……、やっぱり中央ってすごいんですね! こんなにメニューもたくさんで、おいしそうなものがいっぱいで……、しかもメニューって週ごとに変わるんですよね! しかも食堂って空いてるときはずっと使えるんですよね! 食材切れで閉店とかしないんですよね!!!
はわぁ~、永遠に全部食べ切れない、全メニューを制覇できないって幸せですねぇ。
しかもどれだけよそっても全然怒られないのがとってもすごいです! 地元じゃお姉ちゃんと一緒に、食堂のおばちゃんと、他の生徒さん、そして私たちっていう三つ巴の戦いに勝ち抜かないとお代わりできなかったのに……! お姉ちゃん、今私幸せです!
((((誰かこの“山”に突っ込んで。))))
「あ、それで。チームですか?」
「うん、この時期の編入だしどこかに伝手とかあったりするのかな、って。」
「………も、もしかしてないと駄目な奴ですか?」
お、おおおお母ちゃん! も、もしかしたら私、速攻で詰んじゃいました!?
「! ですヨ~? 残念ながら中央は全部コネ社会……。」
「エル~?」
「ケッ!?」
「……まぁエルさんとグラスさんは置いておいて。まぁそういった伝手はある方がいいですが、なくても大丈夫だとは思いますよ、スぺさん。かく言うこの私も、スカイさんも。スカウトでトレーナーさんに見つけていただいた、という形ですしね。」
「そ、そうなんですね。」
キングちゃんにそう教えてもらい、ほっと安心する。たしかスカウト、ってことなら何かしらのレースがあるはずだ。たしか……、選抜レースだっけ? 模擬レースだっけ? まぁとにかく解らないけどすぐに申し込みしておいた方がよさそう。あんまり時間なさそうだし。
「よかったら選抜レースの申し込み方法、お教えしましょうか?」
「いいんですかキングちゃん! ありがとうございます~!」
「ギャーッ! グラス!? 刺さってます! 刺さってます!!!」
楽しそうにしているエルちゃんとグラスちゃんを放置して、キングちゃんにスマホでの申し込み方法を教えてもらう。へぇ、なるほど。こんな感じで申し込みできるんですね。便利だなぁ~。地元じゃ考えられないべ。というかお姉ちゃんにスマホの使い方教えてもらわなかったら詰んでた気がする。あとで感謝の念送っとかなきゃ。
「あ、そ、そうデース! スぺちゃんスぺちゃん! 選抜レースに行く前におすすめのイベントがありますよ! アレですアレ! “チーム:アンドロメダ”の体験会!」
「アンドロメダ、ですか?」
「そうデース! あの三冠ウマ娘! 今中央で一番強いタヴァティムサ先輩が所属するチームですよ! ほかにもとんでもない人がたくさんいまーす!」
おぉ、なんかすごそう。
できたらあのレースで見たサイレンススズカさんと同じチームに、って思ってたけど……。私の夢はなんと言っても日本一になること。私がこっちに来た理由だし、お母ちゃんたちやお姉ちゃんとも約束したこと。それを目指すんだったら、今の日本一の人がいるチームを体験できるってのはすごくいいことだと思う!
「まぁ正確に言うと体験会ではなく、スカウトのための場、といった方が正しいですが。」
「? そうなんですか、グラスちゃん。」
「えぇ。“アンドロメダ”は入部テストを開催しない代わりに、練習会を開くんです。アンドロメダのトレーナーさんが指示するトレーニングを色々頑張ってみる形ですね。」
なんでも、そのアンドロメダというチームは今年から定期的に練習会を開き、そこで普段アンドロメダが行っているトレーニングに参加することができるみたい。参加した全員が自分の中で何が足りていないとか、何を伸ばしたらいいかとかの課題を教えてもらえて、運が良ければスカウトされたり、他のトレーナーさんに紹介してもらえたりするみたい。
「といってもまだアンドロメダにスカウトされた方は居なかった気が……。大体が他のトレーナーへの紹介という形でしたよね。」
「へぇ、そうなんですねキングちゃん。……ちなみにどんな人がいるんですか?」
「いい質問デース! では僭越ながらこのエルがご説明させていただきマース! ちょうどここにポスターがありますし!」
そう言いながら、食堂の壁に貼ってある紙を指差すエルちゃん。そこには大きく『超越者たち』と書いてあり、下の方にURAのマークが刻まれていた。地元じゃ見たことがないタイプだけど、URAのポスターみたい。
「全距離をカバーできる層の厚さにあそこにいる全員がそれまでのレコードをぶっ壊したヤバい先輩たちデース!」
「確かチーム全体で負けたのが一回だけだったっけ? 正直同じ世代じゃなくてよかった~って思える相手ですよねぇ~。セイちゃんこわ~い!」
短距離において新たに君臨した後ろからすべてを抜き去る王“エキサイトスタッフ”さん。マイルにおいて二君主体制を敷く女王“フリルドメロン”さん。視覚外から颯爽と現れ誰にも影すら踏ませない長距離の女帝“バイトアルヒクマ”さん。
そして無敗三冠、世界の強豪たちが集まるジャパンCですら圧倒的な勝利を見せつけた覇王“タヴァティムサ”さん。
そんな人たちがいるのが、チーム:アンドロメダらしい。
「す、すごい……。」
「はい。私たちが対戦するにはクラシック期の冬以降、またはシニアになるような方々ですが……。非常に素晴らしい力量の持ち主かと。……とにかく参加しておいて決して損にはならないと思いますよ、スぺちゃん。」
「グラスの言う通りデス! 絶対為になるから行っておいた方がいいデース!」
「ほえ~。」
じゃ、じゃあそっちも申し込み……。え、キングさん? あ、アンドロメダさんの方は申し込み要らないんですか。自由参加で、ちょうど今日がその日? あ、じゃあじゃあ! 私今日行ってみます! それにしても日本一のチームかぁ。なんだかとっても楽しみ!
どんな練習をするのかな、って思った私は、みんなにそのことを聞こうとしたんだけど……。それよりも先に後ろから声が聞こえてくる。驚いて開こうとした口をそのままに振り返ってみて見れば、そこにはお盆を持ったウララちゃんがいた。
「あ、スぺちゃん! およ、あ! スぺちゃんご飯よそいすぎー! それに何そのおかずー! いっぱいだー!」
((((ナイスウララ。))))
「それでそれで、なんの話してたのー!?」
キングちゃんに『ここに座りなさい。』って誘導されるウララちゃんに、さっきまで話していたことを伝える。選抜レースに出る前に、アンドロメダっていうチームにお邪魔して練習に参加させてもらおうって感じのこと話してたんです。
「おぉ~! じゃあスぺちゃんウララと一緒だね! ウララも今日行くんだよ~!」
「そうなんですか!?」
「うん~! ウララね、まだトレーナーさんいないからね! トレーニングしにきていいよー! って言われたの! 今日はね、ミークちゃんも来るんだよ~!」
「へ~!」
◇◆◇◆◇
「な、なに、これ……。」
「スペシャルウィークさん! ペースが落ちていますよ!」
「は、はいぃぃ~!」
放課後、何回かアンドロメダの体験会に参加したことがあるというウララさんに連れられて、ターフに行ってみると思ったよりも多くのウマ娘たちが集まっていた。地元でもウマ娘はいたし、お姉ちゃんのいたホッカイドウトレセンでも多くの人が集まって練習するってのもあった。けどクラスの人数よりも多いってのは初めてで……、驚いちゃった。
(それに。トレーナーさんもいっぱいいた。)
これは後で聞いた話なんだけど、あの場所はチーム:アンドロメダが提案したトレーニング方法を実践して見せる場でもあり、同時に選抜レースでは日の当たらない子がスカウトされるように用意された場所でもあったみたい。
まぁそんな場所で練習させてもらうことになったんだけど……。
(お、思ってたよりもキツイよお姉ちゃぁ~ん!!!)
スぺならいけるいける、って言ってたけどキツイべ! なに、なんで急に『じゃあとりあえず坂路三本ぐらい行きましょうか』で走らされるの!? いや指示とかすっごくわかりやすくてびっくりだけどすごくハード!!! というかこの坂路長い! 坂もキツイ!
「こ、これでやっと三本目……。」
坂を上り切り、膝に手を当て何とか息を整えていく。あんまり周りを見る余裕はないけれど、ちょっと横を見れば一緒に走ってた子がそのまま倒れてしまっている。
「ウララさん! もっとお腹に力を入れて!」
「う、うらー!」
「う、うららちゃんも、頑張ってる……。」
倒れちゃった子二人を両脇に抱え、邪魔にならないように坂路のコースから離れていく。ちょうどそこに私の後の組に分けられたウララちゃんが、他のウマ娘さんと坂を上って行った。
(……レース場で会った人、まさかこのチームのトレーナーさんだったなんて。)
昨日のレース場じゃ全く気が付かなかったけど、今日の体験会の最初の挨拶で、あの人は“アンドロメダ”のトレーナーさんってことを知った。日本一のウマ娘のトレーナーさんだなんて知らなかったからとってもびっくりしちゃった。あとそれ以上に、指示がわかりやすくてびっくり。
(それに……。)
あの人が出す指示、全員への声かけの仕方が違う。私には最初に坂路の上り方とか注意することをわかりやすく説明してもらったけど、ちょうどいま両脇に抱えている多分先輩らしきウマ娘さんにはもっと専門的な言葉を使っていた。ウララちゃんにはなんだかふわふわした物言いだったし、何をやっているのかわからなかったけどホワイトボードを出して何かの数式を示しながら説明してることもあった。
日本一のウマ娘のトレーナーさんとなれば、多分トレーナーとしての能力もすごいんだろうなぁ。
「……ぁ、あぁ。倒れちゃったのか。ごめん後輩。もう立てる。」
「あ、はい! 大丈夫ですか?」
「お~う、こんなのロイビタ飲めば一発よ……。おいお前! 後輩に面倒掛けんなよ!」
「す、すまん。死んでたか……、もっと頑張らねぇとなぁ。」
抱えてた先輩さん達が復活したので、そのまま見送る。……ところでロイビタってなんだろ? おいしいのかな。明日みんなに聞いてみよっと。
「あ、昨日の。」
「ふぇ? あ、ポスター!」
肩を貸し合いながらどこかに消えていく先輩たちを見送りながら移動していると、後ろから声を掛けられる。誰かと思えばあのポスターに載ってた人。中央で腕を組んでいた無敗三冠、タヴァティムサ先輩! 今の日本で一番強いかもしれないウマ娘……!
「ポスター? あぁ、あの新しい勝負服で撮った奴? あれ良いでしょ~、ようやく“チーム”になったから申請出して変えたんだ。新しい上着羽織るだけだけど……、似合ってた?」
「は、はい!」
どこか品定めされるように、けど口調はすごくフランクに話しかけてくる先輩。つい返事しちゃったけど、本当にかっこいいなって思ったのは確かだ。4人全員が真っ黒なカッコいい上着。他の三冠の人が着ていた勝負服のような感じの……。あれ? 昨日?
「……あ。もしかして気が付いてなかった感じ? ほらコレ。あとサングラス。」
「え? ……あ! あ~っ!!! 昨日の!」
左手に巻かれた包帯と、サングラスという単語でようやく繋がる。昨日のレース場であのトレーナーさんと一緒にいた人! タヴァティムサ先輩だったんだ!!!
「ようやくだね~。まぁいいけど。……んで? “私の”トレーナーさんの指導。どうだった?」
「え! あ、あ! すごく、すごかったです!」
急に言われてうまく答えられなかったけど、ほんとにすごかったのは確か。今私が使わせてもらっているこのアンクル? っていうの? これの使い方なんて初めて知ったし、自分が無意識でやっていた癖ってのも教えてもらって初めて自覚できた。選抜レースまであんまり時間はないけれど、何をすれば、何を意識すれば効果的なトレーニングになるかってのはなんとなくわかったと思う。
「ふ~ん。まぁトレーナーさんだもんね、それぐらい普通よ普通。……というか選抜レース出るの? あ~……、そういえば名前聞いてなかった。私タヴァティムサ。あなたは?」
「す、スペシャルウィークって言います。」
「スペシャルウィーク……、了解覚えた。じゃあスぺさ…なんで選抜レース出るの?」
「え、なんでって……。」
私もそんなに詳しくないけど、トレーナーさんがいなきゃレースに出られないってのは地方も中央も変わらないはずだ。お姉ちゃんみたいに一人でなんでもこなせちゃう完璧超人だったら『メイギガシ』ってのでもなんとかなるみたいだけど、お母ちゃんからもお姉ちゃんからも『スぺはトレーナーさんに見てもらいなさい』って言われてるから、何としてでもスカウトを受けなくちゃならない。
そしてスカウトを受けるには、選抜レースが一番手っ取り早いって聞いたんですけど……。
「そりゃ“私の”トレーナーさんがスぺのことスカウトしてるからに決まってるじゃん。ほら昨日、なんで声かけられたと思ってるの?」
「え……、な、なんでだろ?」
「スカウトするためでしょうが……。学園じゃなかったし、あの時のスぺは休日だったでしょ? だからアレで止めてたの。名刺もらったの忘れた?」
「あ!」
ようやくそのことを思い出した私に、ため息をつきながら何かを呟く先輩。『これなら大丈夫かも、むしろ仲間に』? なんのことだろう? ……と、とりあえず! 今日の練習が終わったらアンドロメダのトレーナーさんとお話ししなきゃ! 今日の練習を体験したからわかる! ここでなら絶対強く成れる! 私の夢の、日本一にも!
「ま、いいや。後でいい感じにフォローしてあげるから……。とりあえずこれからよろしくね、後輩。ティムサでいいよ。」
「あ、よ、よろしくお願いいたします、ティムサ先輩!」
「うむ、良きに計らえ、なんて。……あ、トレーナーさん~!」
何が起きたのか解らないレベルで、ティムサ先輩の声色が変わる。
さっきまではちょっと厳しめの先輩というか、少し低めだったのに……。あのトレーナーさんが現れた瞬間すっごく声の高さが上がった! な、なんだべ! もしやスタンド攻撃!? お、お姉ちゃん! 私スタンド使いじゃないから見えません~!
「あぁ、ティムサさんとスペシャルウィークさん。お疲れ様です。どうでしたか、今日の練習は。皆さんに合わせる形で軽めに抑えておきましたが……。」
「そうですよトレーナーさん! さすがに20は無理だけど、15くらいなら走れるんですから!」
……え、もしかして坂路の本数の話??? 15? 今15って言いましたこの先輩!? 私の5倍!? 3本ですらかなりきつくてもう練習おしまいにしたいぐらいなのに5倍!? ちゅ、中央はバケモノしかいないんですか……? 『地元じゃ負け知らずが、中央じゃ負けしか知らず』になっちゃう可能性もあるって聞いてたけどこんなに差があるの……???
「ははは、では後ほど皆さんへのパフォーマンスとして1200のレースをティムサさんたちにやっていただく予定でしたので、それで気をおさめていただければ。」
「はーい。……あ、それとこっちのスぺちゃん。ウチに入りたいみたいなんですけど大丈夫ですよね?」
「あ! はい! スペシャルウィークです! よ、よろしくお願いします!!!」
「…………えぇ、もちろん。歓迎いたします。ですが少々手続きや、事前説明などございますので後ほどお時間いただいても?」
「も、もちろんです!」
「それは良かった。」
ほんの少しだけ、トレーナーさんの返事が遅かったのが気になるけど、多分うまくいきそうだ! ティムサ先輩も『いいフォローだったでしょ?』みたいに笑いかけてくるのを笑顔で返しながら、三人で坂路からターフへと移動する。トレーナーさんが言っていた1200のレース。多分ティムサ先輩たちの4人が走るんだろう。
「そうだ。レースだったらアンクル外さないと。スぺ? 悪いけど上着とか持っててくれない? あとでジュース奢るから。」
「はい! ……ッ!!!」
ティムサ先輩がパッと脱いだジャージの上着。それを受取ろうとしたとき、脳が異常を検知する。……重い。とんでもなく、重い。ただのジャージだったらウマ娘が重さなんて感じるわけがない。けれどティムサ先輩がさっきまで着ていたはずのこれは、まるで鉄の鎧みたいに重い。
「あ、ごめん。それ改造した奴だった。最近ちょっと負荷が足りなくてさ、トレーナーさんの伝手で作ってもらった奴。ズボンも同じ感じ。」
「え、ズボンもここで!? って何ですかそれ!」
「アンクル~。」
何故かターフでズボンまで脱ごうとするティムサ先輩、それから目をそらそうとしたとき、ついその体に目が行ってしまう。全身にまとわりつくように装着された黒い塊。先輩の言葉を信じるのならば、アンクルなのだろう。それを一つ一つ外していき、重い音とともに地面へと広がっていく“負荷”たち。落下する時に響く音だけで、これがどれだけ重いのかが理解できる。
私がつけてたアンクルとは、比べ物にならないほどの重り。
「これやってるとたまに上に飛び過ぎてまともに走れなくなっちゃうんだけど……、地面を後ろに蹴るようにしたらエグいくらい速度出てさ。“限界”を超えた。っていうのかな?」
いつの間にか私の前には、最低限の運動用の下着を着たティムサ先輩が。そしてその体を見て、改めて理解する。
(何、この体……。)
鍛え抜かれた体には、“神”が宿る。なぜかそんな言葉が脳裏を過る。目の前にいるのが本当にウマ娘なのか疑ってしまうほどに完成された体。一目見ただけで“強さ”を理解させられてしまう。この人が、今の日本一。絶対に否定できない存在が、私の目の前にいた。
「よ~し、じゃあこれで行きますか! スぺちゃんさ、ちゃんと見てなよ?」
「あ、はい!」
「トレーナーさん~! 準備できました~!」
「……ティムサさん、服はどうされました?」
「すいません、今日“軽い方”忘れました~!」
〇新タヴァティムサのひみつ・1
実は途中から顔が真っ赤だったが、肉体の完成度が凄すぎてそっちに目が行ったため、親しい人以外にはバレなかった。もちろん“あえて”普通の体操服を忘れた。スぺを脅威と思っていたが『仲間に引き込んで私の恋路を応援してくれる後輩になってもらえばいいんじゃね?』と思いいい感じの先輩ムーブを考えているところ。
なお彼女達の中の最高記録は桐生院葵の坂路20本です。
今後ともよろしくお願いいたします。