転生チートトレーナーはモブウマ娘を三冠にできるのか。   作:サイリウム(夕宙リウム)

8 / 25
8:初GⅠの前に

 

 

ではまず、メイクデビュー直後のティムサさんのステータスを見ていきましょう。

 

 

 

〇ステータス(メイクデビュー時・()内は初期ステータス)

 

『タヴァティムサ』 ☆1

 

芝A ダートE

 

短G マB 中A 長B

 

逃F 先A 差C 追F

 

スピード D-(F)

スタミナ F (G-)

パワー  E+(G)

根性   F-(H+)

賢さ   E (H-)

 

スキル:なし

 

クラス:デビュー・未勝利

 

 

 

無事メイクデビューを勝利したこと、そして同じレースに出走していた方々のステータスを見たことで、改めて現在のティムサさんの能力が頭一つ飛び出ていることが理解できます。

 

これはティムサさん以外の方々、クマさんやスタッフさん、メロンさんにも言えることで、さすがにティムサさんと比べると少し落ちますが、彼女たちも十二分にメイクデビューを勝利する力量をお持ちです。

 

 

(ですが、やはりまだ不安が残りますね。)

 

 

彼女たちの目標がGⅠになるならば、やはり大幅な強化が必要です。ジュニア級であればこのままでもある程度は戦えるでしょうが、レースで何が起きるのか解らないのは周知の事実。トレーニングを怠ったが故に勝利を逃すなど言語道断です。

 

さらに問題として、彼女たちが固有スキルを含めたスキルを所有していないということが挙げられます。通常のスキルはおそらく時間を掛ければ何とかなりそうですが、固有に関してはチートを用いても取得が不可能。ネームドの方々が持つソレに打ち勝つには、それ相応の力量が必要です。

 

 

(理事長から認可を頂いたとはいえ、勝利と言う解り易い実績が必要なのは事実。これを以て周囲に文句を言われぬようにするためには、彼女たちにより適切なトレーニングを施していかなければなりません。)

 

 

幸い、今の季節は夏。トレーニングには最適な期間です。

 

ティムサさんのメイクデビューが行われたのは6月の後半、そしてクマさんたちお三方と契約を結んだのが7月の前半。ちょうど彼女たちの夏休みが始まるか、と言った時期です。ゲームで育成を行った方々ならご理解いただけると思いますが、夏合宿の時期になります。

 

……と言っても彼女たちはまだジュニア級。私も新人と言うこともあり、学園の合宿場を利用するには少々実績が足りません。また合宿と言う関係上かなりハードなトレーニングになるため、ティムサさんたちが付いて来られるかどうか難しい、と言うところもあります。

 

 

(『補食』などで体力の回復などは可能ですが、精神面のケアは出来ませんからね。環境の変化というのも少なからず影響を与えるものですし、来年はまだしも今年は避けた方が良いでしょう。)

 

 

ですので、私たちは学園に残り、トレーニングを行うことになります。しかし、これは決して悪いことではありません。

 

 

(普段は予約で一杯な学園の各種施設、数多くの生徒たちが合宿場に移動するため、かなりの施設がフリーになります。これは非常に大きい。)

 

 

初年度で担当を持つ新人として先輩方は幾分か配慮してくださりますが、やはり自身の愛バのことが一番。どうしても練習効果が高い施設は競争率が高く、此方に回って来るのには時間がかかります。しかしながらこの夏の時期であれば話は別。各種トレーニング用品が目白押しなジム、またプールがほぼ使い放題の状態。

 

 

「と言うわけで7月から8月。この2か月はこれらの普段は競争率が高い施設を利用し、基礎能力の向上に努めていきます。また桐生院トレーナーも学園に残るようですので、日によってはこれまでのようにミークさんと合同でトレーニングを行うこともありますので、ご留意を。」

 

「……ねぇトレーナー。」

 

「はい、何ですかスタッフさん。」

 

「その後ろにあるクソデカいタイヤ、何?」

 

 

あぁ、これですか? こちらは根性トレーニングLv5の【タイヤ引き】に使用する巨大タイヤです。正直どんな車体に取り付けるタイヤなのか皆目見当がつきませんが……、まぁトレーニングに最適な重さとサイズですからね。少々根性が不足気味なティムサさんに引いてもらおうかと。

 

 

「ふぇッ! わ、私ですか! でもこれトレーナーさんの三倍ぐらいの大きさありますよ! 倒れてるのに!」

 

「大きいですよねぇ。……でも桐生院さんが引っ張ってここまで持って来てくれてましたし、彼女も『これは非常に鍛えられますね!』と絶賛していたので効果は確実かと。」

 

「「「「……あの人ほんとに人間ですか?」」」」

 

 

その件に関しましては、ノーコメントで。

 

この度挙げさせていただいたトレーニングは根性のみですが、それ以外にも複数の方法を用意しています。少し『本当にこれは効果があるのか?』というトレーニングや、『まだ成長過程で成熟しきっていない体にダメージを与えてしまう』ようなトレーニングは省いておりますが、基本的にゲーム内で出てきた高レベルの練習方法ですね。

 

スピードトレーニングLv5【ショットガンタッチ】や、スタミナトレーニングLV4の【バタフライ】。一部そもそも泳ぎ方が解らない方のために、桐生院さんにお願いして指導してもらったりと色々ありましたが、結構な効率でトレーニングを施せたと思います。

 

……あとティムサさん。何度も言いますが流石に同性の指導員がいるのに、私をプールに入れようとするのは控えた方がいいかと。『泳ぎ方を教えて欲しい』って言いますがあなたバタフライも出来たでしょう? 今日も桐生院さんにお願いしてますから、ミークさんたちと一緒に頑張って来てください。

 

とまぁこのような形でトレーニングを進めまして……。9月の前半にはこのような形になりました。

 

 

 

〇ステータス(9月前半・()内はメイクデビュー時)

 

『タヴァティムサ』 ☆1

 

芝A ダートE

 

短G マB 中A 長B

 

逃F 先A 差C 追F

 

スピード C (D-)

スタミナ D-(F) 

パワー  D+(E+)

根性   D (F-)

賢さ   D-(E)

 

スキル:なし

 

クラス:デビュー・未勝利

 

 

 

やはり授業などに時間がとられない夏と言うものはトレーニング効果が大きく、想定よりも非常に大きな成長をすることができました。そのため、ここから更に年末のジュニア級GⅠに向けてトレーニングを進めておきたいところではあったのですが……。

 

 

「と言うことで皆さんに今後の出走計画書をお配りしていきますね。」

 

 

流石にゲームと同じようにいきなりGⅠに飛び込むことは出来ません。未だデビューしていない子も多いため競争率が低いジュニア級ではありますが、ある程度の実績がなければ出走申請を出しても落とされてしまいます。そしてそもそも未だティムサさん以外は未デビュー。彼女たちもティムサさんと同様に大幅に成長したとはいえ、実績がなければ何も始まりません。

 

 

「先日にお伝えしていたように、9月の前半にクマさん・スタッフさん・メロンさんはメイクデビュー。ティムサさんは9月後半のOP、芙蓉ステークスに出走していただきます。」

 

「ついにメイクデビューですか~。」

 

「やっぱり少し緊張するな。」

 

「でもでも! この前のティムサちゃんよりはマシだよね!」

 

「なッ! さすがに酷いよメロンちゃん!」

 

 

少々行き過ぎた発言で怒られるメロンさん。彼女は少し言い過ぎてしまうところがあるようですが、悪気はなくむしろ少し構って欲しいが故の発言と見受けられます。ティムサさんからの攻撃でメタメタにやられてしまっていますが、普段通り可愛らしいじゃれ合いにすぎません。

 

そんないつもの光景を眺めながら話を進めます。

 

ジュニア級に長距離がないこと、またジュニア級のGⅠが3つしかないことから、長距離を得意とするバイトアルヒクマさんは、2年目1月の京成杯を目標レースに設定しています。しかしながらやはり不公平感が否めないという発言をお姉さん気質のスタッフさんから受け取り、彼女だけが少々違うルートを設定いたしました。

 

 

「ティムサさんはOP終了後に、さらに前走としてOP級を一つ挟みホープフルへ。スタッフさんとメロンさんはメイクデビュー後に二つのレースを予定していますので、そこから朝日杯FS、阪神JFへと進んで頂きます。ちょうど皆さん3戦3勝でGⅠに向かって頂く形ですね。」

 

「ほっぺ、ほっぴひっはらないで!」

 

「積年の恨み、ここで返してやる~!」

 

「メロンもティムサも遊びすぎだろ。……にしてもかなり強気だな、トレーナー。」

 

 

えぇ。理事長に"実績を"と言われた以上。そして貴女たちにトレーニングを任された以上。私は十全の準備を行い、勝利への道を走り抜けるよう舗装させていただくのが役目。そして貴女たちの勝利を信じることも、トレーナーとしてあるべき姿でしょう。

 

 

「そしてクマさんですが、他のお三方がOPに出走するのとは少々変わり、重賞を狙って頂きます。」

 

「そうでしたか~。となると……、京都ジュニアステークスですか?」

 

「はい、少々遠いですがジュニア級で一番長い重賞です。クマさんにはもう少し距離がある方がやりやすいかもしれませんが、ここで経験を積んで頂きます。」

 

「解りました~。」

 

 

では、このような形で進めていくことにいたしましょう。

 

レース直前の調整や、それに対応したメニューを行わなければならないため今年に爆発的な成長を行うのは難しいでしょう。またステータスの表記的に、C以降は上昇に必要となる数値が倍増します。ある程度上に行くとそれ以降は高めるのが難しい、という奴ですね。

 

そのため皆さんは『伸び悩んでいる』、『成長が止まった』などと考えてしまうかもしれませんが、ご安心を。その対策もご用意していますし、何か心配事がありましたらどんなことでも相談に乗ります。いつでも頼ってくださいね。

 

 

「では皆さん、GⅠに向けて頑張っていきましょう。」

 

 

「「「「お~~!!!」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ◇◆◇◆◇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ティムサさん、入ってもよろしいですか?」

 

「あ、はい! どうぞー!」

 

 

真っ新な勝負服に着替え終わった少し後、自分の晴れ姿を鏡越しに眺めているとドアの向こう側からトレーナーさんの声。つい弾んでしまう声を抑えながら、迎え入れる。

 

 

「えへへ! どーですか!」

 

 

勝負服の作成は、トレーナーさんも関わっている。試作品の試着とか、完成品の試着とか、何度も見てもらう機会はあったけど、やっぱり本番となればまた別の話。つい全身を見せる様にその場でくるりと回ってしまう。ちょっと頑張り過ぎて肩とかお腹とか完全に丸出しの勝負服で恥ずかしいけど、今はちょっとだけ嬉しさの方が勝っている。

 

 

「えぇ、非常によく似合っています。今日のホープフルS、頑張ってくださいね。」

 

「はい!!!」

 

 

メロンちゃんたちの9月のメイクデビュー以降、私たちはトレーナーが言った通り着実に勝ち星をあげてきた。私なんていつの間にか3戦3勝、今日のホープフルで一番人気のウマ娘になっちゃった。少し前の私ならもうとんでもないほどに調子乗ってた気がするけど……

 

 

(あの時のトレーナーさん、ほんとに怖かった……。)

 

 

二戦目のOPを勝った時、調子に乗り過ぎた私はトレーナーさんからお説教を受けてしまった。顔から完全に表情が抜け落ちて、氷よりも冷たい眼光でず~っとお説教されたの。たんたんと事実を並べられて、その悪影響もどんどん上げられて……。正直思い出したくない、うん。

 

同じ部屋で休憩していたメロンちゃんもスタッフちゃんも青い顔してたもんね……。何故かクマちゃんだけお目目ぱっちりさせてニコニコしながらお茶飲んでたけど。

 

まぁそんなこともあってあんまり調子に乗っていない、ってのもあるけど……。

 

 

(あの、夢のGⅠに。私が勝負服を着て、ここにいる。)

 

 

あんまり詳しいことは解らないけど、私だってGⅠに出走できるウマ娘がほんの一握りだってことは理解している。確かトレーナーさんが『一勝を挙げられるのがウマ娘全体の約35%、そこからOPで勝てるのが3%ほど、そしてGⅠになれば確実に1%を切ります。何せ国内GⅠは26、障害を抜けば24しかありませんから』なんて言ってた気がする。

 

 

(そんな数少ないレースの一つに、私が。)

 

 

私を含めたすべてのウマ娘にとっての憧れが、この勝負服。そしてそんなものを着て、私がGⅠに出る。実家の両親に電話したら泣いてたし、今日こっちに来るって言ってたから、今も観客席のどこかにいるのだろう。ちょっと恥ずかしいけど、すごくうれしい。

 

 

(……だからこそ、不甲斐ない走りは出来ない。)

 

 

私たち、トレーナーさんに指導してもらってる4人。私以外のみんなは、もう結果を出している。まず最初にクマちゃんがGⅢを勝って、次にメロンちゃんが阪神JFを勝っちゃった。たまにやらかしちゃうメロンちゃんが勝利者インタビューで危ない発言をしそうになり、即座にトレーナーに口をふさがれたのは記憶に新しい。(私もやって欲しかった。)

 

その次、ほんの二週間前にスタッフちゃんが朝日杯FSを勝利した。短距離のスタッフちゃんにはかなり長かったみたいでギリギリだったけど、それでも勝ちは勝ち。なんでもゴール板を駆け抜ける時、観客席からとんでもない覇気みたいなのを感じたらしいけど、今は関係ない。

 

 

(私以外のみんなが、結果を出した。……私も、トレーナーさんの期待に応えないと。)

 

 

「……気合十分なようですね、では最後に軽くおさらいをしておきましょう。」

 

「はい!」

 

 

私の様子に満足してくれたのか、トレーナーさんが強く頷いてくれる。そんな様子に強い喜びを覚えながら、近場に置いてあった椅子に腰かけトレーナーさんの話を待つ。最後の復習のために、どうやら色々纏めてくれたみたいで、一冊のノートを手渡される。

 

軽くパラパラとめくってみると今日の出走者の情報がびっしり、もう少しめくるとバ場状態や天気に合わせた走り方みたいのまで書かれている。

 

 

「ホープフルステークス、中山の芝2000m・右回り。本日の天候は晴れで、芝状態も良。非常に走りやすいレースかと思われますが、それは他の方々も同じです。貴女の強み、最大速の速さを十二分に発揮できるようにしていきましょう。そして、この中で一番気を付けなければいけない相手は……、やはりメジロブライトでしょう。」

 

「メジロ……。」

 

「はい、かのメジロ一族の方です。その末脚は驚異的と言っていいでしょう。もし彼女が本調子を発揮してきた場合、十分な差がなければ追いつかれる可能性があります。」

 

 

メジロブライト、確か学園でちょっとだけ見たことがある。なんでかはよく解らないけれど、「ほわぁ」なんて言いながらお空を眺めていた子。その時はトレーニングに遅れそうで急いでたから全然気にならなかったけど、やっぱりメジロと言うだけですごいウマ娘のようだ。

 

……それに、トレーナーさんがレース前に『誰かに注意してください』なんて言うのは初めて。本当に警戒しないといけない相手なのだろう。

 

私でもメジロと言う集団の強さは理解している。私たちの先輩に当たるマックイーンさんやライアンさん、パーマーさんのレースは私も地元で見ていた。学園でもほんの少し見たけど、私たちとは隔絶した何かを持っていたように思える。特にあの頭に変な帽子を被ったマックイーンさんに似てる人……、あの人とか絶対強い。

 

そんなメジロ家のウマ娘。決して油断できる相手じゃない。

 

 

「幸い、前情報によると彼女は後方からのレース。あまりバ群を好まぬ走り方をするようです。そのため勝ち筋としては、いかにリードを保ったまま走ることができるか、になるでしょう。相性としてはそこまで悪くないはず。ただでさえ中山の直線は短いのです、最終コーナーから仕掛けることに意識してください。」

 

「……はい!」

 

 

最初は勝てるかどうか不安でボロボロだったけど、回数を重ね、勝利を重ねることが出来たからか、だいぶ心に余裕がある。トレーナーさんのトレーニングに付いて行って、トレーナーさんの指示に従っていれば確実に勝てるという確信も。

 

私が打つ手を間違わなければ、いける。この人は、そう信じさせてくれる。

 

 

「……、さぁ、そろそろ時間ですね。」

 

「あ、ほんとだ! じゃあ、トレーナーさん! いってきますね!」

 

「……はい、ティムサさん。観客席から、応援していますね。頑張ってください。」

 

「っ! はい!!!」

 

 

いつもより、ほんの少しだけだけど、トレーナーの声に熱いものが乗っていた気がする。

 

 

うへへ…………、うし! 気を引き締めて!

 

 

絶対、勝つ!

 

 

 

 

 

 






〇タヴァティムサの秘密・6

実は結構泳ぎは得意な方、けどそのせいで機会を逃してしまったので滅茶苦茶しょんぼりした。『実は出来ないんですぅ』と言おうとしたが、トレーナーにすぐばれてちょっと叱られた。


〇ステータス(12月後半・()内はメイクデビュー時)

『タヴァティムサ』 ☆1

芝A ダートE

短G マB 中A 長B

逃F 先A 差C 追F

スピード B (D-)
スタミナ D+(F) 
パワー  C (E+)
根性   D (F-)
賢さ   C-(E)

スキル:なし

クラス:ブロンズ(デビュー・未勝利)


〇仲間の様子
・バイトアルヒクマ
重賞制覇し、現在はみんなのサポート応援に注力中。がんばって~。

・エキサイトスタッフ
未デビューのウマ娘からとんでもない覇気を喰らった、き、キツイ……

・フリルドメロン
メジロのウマ娘から熱視線を送られているが、全く気が付いてない。未だマイルの化け物を知らないためニパニパしている。


〇ネームドの反応
・ほわぁ? ほわぁ!
・Oh、トレーナーさ~ん! すごく速い人がいましター! 早くショウブしたいデース!
・ッ! まだ、あの子に勝つにはまだ足りない……!






感想、評価、お気に入り登録、よろしくお願いいたします。

また誤字報告大変ありがとうございます。


少々長くなりそうなため、ホープフル編を分割致しました。ご容赦ください。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。