Origin太陽系*1:Void
???「イヤッホウ!やっぱこの速さだよなぁ‼」
金色に輝く廊下を霞むほどの速さで走るテンノが一人。
???「レクサ!今何秒だ?」
レクサ「まだ25秒です!行けますよ!」
???「オッケー!余裕余裕!」
GaussPrimeはそのまま回収地点まで到達する。
レクサ「おめでとうございます!記録は38秒でした!」
???「記録更新だな。回収してくれ」
レクサが操縦するオービターに乗り込み、その場を後にした。
オービター:船内
レクサ「お疲れ様です、オペレーター」
???「この程度、疲れたの範囲にならねえよ」
オペレーターと呼ばれた彼は、カイトと言う青年だ。Origin太陽系を舞台に様々な依頼を受けて戦う、傭兵のようなことをしている。
カイト「次の任務は?」
レクサ「お待ちください。これから詳細を……⁈」
カイト「どうした!」
レクサ「突如出現したワームホールに吸い込まれます!」
カイト「離脱は⁈」
レクサ「できません!」
カイト「マジかよ!」
こうして二人のいるオービターはワームホールに飲み込まれていった。
キヴォトス:アビドス高等学校
セリカ「先輩!そっちの方は⁈」
ホシノ「大丈夫だよー。このくらいならおじさんでも何とかなりそうだよー」
フィールドで銃を使い戦っているのは黒見セリカ小鳥遊ホシノだ。
毎日のようにやってくるカタカタヘルメット団を相手にするのも一苦労だ。
セリカ「ここまで数が多いと、さすがにキツいんだけど!」
アヤネ「もう少し頑張ってください!すぐに応援が来ますので!」
二人を勇気づけるように奥空アヤネが通信を入れる。
そこへ……
シロコ「ん、お待たせ。」
ノノミ「お待たせしました!」
先生「遅くなったね、二人とも」
やってきたのは砂狼シロコと十六夜ノノミ、先生だ。
ホシノ「待ってたよー」
セリカ「遅いわよ!」
先生「ごめんごめん」
シロコ「でも、ここから反撃…!」
その時だった。
ズドォン!!
ノノミ「きゃっ⁈」
セリカ「今度は何なのよ!」
空から降ってきたのは、灰色の見たこともない物体。
そしてそれの一部が音を立てて開く。
カイト「……いてて。思ったより派手だったな。」
中から見たことの無い人物が現れる。
ヘイローも無い。
セリカ「誰よ、アンタ!」
カイト「俺か?俺はテンノのカイト。よろしくな。
セリカ「
カイト「なんか違くね?」
そんなやり取りをしていると。
ダダダンッ!
発砲音。どうやらあちらは待ってくれないようだ。
シロコ「ん、このままじゃ不味い」
ホシノ「さっさと片付けようか~」
カイト「なんだ、戦ってるのか?」
セリカ「そうよ!アンタはさっさとどっか行けば!」
カイト「ふーん」
カイトは戦場を眺める。
あっちはヘルメットを被った武装集団で、こっちには大人がいるにしても人数は5人。しかも武装もお世辞にも強いとは言えないものばかり。
カイト「折角だ。俺も参加させてもらおう」
ノノミ「な、何を……?」
生身で、しかも外部の人間がどうしようというのか。
カイト「レクサ。GaussPrime。あとAcceeltraPrimeも。」
レクサ「了解です。オペレーター。」
彼の体が光に包まれ、水色の装甲を纏った機械のようになる。
先生「すっご!」
セリカ「感心しないの!」
カイト「さて、じゃあ行きますか」
フレームに身を包み、
カイト「任務、開始!」
ここまで読んでいただきありがとうございました
どうも皆さんこんにちは、フォーウルムです。
初めての東方以外の小説となります
最近どっぷりはまっているブルアカとWarFrameのクロスオーバーとなります。
がばがば設定と独自解釈の嵐ですが、なにとぞお許しください
それでは、また次回お会いしましょう!
アビドス終了後の舞台は?
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トリニティ
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その他(感想やDM教えてください)