「着いた~」
「綺麗ね…」
「わ~コレが海なんだ!!」
アリスとこいしは見るのは始めてみたいだね。
僕達は雄二達と合流すると、(母さん、父さんは姉さんを連れて行った
「と言うかこの別荘借りたのか?」
「いや、一応家のらしいよ。ただ基本使ってないから貸し出してるらしいけど」
「え?これアキの家のなの?」
「あ~確かそんな事言ってたな」
「明久って結構知られてないけどお金持ちよね~」
「あ~たしか…玉の輿?」
「こいし、それは誰から聞いたのかしら?」
「紫」
「「「「紫?」」」」
「え、えっと…何のことかしら~(目を逸らす」
ハァ・・・
「・・・・・・そういえば・・・」
「どうかしたのか翔子」
「・・・・・・世界を又にかけていろんな事業に手を出してる会社があるって聞いたことがある。
その社長が・・・」
「吉井智久、明久のお父様ね」
「おいおい・・・まさか過ぎるだろ・・・」
「はい・・・たしか各国の首相に顔が利き、文月学園のスポンサーとも聞いたのですが・・・」
「・・・お前の父親って何者だ?」
「僕もわからない・・・」
ただ・・・強くて、頭が良くて・・・とても優しいのは確かだ。
しかしムッツリーニ・・・ここまでカメラ持ってきたんだね。
「じゃじゃ~ん、待ちきれなくて車で着替えちゃった♪」
車から黄色い水着を着た工藤さんが現れ、ムッツリーニが目をやり、
「水泳部と日焼けが違うんだよね~ムッツリーニ君撮りたければ撮っていいんだよ~
僕気にしないから」
「・・・うぬぼれるな工藤。そんな事実どこにも・・・」
強気に彼は歩き出そうとするが・・・
『ダラダラダラ・・・』
「・・・・・・・・・・・・コレは日射病のせい・・・」
「あの子面白いわね」
「すごい鼻血だね」
「大丈夫?ムッツリーニ君」
「・・・・・・・・!!!???(ブシャアアアアア!!!」(ドサッ
「ムッツリーニ君!?」
「来世は鳥に生まれてきますように・・・」
「縁起でもないこと言わないで!!」
「・・・そして・・・空から女子更衣室を・・・」
「止めんかい!!」
彼は学ぶと言う言葉を知らないようだ。
______________
「やっぱ綺麗だな」
僕は水着に着替え幽香達を待っているのだが…
「・・・・・・・うぅ・・・」
「大丈夫?ムッツリーニ君」
もうダウンしている人もいるし・・・
「お待たせしました~」
「・・・・・・お待たせ・・・」
「怪我するぞ、姫路」
「結構日が強いわね」
「おまたせ~」
水着に着替えた(幽香と妹紅は前と同じ)霧島さん達が来たのだが・・・
「こいし・・・その水着・・・」
「紫が用意してくれたよ?」
その水着は・・・スクール水着(旧型の白)でこいし、と名前が書いていた。
「・・・・なんだか突っ込みつかれたよ・・・」
「・・・・・・雄二、興奮する?」
「知らん!!」
見せ付けてくれるね・・・夫f「夫婦じゃねぇ!!」地の文に突っ込まないでよ。
「お待たせしました」
「来たね、姉さん」
さすが姉さん、水着を着こなしている。(父さんからスクール水着を持ってきていたと聞いた時どうしようかと思ったけど・・・
「あれ?父さんと母さんは?」
「別荘の管理を頼んでいる大家さんとはなしていましたよ」
じゃあすぐに来るか。
「ゴメンゴメン、おまたせ」
「はぁ、暑いわね・・・」
「う~ん若いっていいわね・・・肌も綺麗で・・・」
「あら、亜樹奈も綺麗じゃない」
「そういう紫もね」
「結構恥ずかしいわね・・・」
紫達の登場に周りの人たちがざわめきだした。
いや、幽香達のときもそうだけどね。
美人ぞろいだもんね。母さんなんてとても(自主規制)歳には見えない。
すると紫は近付いてきて、
「明久、どうかしら?似合ってる?」
紫がポーズを決めるとどよめきが大きくなる。
アリスもなんだかこっち見てるけど・・・
「うん、似合ってるよ。アリスも、ね」
「そう」
「やっぱり、明久って智久さん似よね」
「昔の僕ってあんな感じだったんだね」
はて、姫路さんと美波は・・・
「海って残酷ですよね・・・」
「残酷なのは神様よ・・・」
「「・・・・・・・・・orz」」
どうしたんだ?
『貴女!!何で上着てないの!?』
『いや男じゃからに決まっておろう』
『とりあえずこっちに・・・』
「「「「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」」」」
・・・・・・・・・・・・助けに行くか。
その後秀吉を男と納得させるも(かなり渋っていたがお話した)周りのことを考え、上着を着ることで妥協した。
秀吉はショックを受けていたけど。