サメ騒動の後、なんと自衛隊の人が来て何かしらと僕に事情聴取?をしようとしたのだが・・・
父さんが出た瞬間ものすごいスピードで謝罪、そして帰って行った。
聞いた話昔似たようなことをして父さんを無理やり自衛隊に入れようとしたらしいけど、追い返して国会に殴りこみに行って手出しさせないと契約したそうだ。
そして日は傾き、夜となる。
「そういえば近くで夏祭りがあったわよね?」
「そう言えばそうだね」
父さんと母さんがそう話していると、
「でしたら、みなさん着替えてみんなで行きましょう」
確かに良さそうだ。
僕達はそれぞれ着替えるために部屋に向かった。
【十分ほど】
「遅いね」
「女性は用意に時間がかかるからね」
「水着の時より長いんじゃないか?」
「そうじゃのう」
「・・・・・・カメラの準備終わった」
ムッツリーにはいつも通りか。
「「「お待たせ~」」」
僕は入ってきたみんなのほうに目を向け・・・
「・・・・・・・・・・・・・」
言葉を失った。
みんなの格好は浴衣姿なのだ。
てか雄二も言葉を失ってるみたいだ。
「明久~似合う?」
こいしの声にハッとし、こいしをみる。
こいしが着ているのは黄色を基調とし川の絵が描かれている浴衣。帽子はいつも通りかぶっている。
「うん、似合ってるよ」
「えへへ~♪」
「みんなも似合ってるよ」
幽香は白の月下美人、妹紅は赤とオレンジの浴衣だった
しかし・・・
「紫、咲夜、アリスなんで着替えてないの?」
いつもの格好なのだが・・・
「実はね、今から帰らなきゃなのよ」
「私はお嬢様のお世話がありますし・・・」
「私はこれよ・・・」
アリスが取り出したのは・・・レポート?
「文月のイベントの話し合い。
さすがに慧音と永琳だけに押し付けれないからね」
「そっか・・・」
ちょっと残念だが仕方ない。
「明久は楽しんでらっしゃい」
「そうするよ」
「さぁ、遅くなったらあれですし、行きましょう」
僕達は紫達と別れ、車に乗った。(荷物等があるそうだ