僕と幻想郷と召喚獣   作:只今更新凍結中

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短いかと。 注意、過度のキャラ崩壊、ボケ、伏字が多発します。 それでもいい方はつづきを


ある意味何時もの八雲家

そこはマヨイガの何処かにある屋敷。

八雲紫・・・賢者、b(ピー)と言われる彼女はそこに住むようになった。

別に彼女達に元は固定での住む場所は無かった。

しかし・・・

 

「藍様~これはどこに干せば良いでしょうか?」

 

「うん?あ~それは陰干しするからそこの部屋に広げといてくれ」

 

吉井明久と出会い、過ごし、思い出の品も増えてきた。

そして固定の家が必要になったためここに八雲家の妖怪達は住んでいた。

 

「でも懐かしいですね。明久様も昔は身長変わらなかったのに今では差がつけられてますよ・・・」

 

「確かに。私もいつの間にか追い抜かれていたな・・・」

 

橙はアルバムを広げそこに写る明久を見てそう漏らすと藍がそれを覗き込み微笑む。

 

「丁度紫様が明久を連れてきた時のだな・・・

この時の紫様は本当に心配性でよく見ていたものだ」

 

基本彼女は連れて来たとしても手出しはしない。

しかしこの時は何か起こりそうになると回避するよう仕向け、迷子になって襲われそう(明久が気づいていない状態で)になるとそれを阻止していた。

 

本当に当時の彼女からは考えられない行動だ。

本人もそれに戸惑っていたから質が悪いが・・・

 

「しかし・・・本当に沢山あるな・・・」

 

部屋に敷き詰められるアルバム・・・全てに明久が写っている。

慧音に勉強を教えてもらっている所、妹紅と追いかけっこをしている所、幽香とお菓子を食べている所・・・

そして異変の解決まで・・・所々文から買い取っている。

しかしこれでもごく一部でしかない・・・

 

「ら~ん!!!」

 

そこに紫が隙間を開けて現れた。

 

「紫様、どうしたのですか?」

 

「早急に全部片付けて!!明久が泊まりに来るから!!」

 

『ピシッ』

 

次の瞬間藍に亀裂が入った・・・

 

「橙!!早急に片付けるぞ!!」

 

「は、はい!!」

 

アルバム・・・DVDをダンボールに込めながら明久の小さい頃の衣類をダンボールに片付ける紫の方を向き、

 

「しかし何で又大掃除の時に誘うのですか!?それを見られたら完璧に犯罪ですよ!?」

 

確かにDVDには「吉井明久1」など書いており、内容は彼の日常が写っている。

 

「仕方ないじゃない!!久々に遊びに行っていい?って聞かれたから即答でOK出しちゃったのよ!!」

 

しかし彼女達のために言う、盗撮はしているが風呂などは写していない。

さすがに限度はわきまえているのだ・・・犯罪だけど。

 

「少しは考えましょうよ!!紫様の頭の何のためにあるんですか!?」

 

「明久とのピーーーーー(この音声は放送できません)の・・・」

 

「自重してください!!」

 

藍の言葉にボケで返す(ボケであると信じたい)紫・・・

この光景も昔から考えると有り得ないことだろう・・・

 

「そう言う藍だってピーーーでピーーーじゃない!!」

 

「な!?そう言う紫様は明久の子供の頃の服を大事に隠してるじゃないですか!!」

 

「貴女だってあの子に写真を見ては顔を紅くしたり挙句には何を考えたのか鼻血を流してるでしょ!?」

 

「紫様だって昔明久様から貰ったワンピースを着るのが勿体無いと大事に仕舞い込んで・・・」

 

「そういう貴女だって明久に貰った・・・」

 

彼女達は言い合いをしながらも荷物を片付けていく。

そして・・・

 

「・・・片付いたわね・・・」

 

「・・・はい・・・」

 

「藍・・・後で覚えときなさいよ・・・」

 

「さて何のことですかな?紫様」

 

そんなこんなとしていると庭の空間に亀裂が入り・・・

 

「紫、来たy・・・って二人ともどうしたの?なんだかすごい汗だけど・・・」

 

「気にしなくていいわよ。藍、ご飯の用意をして頂戴」

 

「はい。橙、行くよ」

 

明久を見た瞬間先ほどまでの空気とうって変わって笑う二人。

 

「明久、今日は寝かせないわよ~」

 

「うん?トランプならあるけど一日中はきつくない?」

 

「いや、そういう意味じゃないのだけど・・・まあいいわ・・・」

 

明久は家に入り紫は襖を閉めながら振り返る。

 

「後のことは貴方達のご想像にお任せするわ♪」

 

そう言うと襖を閉めた。

 

 

 

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