僕と幻想郷と召喚獣   作:只今更新凍結中

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多分数話になるのでプロローグ的なもの


隙間旅行 プロローグ?

「よし、旅をしてみよう」

 

「「「はぁ……???」」」

 

いきなりの明久の言葉に、共にお茶を飲んでいた、紫、霊夢、藍は呆然とする。

 

「いや、なんかして見たいと思うじゃん?」

 

「ここでお茶飲む方がいい」

 

「分からなくも無いですが……」

 

「どこを旅するの?幻想郷はもう制覇しちゃったでしょ?」

 

「隙間のランダム跳びで着いた場所」

 

「「「却下!!」」」

 

「え~」

 

「ランダムって……帰って来れなかったらどうするつもりですか!!」

 

「ただでさえ、私の能力其処までまだ使いこなせてないでしょ!!」

 

「え?使えるよ」

 

「「「は!!??」」」

 

「精神の隙間とかはあまり好きじゃないから使わないだけで……

使えるよ?」

 

「………何時からかしら?」

 

「高1の後期くらいから……」

 

「……………

 

 

 

 

 

そう言う重要なことは先に言いなさ~~い!!!!!!!!!!!!!!」

 

こうして紫に怒られた。

 

 

____________________

 

「いい?前にも言ったけど私の方が詳しいんだから今度から聞きなさい!!」

 

「ごめん」

 

「で?使えるにしても帰りはどうするのよ?」

 

「これ使う」

 

僕は昔紫に貰った札を出す。

 

「それは……」

 

「これって目印にもなるからね」

 

「そうなの?」

 

「うん、前並行世界行った時気づい……」

 

あ……なんか紫から黒い気が……

 

「平行世界?まさかそんなとこへ跳んでたの?」

 

「あ~あの時は事故だったからさ」

 

「……私でも扱いが難しい事象なのに……

やはり明久の能力のせいかしら……」(ボソッ

 

「どうかした?」

 

「なんでもないわ。

にしても平行世界ね……

まぁ、過去にも跳んでて帰ってこれたから問題ないわね」

 

「お土産よろしくね~」

 

僕が言っては何だけど、心配とかしないのかい?

 

「明久だし。帰ってくるんでしょ?だったら問題ないわよ。

私は明久の行動を縛る気はないし。

帰ってこないなら別だけど。」

 

霊夢はそう言うと煎餅を齧る。

 

「それもそうね、明久の放浪癖なんて今さらだし」

 

「其処までひどくないよ!?」

 

「教えてくれただけマシと思いましょう」

 

「藍もひどいね!?僕をなんだと思ってるのさ!?」

 

「旅好きのドS」←霊夢

 

「自動旗生成機」←紫

 

「ド鬼畜で絶倫な朴念神」←藍

 

「其処まで言う!?てか旗生成機ってなにさ!?」

 

てか、藍!!君が一番酷いよ!!

 

「自覚無いからたち悪いのよ」

 

「本当この明久のたらし、どうにかならないかしら?」

 

「無理ですよ。治ってるなら当の昔に解決してます、紫様」

 

「うわ~ん、皆酷いや~い!!」

 

僕は隙間を開き、

 

「……行って来る」

 

「気をつけてね~」

 

「帰ってきなさいよ」

 

「ご帰宅、お待ちしてます」

 

「うん」

 

その中へと飛び込んだ。

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