私ですか?別にそういう縁もないですからバイトでした。
今回は番外編、台本形式となります。
?「どうもお久しぶりです。
え?ひさしぶりじゃない?知らない?そんなことはどうでもいいじゃないですかという事で今日も放送を始めましょう。
この放送は放送部新野すみれが送ります。なおテレビ放送ですけどね~」
すみれはカメラに向かいそう言うと対面をさし、
す「と言う事で今回もゲストに来ていただきました。
学園内男装少女で有名な藤原妹紅さん」
妹「いや、ただスカートが苦手なだけで男装趣味とかじゃないよ?」
す「そしてまたまたドナドナされた明久さんです」
明「いやまたって……まぁ今回はちゃんと普通に誘われたからいいけどさ……」
す「いやいや、しかしありがとうございます。また来ていただいて」
妹「用事があったわけじゃないし。それにこういうのは嫌いじゃないし」
明「逆にこういう行事とかは好きだからね。声をかけてくれれば強力くらいするさ、知り合いの頼みならなおさらね」
す「あ、ありがとうございます」
すみれが赤くなったのを見て妹紅はやはりかと思う。
明久はニコニコと笑っているが、きっと彼女が赤くなってる理由は理解していないだろう。
す「さて……では質問コーナと行きましょうか」
すみれは少し咳払いすると手紙を取り出すと、
す「え~『今回のクリスマス、実は私は幼馴染に告白をしようと思います。
しかし私は勇気があるとは言えずどうしたらいいのかわかりません。
何か助言を頂けると嬉しいです」
というものですね。いや~いいですね~」
妹「そうだな~まずクリスマスに出かける誘いをします」
明「まぁ、テンプレだね」
妹「そして人のいない公園へと連れて行きます」
す「あぁ、周りに聞かれたら恥ずかしいですもんね。二人きりもきついでしょうがたくさんの人に聞かれるよりはマシと」
妹「そして「あなたの心を射止めます」と一言」
す「まるでハートを打ち抜くみたいですね。恥ずかしいならぶっちゃけろってことですか?」
妹「その胸に向かって……」
す「とびこめっていうんですか~?」
すみれは手で頬を覆い少し赤くなる。
妹「コークスクリューブローを決める」
明「なるほど確かに射抜くね。でもそれは物理的に心(心臓)を射抜く(ぶち抜く)って形だね」
す「ダメですよ!?それじゃあ振られるの確定じゃないですか!?」
明「振られる以前に大怪我するよ」
妹「ごめんごめん。まぁ変に気を張らずにいつもどおりすれば私はいいと思うよ」
明「うん、ありのままの自分で思いを伝えたらきっと相手もわかってくれるよ」
妹「それをわかってるかどうかって奴もいるけどね~」
す「あ~わかります」
妹紅とすみれは明久を暖かい目で見た。
す「さて次ですね。
『質問です、藤原さんと吉井さんは幼馴染だそうですがどれくらいの付き合いですか?
あとほかの人たちもお願いします』」
妹「私は大体10年くらいの付き合いかな?慧音もそんくらい」
す「え、慧音先生ともですか?そういえば何か昔から知ってるって感じですが……」
妹「慧音と私は従姉妹(という設定)でね。でも一番付き合いが長いのは紫かも」
す「紫?」
明「ここのシステムの製作者かな?幽香とは妹紅とあって少しして……
咲夜は小6終わりくらいからだよ」
す「意外ですね、咲夜さんとは意外とみなさんとはなれてるんですね」
明「まぁ……ね。でも時間なんて関係ないさ。みんな大事な友人、大切な人達だからね」
妹「とまぁこんな感じでバンバンとフラグ立てるんだよね~」
す「わかります」
明「?」
す「さて次ですね『吉井明久さんは朝影彩凛さんとはどういうご関係ですか?』
あ~この頃有名な転校してきた先輩ですね。私も見ましたがかなり綺麗でした」
明「幼馴染だよ、小2くらいからかな?」
す「なんででしょうか、明久さんの周りってなんでこんなに美人な人が多いのでしょうか」
妹「明久だからだと思うよ」
明「確かにみんな美人だよね」
妹「こんな感じでサラッと言うしね」
す「いやはや自信なくしそうですね」
明「?前も言ったけど僕はすみれさんも可愛いと思うよ」
妹「まぁこんな感じで次々と明久ってフラグ立ててくんだよね~
とりあえず新野さんは処理落ちしちゃったからここで放送は終わりです。
ではまた次回」