僕と幻想郷と召喚獣   作:只今更新凍結中

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例えどんなに惨めに見えようと、バカらしく見えようと… 夢に向かって努力する人を馬鹿にして笑う権利は誰であろうとない。


私は許さない!!

とうとうこの時が来た…

 

「準備はよろしいですか?」

 

立会人はAクラス担任であり、学年主任の高橋先生が行うみたいだ…

 

「大丈夫だ」

 

「…はい」

 

「では今よりAクラス対Fクラスの試合を開始します」

 

 

_____________

 

 

「始まったね」

 

「そうですね」

 

「ところで何で上白沢先生がここに?」

 

美波ナイス質問

 

「貴女達の担任だからですよ」

 

さいですか…

 

「では両クラス代表は前へ」

 

「ではわしがいくかのぅ」

 

「じゃあ、私が行くわ」

 

姉弟対決か…

 

「では一回戦を開始します」

 

「秀吉、Cクラスの小山さんってしってる?」

 

「え?誰じゃったかのぅ?」

 

小山さんって言えば代表の…

 

「ちょっとこっちに来なさい」

 

優子さんは秀吉を連れて裏に行った…

 

『どうしたのじゃ姉上?』

 

『あんた私に変装してブタどもが、とか言ったらしいわね…』

 

『あれはわしなりに姉上ならこう言うだろうと…って姉上…腕はそっちには曲がらな…』

 

 

「ごめんなさい秀吉体調が悪いみたいで休んだわ」

 

とりあえず、行ってみるか…

 

 

side妹紅

 

 

明久は…行ちゃった…相変わらずだ。

 

しかし秀吉の姉ってバイオレンスね…

 

「はぁ、演劇なんて馬鹿なことばかりして…勉強を疎かにするなんて恥じもいいとこだわ」

 

…コイツ…

 

「どうする?」

 

「仕方ない、先生この試合こちら「待って…」ふ、藤原?どうした?」

 

「あら、貴女が相手?」

 

「先生、教科は歴史で」

 

「では、初めてください」

 

「力の違いを見せてあげるわ」

 

なんか言ってるけどいいや…

 

「最初に言っておきたいことがある」

 

「何かしら?」

 

「私は…」

 

とりあえず

 

「夢に向かって努力する奴を侮辱するヤツは大嫌いなんだ!!」

 

燃やす!!

 

歴史

 

Fクラス 藤原妹紅 412点

VS

Aクラス 木下優子 337点

 

 

 

「「「「「400オーバーだと!?」」」」」

 

「な、貴女…」

 

 

「能力発動」

 

藤原妹紅 312点

 

「どういうつもり?」

 

「どうでもいい、やるぞ」

 

「!?舐めるな!」

 

私は炎をばらまき、あっちはなんとか避けながら槍で攻撃してくる。

 

「…これで終わりよ!!」

 

私の炎はあっちの召喚獣の腕を焼き、あっちは私の召喚獣の胸を槍で貫いた…

 

「勝った…」

 

喜んでるとこ悪いけど…

 

「リザレクション…」

 

「え?」

 

『ボッ!!』

 

「!?」

 

召喚獣が炎にかこまれ、火の羽がはえた状態で復活した…

 

藤原妹紅 212点

VS

木下優子 102点

 

 

「嘘…」

 

「燃えろ…」

 

召喚獣は巨大な炎塊を優子の召喚獣に投げつけた。

 

木下優子 0点 戦死

 

「なんで?確かに止め差したのに…」

 

「私の腕輪の能力はな…100点を払うと、200点元の点数から引かれるが一回だけ復活できるんだよ」

 

「…」

 

「木下…」

 

「何かしら」

 

「秀吉謝れよ。確かに悪乗りしたあいつも悪いけど。

それでもアンタのさっきの一言はほかの演劇をしている人達をバカにしてるのと一緒だからな」

 

「そうね、私のさっき言ったこと失礼よね…」

 

「では1回戦Fクラスのし「負けでいいよ」え?」

 

「な、なに言ってんだ!!藤原」

 

なんかゴリラが言ってるけど…

 

「だって私乱入しただけだし」

 

「確かに木下君の代わりに出るとは言って無いですね」

 

さすが慧音、私が言ってること理解したみたいね

 

「では1回戦Aクラスの勝利とします」

 

あ、明久も帰って来たみたいだし戻ろうっと。

 

 

 




おまけ

「秀吉…」

「なんじゃ?姉上」

「さっき馬鹿にしてごめんなさいね」

「別にもうよい」

「藤原さん強いわね」

姉上…

「多分それは明久が理由だと思うぞぃ」

「吉井君が?」

「うむ」

『明久〜勝ったけど負けたぞ〜』

『妹紅なに言ってるの?てか抱きつかな…』

わしは明久を見ながら姉上にそう言った


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