紅魔館へ
隙間を通り僕達は紅魔館の門の前にいる。(紫は寝るそうだ)
妹紅、慧音、幽香は一回家に戻るらしい。
紅魔館の門・・・そしてそこには・・・
「・・・Zzzzz」
「・・・・・・」
「・・・・・(チャキッ」
『ヒュッ、トスッ』
「あ痛!?」
「何寝ているのかしら・・・」
「さ、咲夜さん・・・」
彼女は紅 美鈴。紅魔館で門番をしているのだが・・・正直来たときはたいてい寝ている・・・
「明久、先に入ってお嬢様にあってきて。私は彼女と話があるから・・・」
「あ、明久くん助け・・・」
「えっと、わかったよ」
「明久くん!?」
ごめん、庇いようがないんだ・・・
紅魔館主の間
「ひさしぶりね、明久」
「そうだねレミリア、少しは背のびた?」
「いきなり雰囲気壊さないでくれないかしら!?」
この子はレミリア・スカーレット。紅魔館の主で吸血鬼である。
しかし・・・ほんと小さいな・・・
「明久・・・すごい不快な気分になったんだけど・・・」
「えっと、・・・れみ☆りあ☆」
「う~~☆♪」
「・・・」
「・・・はっ!?な、なんで今のを・・・」
「え?咲夜から買い物の時にやってみたら?って言われたから・・・」
「咲夜ー!!!??」
うん何となく咲夜がかわいいって言った意味がわかったよ。
「う~知られたからには・・・」
「え?ちょっと!?何槍構えてんのさ!?」
「明久殺して私も死ぬ~~~!!」
「どこのヤンデレ発言!!??」
音声のみでお楽しみください。
「逃げるな~~~!!」
「逃げるに決まってるでしょ!!」
「神槍「スピア・ザ・グングニル」!!」
「うわっ!?」
「な、殺すなんて卑怯よ!!」
「いや、当たったら危ないからね!?」
数分後
「すみません、お待たせしました・・・って何ですかこの状況・・・」
「おつかれ・・・咲夜」
「~♪」
部屋は荒れ、レミリアは僕の髪をいじって遊んでいた。
「ちょっとレミリアが暴走してね・・・」
「は、はあ・・・・そう言えばお嬢様明久様に何かお話が・・・」
「~☆・・・あ、そうだったわ。明久今からパチェのところに行ってくれないかしら?」
「?いいけど」
「用意ができましたらお呼びしますね」
さて図書館っと、
少年移動中
紅魔館地下の大図書館
「・・・・なにこれ・・・」
目の前には崩れた本の山・・・
?気配が・・・って!?
「ちょ!?パチュリー!?今助けるから!!」
本をのけること数分・・・
「むきゅ~~~~」
「ふう・・・」
とりあえず隙間から医療セットを取りだし・・・
「う・・・ん・・・」
「あ、気づいた?」
「明久?来てたのね」
「うん、とりあえずシップはるから動かないでね」
「・・・えぇ」
「ところでなんでこんなことに?」
「・・・魔理沙が来てたのよ・・・この頃また借り癖が悪くなってきてね・・・」
「・・・・・・」
また・・・か・・・
「あ、明久?」
「うん?何かな?ちょっと魔理沙とお話ししなくちゃね(ニコッ」
「(ごめんなさい、魔理沙。怒らせちゃいけない人怒らせたわ・・・)」
「あ、パチュリー話って?」
「あ、魔道書のことなんだけど・・・こあ持ってきて」
あ、こあやっと気がついたみたいだね。
このあと僕達は魔道書の解析をしていた。
「ありがとね明久」
「いやいいよ」
「明久様、パチュリー様食事会の準備ができました」
「うん、わかったよ。ほらパチェリー」
「・・・なにかしら?」
「足、まだ痛いでしょ?おぶってってあげるよ」
「・・・・・・お、お願いするわ」
ロビー
「あ~き~ひ~さ~♪」
いきなり黄色い物体が・・・
『ドゴッ!!』
「ゴフッ!!」
鳩尾あたりにステミタックルをかましてきた・・・ぐっ・・・パチュリーを背負ってるから倒れられない!!
「や、やあフラン久しぶりだね」
「うん!!」
僕に抱きつきながらにこにこしている少女・・・フランドール・スカーレット。僕は時々思う・・・果して彼女を救えたのだろうか?と。でも彼女に会うとそれも杞憂だと実感する。
「さ、今日はお食事会だしそれが終わったら一緒に遊ぼうか?」
「やった~」
こうして食事会が開始し、咲夜のパエリアの出来に驚き、幽香がレミリアを弄っているのに参加し、慧音がハクタク化してちょっと混乱し、みんなで人生ゲームをして僕とフランチームが優勝し楽しんだ。
そして就寝・・・部屋全体が赤くて目が痛かったです・・・・
おまけ
紅魔館朝
「・・・・・」
「・・・・・すぅ・・・」右 パチュリー
「・・・・うにゅ・・・」左 レミリア
「・・・あきひさ・・・」上 フラン
「・・・・なんか前にもあった気が・・・」