僕と幻想郷と召喚獣   作:只今更新凍結中

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村へそしてお仕置きと連絡

朝・・・門の前に二つの影・・・

 

「・・・・ふっ!!」

 

「・・・しっ!!」

 

僕と美鈴は組み手をしていた・・・

頭を狙って蹴りを放つとそれを腕で払い掌打を打って来る。

僕はそれを掴み引いて回し蹴りをするがこれまた弾かれた。

 

「ふう、ありがとうございました」

 

・・・強い。弾幕勝負は苦手だけど素手の真剣勝負なら幻想郷で何人彼女に勝てるだろうか?

 

「いえいえ。しかしそろそろ本気で抜かれそうですね・・・」

 

「あははは、じゃあ頑張って抜かないとね」

 

「ふふ、そう簡単に抜かれませんよ」

 

「さ、そろそろ朝食だし行くかな」

 

 

食事中

 

 

「さていろいろとありがとね」

 

「また遊ぼうね~あきひさ」

 

「ではまた学園で」

 

「また来なさいよ」

 

「何かあったら連絡するわ」

 

僕は町へと向かった。

 

 

町(てか村)

 

 

「お、明久じゃねえか久しぶりだな」

 

「あ、おじさん久しぶりだね」

 

「明久君、妹紅ちゃん達とは仲良くしてる?」

 

「はい」

 

村に入るといろいろな人が声をかけてくる。

ん?あれは・・・

 

「霊夢、魔理沙」

 

「あれ?明久じゃん」

 

「明久帰ってきてたのね」

 

まず巫女服の少女が博麗霊夢。博麗の巫女で妖怪退治と異変解決を仕事としているが・・・めんどくさがりでもある。そして・・・

 

「霊夢、ちゃんとご飯食べてる?」

 

「・・・ちゃんと仕事して食べてるわよ・・・」

 

一時何もしなかったために瀕死になりかけたりしていた。

 

そして黒白も少女が霧雨魔理沙。自称普通の魔法使い。この二人は昔から異変解決時一緒に解決してきた仲間だ。

そういえば魔理沙には悪いとこもあって・・・あっ・・・

 

「そう言えば…魔理沙・・・」

 

「ん?・・・・どうしたんだぜ?明久(なんだろう・・・冷や汗が・・・)」

 

「(・・・なんだか帰りたくなったわ・・・)」

 

「また・・・借り物癖悪くなってきてるみたいだね・・・」

 

そう魔理沙は昔から物借り癖は悪かったが一時「死ぬまでの間借りているだけ」と言い泥棒まがいな借り方をしていた時期があり・・・・(その後それを知った明久はぶち切れた)

 

「どうもまた・・・ムカシニモドッテキテルミタイダネ?」

 

僕は逃げ出そうとする魔理沙の頭を鷲づかみする。

 

「え、そ、その・・・」

 

「オハナシ、シヨウカ?(ニコッ」

 

「「「「「「ご愁傷様です」」」」」」

 

 

 

 

「いやああああああああああああ!!!!」

 

 

 

「もう、借りた物はちゃんと返すこと、そうすればまた貸してくれたりするんだから」

 

「・・・はい」

 

「わかったね?」

 

「ごめんなさい・・・」

 

「(やっぱり明久は怒らしちゃだめね・・・)」

 

「なんだかすごい悲鳴が聞こえたのだが・・・」

 

「?あ、藍久しぶり」

 

「久しぶりだな、明久」

 

彼女は八雲藍。紫の式神で九尾狐、昔は丁寧語で僕がため口でいいと言ったのでため口で話している。ただしたまに丁寧語になる。

 

「どうしたの?」

 

「あ、紫さまから伝言があってな」

 

「僕に?」

 

「あぁ、実は・・・・・・」

 

ふむ・・・・なら行くとしたら魔法の森かな?いるといいな・・・

 

 

少年移動中

 

 

魔法の森

 

 

・・・いるといいんだけど・・・

 

『コンコン』

 

「どちら様?って、明久どうしたの?」

 

「うん、ちょっと用事があってね。今大丈夫かなアリス」

 

「えぇ、紅茶入れるからあがりなさい」

 

「ありがとう」

 

彼女はアリス・マーガトロイド。魔法使いで人形使いとも言われる。

 

「で、用事って?」

 

「あ、紫から現代入り許可が出たって・・」

 

「ホント!?」

 

「ほ、本当だから落ち着いて・・・」

 

外での技術とかいろいろと興味があるらしく、紫に頼んでいたらしい。藍の言伝はこれの許可だそうだ。

 

「えっとなんか条件があって」

 

「何かしら?」

 

「1、僕の近くにいること。2、学園教師という形で入ること。3、能力制限をつけること」

 

1は安全策らしい。2は多分生活手段でだろう。

3に関しては幻想郷の住人は現代の人間からすると当り前だが力が強く、もしものことがないように制限がかけられている。外す方法は僕か紫が許可したときだけみたいだ。

 

「わかったわ。(学園て明久の行ってる学園か・・・生徒じゃないけどいいか)」

 

「じゃあ用事も終わったし・・・」

 

「帰るの?」

 

「いや久しぶりだし話しよう」

 

「そうね」

 

 

この後家の帰りつくと・・・慧音が隅で蹲っていた・・・

ごめん帰る時間言ってなかったね・・・・

 

泣きつかれながらそう思った・・・・

 

 

 

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