僕と幻想郷と召喚獣   作:只今更新凍結中

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誰の発言かよくわかる題名


ラブレター?よし殺す!!

 

朝、いつもならいる二人は紫達と共に、アリスのことについて話会いをするそうだ。

しかし思ったけどアリスどこに住むんだろう?まぁ、ない時は家でもいいけどね。(ちなみにこのことについての話だったりする)

 

「うん?吉井か、おはよう」

 

「あ、先生おはようございます」

 

「藤原達はどうした」

 

「なんか用事で・・・」

 

「そうか。すまないんだがグランドにゴールポストがあるんだが、校門近くまで運んでおいてくれないか?」

 

「分かりました」

 

「すまないな」

 

「いえ、観察処分者の仕事ですから」

 

「・・・・本当にすまない・・・」

 

「だから気にしないで下さいよ、西村先生」

 

「あぁ、たぶん先生がいるはずだから召喚はその先生に頼め」

 

その場所に行くと錆びたゴールポストがあった。

これじゃあ何時壊れてもおかしくないな・・・

僕はそれを持ち上げ(先生等誰もいなかったので素手で)校門まで運んだ。

 

「・・・吉井、教師は居なかったのか?」

 

「いやそれが・・・」

 

『ピンポンパンポーン~』

 

《文月学園教師は至急職員室に集まってください》

 

「あれが原因見たいですね」

 

「すまなかった、もう行っていいぞ」

 

「はい」

 

僕は少し遅れて昇降口へ行き靴箱を開くと・・・手紙?

 

「う~ん・・・?」

 

これ・・・あ、ちょっと術式が書いてるな・・・

 

「どうしたんだ?明久」

 

「あ、おはよう雄二」

 

まぁ、読むのは後でいいか・・・

 

 

僕達は教室に入ると、その後すぐにチャイムがなり鉄人が入ってきて出席を取り始めました。

 

「工藤」

 

「はい」

 

「草門」 

 

「はい」

 

「荒耶」

 

「うむ」

 

幽香たちの話いわく、アリスは咲夜と同じく幻想郷から通うみたいだ。(紫にそれ専用の術を書いた札を二人は貰っている)

 

「坂本」

 

「・・・・・・・明久がラブレターを貰ったようだ」

 

「・・・・え?ちょっと何言ってんのさ!?」

 

「「「「殺せ!!!!」」」」

 

雄二の一言にクラスメート達から殺気が・・・

 

「お前らっ! 静かにしろ!」

 

「「「「はい・・・」」」」

 

鉄人の声に引き下がるが・・・

 

「それでは出席確認を続けるぞ」

 

「手塚」 

 

「吉井コロス」

 

『ピクッ』

 

「藤堂」 

 

「吉井コロス」

 

『ピクピクッ』

 

「戸沢」

 

「吉井コロス」

 

「・・・どうもお前達は補習時間を延ばされたいらしいな」

 

「「「「いえ、めっそうもございません!!」」」」

 

「布田」

 

「吉井マジ殺す」

 

学習しないのだろうか彼等は、

 

『『ブチッ』』

 

あ・・・

 

「藤原」

 

「お前ら覚悟できてるよな・・・」

 

「あら、妹紅それなら私も参加するわ」

 

「「「「「「・・・・・(あぁ、忘れてた)」」」」」」

 

妹紅は拳を握り目の笑ってない笑みを浮かべ、幽香は傘を取り出しぽんぽんと振る。

 

「では、勉学に励むように」

 

鉄人が教室を出ようとすると、

 

「「「「「「先生助けて!!!!」」」」」」

 

「お前ら、勘違いするな」

 

「「「「「はい?」」」」」

 

「自業自得だ」

 

「「「「「「いやああああああああ!!!」」」」」」

 

「あと補習延長だから覚悟するように。常識をみっちり教えてやる」

 

「「「「「「うわああああああああ!!!!!!!!」」」」」」

 

膝から崩れた。

 

「明久ラブレターもう見たのか?」

 

「いや、まだだけど。てかラブレターじゃ・・・」

 

「明久君もう読んだんですか?」

 

「どうなのアキ!?」

 

何焦ってるんだろうこの二人?

 

「いや、お昼になったら読む予定」

 

「明久、どんなの?」

 

「これ」

 

「これは・・・」

 

(あ、幽香わかった?)

 

(多分アリスあたりでしょうね)

 

妹紅は魔法関連がわからないみたいだが視線で話すと理解してくれた。

 

「・・・・・・明久君、それが例の手紙ですか?」

 

「えっと・・・どうしたの?姫路さん」

 

目にハイライトがない・・・

 

「諸君。ここはどこだ?」

 

「「「「最後の審判を下す法廷だ」」」」

 

「異端者には?」

 

「「「「死の鉄槌を!」」」」

 

「男とは」

 

「「「「愛を捨て、哀に生きるもの!」」」」

 

「宜しい。これより、FFF団による異端審問会を開催する」

 

復活するのはやいね!?君達・・・

 

「妹紅、幽香ごめん。ノートとか取っといて」

 

相手にするだけだし逃げよ・・・

 

「わかったけど、大丈夫?」

 

「大丈夫だよ」

 

ー閃走・水月ー

 

『逃がすな! 追撃隊を組織しろ!』

 

『手紙を奪え!』

 

『サーチアンドデェースっ!』

 

せめてデストロイって言おうよ!!

 

『待ってください明久君。お話がまだですよ』

 

『待ちなさいアキ!』

 

ある意味きみたちのほうが怖いからお断りします!!

 

「はぁ、なんか逃げてばかりだな・・・」

 

僕はため息をつきながら窓から飛び出て壁を走るのだった。

 

 

side妹紅

 

 

明久大丈夫って言ったけど心配だな・・・

 

「あら妹紅、心配?」

 

「うん、あんな奴らでも明久って手加減したりするから・・・」

 

「そうね・・・」

 

「では授業を・・・って藤原さん皆さんは?」

 

慧音が入ってきた。あ、1限目歴史か・・・

 

「実は・・・・・・・・・」

 

少女達説明中

 

「・・・ハァ・・・やっぱり見逃せないわね・・・」

 

「うん、やっぱ心配だ」

 

「授業をさぼるだけでなく明久を殺しに行こうとは」

 

「「「よし、ヤリに行こう」」」

 

「あやつら生きてられるかのぅ・・・」

 

恋する乙女とは時としてとてつもなく恐ろしい・・・

 

 

side明久

 

 

「吉井の野郎どこだ!?」

 

「おい須川、A、D、F班がやられたそうだ」

 

なんとか罠にかけながら逃げてるけど・・・執念深すぎでしょ!!??

 

「アキ~どこなのよ」

 

「まだお話してないのに逃げるなんて」

 

いや、君達とお話する理由ないからね?

と言うか武器(釘バット)持って何をお話するのさ?

保健室とかAクラスとかに逃げ込もうにも待ち伏せがありいけなかった。

くっ、罠だろうけど屋上行くしかないか・・・

 

「よぉ、遅かったじゃねーか。明久」

 

「雄二……!」

 

屋上のドアを開けると雄二がどや顔で立っていた。うわ・・・腹立つ・・・

 

「雄二! 何で根も葉もない嘘で僕を不幸に貶めようとするんだ!」

 

「どうして? 決まっているだろう……」

 

雄二は何を今更という顔で答える。決まっている?

 

「明久、俺はお前の幸せが心底、大ッ嫌いだからだ!!」

 

そういや、そんなこと言ってたね・・・

 

後ろから島田さんと姫路さんが鉄球とかを持ってって現れる。あれ? こ、殺す気なのか……彼女たちは…

 

「アキ。じっくりはなしてもらうわよ?」

 

「大丈夫ですよ? お話するだけですから……」

 

いや、聞く気ないでしょ!?

 

「諸君、ここはどこだ?」

 

「「「最後の法廷だ!!」」」

 

「異端者には?」

 

「「「死の鉄槌を!!」」」

 

「男とは?」

 

「「「愛を捨て、哀に生きるもの!!」」」

 

「よろしい。これより異端者、吉井明久の処刑を実行する!!」

 

ちっ!!集合が早い!!

 

「・・・・・・異端者は許さない」

 

ムッツリーニ・・・そうか!!彼の情報操作か!!

 

「「「「死死死死死死」」」」

 

「さぁ、アキお仕置きよ!!」

 

「・・・・異端者には死を」

 

「あはははははははは(大爆笑)」

 

・・・・・・・・

 

『ブチッ』

 

「フフフ、あは、アハハハハハハハ」

 

「「「「な、なんだ!?」」」」

 

「な、何よいきなり笑いだして!!」

 

「・・・・・おかしくなった?」

 

ハハハ・・・本当彼らの頭はお花畑なんだろうか?

いや、お花畑に失礼か・・・

 

「さっきから聞いてれば殺しとかどうとか、ならやられる覚悟はあるんだよなぁ?(ニヤッ」

 

さすがに堪忍の袋にもゲンカイガアルヨ?

 

「「「「「!?」」」」」

 

「え、え?」

 

「・・・・・・(ブルブルブル」

 

「あ、明久?(あ、そう言えば藤原達が明久は自分達より強いって言ってた気が・・・)」

 

何みんな震えてるのかな~?

 

「遺言はあるかい?」

 

「「「「「に、逃げていいですか?」」」」」

 

「逃げるなら・・・いや、もう遅いか・・・極彩と散れ」

 

 

「「「「「「「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!」」」」」」」

 

「はぁ、案外大丈夫だったみたいだけど・・・」

 

「止めなきゃよね・・・あれ」

 

「私達で勝てるかしら・・・」

 

「ちょっと微妙だな・・・」

 

「場合によっては誰かが明久君にキスでもしてみたら?」

 

「「「「なんでそうなる(の)!!(赤面」」」」

 

「伝承みたいに戻るかもしれないし、明久君ならなんか気絶しそうだもの」

 

「永琳本当になりそうだからやめてくれ・・・」

 

「だって前慧音がキスした時・・・」

 

「いうなああああ!!!!(角が生え始めている」

 

「とりあえず、」

 

「止めようか・・・」

 

「「「「「ハァ・・・」」」」」

 

この後僕は咲夜たちによって止められた。慧音、顔真っ赤だけどどうしたんだろう?

 

 

手紙の内容だが、これからよろしくの意と学園と町の案内の頼みでしたとさ。

 

 

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