清涼祭準備3日目
「…衣装できた」
「え、そういうの着ないんじゃなかったの?」
「売り上げのためだ、すまんが着てくれ」
「仕方ないわね」
美波と姫路さんは服を持って更衣室に向かった。
数分後
「着替えたわよ」
「似合ってるよ」
「…ありがとう…」
「そういえば、ムッツリーニ。藤原と風見のは作らなかったのか?」
「……サイズが…くっ」
ふっ、それなら…
「問題ないよ、雄二。妹紅と幽香のチャイナドレスはここにあるから」
僕は持ってきた2つの袋を取り出す。
「「「「…え?」」」」
「ま、まて明久。私は着ないぞ?」
「せっかく作ったのに、きてくれないの?」
「う゛…」
「じゃあ僕も執事服きないよ」
「「そ、それは…」」
いやそこで悩むの!?
「…わかった、着てくる」
「着れば良いんでしょ…」
「……明久、2人の採寸知ってるのか?」
「いや、目測」
「なん、だ…と?」
少しして2人が戻ってきた。
「着たわよ」
「どこかきついとかない?」
「いや丁度いいよ」
幽香は黒に太もも近くまでスリットがあり、妹紅のは深紅に腰までスリットがあるがズボンを穿いている
しかし、それより皆が注目したのは…
「ま、負けた…圧倒的にorz」
「妹紅ちゃん、スタイルいいですね…」
「意外と大きいだと…」
「「「「ひn「黙れ!!」ぎゃああああ!!」」」」
妹紅の胸元であった。あ、そうそう…
「ムッツリーニ…盗撮したら…わかってるね?」
「………(コクコク)!!」
はぁ、カオスだな…
「あ、そういえばムッツリーニと試作品でゴマ団子作ったんだけど」
「では食べてみるかのぅ」
皆が皿から団子をとって行く。
あれ?数が…
「嘘!?外はカリカリなのに、中はもっちりしてて美味しい!」
「外はガリガリしてて、中はドロリと…グハッ!!」
「雄二!?」
ま、まさか…
side妹紅
まさかあの団子…
「ねぇ、姫路さんもしかして調理場に入った?」
「はい!!ちゃんと上手くなってるって証明したくて」
「味見した?」
「いえ?してませんけど」
この子は…
「姫路さん…貴女には調理場に立つ事も、入る事も禁止するわ」
「な、なんでですか!?」
「あれ見て解らないかしら?」
『雄二!?そこ渡ったら駄目だ!』
『明久君、治療開始しますから手伝ってください』
永琳来てたんだね・・・
「危うく坂本君死ぬとこだったのよ?」
「…それは…」
「なにが悪いのか理解できない限りは、調理場に行かせられないわ」
「…わかりました…」
これで学習してくれればいいんだけど…
だれか絵描かないかな~