僕と幻想郷と召喚獣   作:只今更新凍結中

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明久の意外な一面

「明久、台はここでいい?」

 

「うん。あ、須川君その台もうちょっと右」

 

「ここか?」

 

「うん、じゃあ台の並びはこれでいいかな」

 

台は紅魔館から借りて来ており、クロスは100円のものだが・・・

 

「うん、見た感じ悪くないね」

 

「どう?進んでる?」

 

「・・・雄二いる?」

 

「結構きれいね」

 

「あ、咲夜に霧島さんに秀吉のお姉さん」

 

雄二は・・・いない。

逃げたか・・・って霧島さんはやっ!?

 

「吉井君、私は優子でいいわよ。呼びにくいだろうし」

 

「じゃあ優子さんで。そう言えば咲夜ありがとね、台」

 

「問題ないわ。明久からの頼みって言ったら、お嬢様大喜びで使用許可をくれましたから」

 

じゃあ、レミリアにお礼いわないとだね。

霧島さんが雄二を連れて来て、みんなが集まった。

 

「そういえば優子さんとかは召喚戦争に出るの?」

 

「私は代表と一緒に出るわよ」

 

「・・・・優子と一緒に出る」

 

雄二の腕に抱きつきながら霧島さんが答える。

 

「ウチも瑞希と出るわよ」

 

「はい、頑張りたいと思います。妹紅ちゃん達は出ないんですか?」

 

「私と幽香は用事で忙しいからパス」

 

「私もお嬢様達がいらっしゃるので」

 

(え・・・大丈夫なの?)

 

(はい、永琳さんが日光に関しては抑える薬が完成したそうなので)

 

永琳、やっぱすごいね・・・

 

「吉井君は出るのかしら?」

 

「え、うん。雄二と出る予定だよ」

 

「分かってるところ最大の壁ね」

 

「あれ?アキ達も出るんだ」

 

「うん。色々あってね」

 

台とかの条件だし・・・

 

「もしかして、賞品が目的とか・・・・・・?」

 

「うーん。一応そういう事になるのかな」

 

「・・・・・・誰と行くつもり?」

 

「え?」

 

「吉井君。私も知りたいです。誰と行くつもりなんですか?」

 

二人が怖い・・・てか戦闘態勢入ってるし、姫路さん悪いほうでFクラスに染まってるな~

 

「(誰と行くんだろう・・・)」

 

「(確かに気になるわね)」

 

「(でも、明久だし固定の人とはいかないでしょうね・・・)」

 

妹紅達からも聞きたそうな雰囲気はするけど、こっちは純粋に興味みたいだ。

 

「う~ん、誰かってのは決めてないけど、行くとしたら多分上白沢先生かな?」

 

「「「「「え?」」」」」

 

「明久、なんで慧音なの?」

 

「いや・・・この頃迷惑掛けまくったからね・・・・」

 

何回か泣かせちゃったし・・・

 

「まぁ、行く時は妹紅達の分のチケットも買うよ」

 

「「「(やっぱり明久ね、でもまあいいか)」」」

 

呆れながらも喜んでるけど?

 

「アキ~、どういうことかしら?」

 

どういうことってさっき言ったじゃん。

 

「明久君、お話したいんですけど」

 

お話するなら戦闘態勢といてください・・・

 

「お二人方明久に手を出すというのでしたら、私が相手になりますよ?」

 

咲夜はナイフ(刃抜き状態)を取りだし僕の前に立つ。

 

「「うっ・・・」」

 

「てか十六夜さん、いつの間に移動したの?」

 

「メイドのたしなみでございます」

 

能力に制限がかかっててもある程度は使えるみたいだしね。

 

 

咲夜たちはAクラスへ帰っていき、僕らは作業に戻った

 

 

 

 

 

 

 

 

清涼祭当日・・・・・・

 

「お前らー、準備はできてるかー?」

 

「「「「おう、大丈夫だぜもこたん!!」」」」

 

「もこたん言うなあああ!!」

 

「お、落ち着いて。もこた・・・妹紅」

 

「明久、今もこたんて言おうとしただろ!?」

 

そんなこんなで清涼祭が開始した。

 

 

side幽香

 

「すいませーん、注文いいですか?」

 

「少々お待ちください」

 

結構大繁盛ね。

 

「あの子美人だな」

 

「てか・・・むねデカ・・・」

 

「あの赤い服の子も・・・」

 

「てかあのこ誰だろうめっちゃかわいいけど」

 

「ご注文はこれでよろしいかのぅ?」

 

秀吉君?男の子って見られたいなら、少しは女装に抵抗を持ちなさい・・・

 

まぁ、大半女子目当てかと思うだろうけど意外と一番人気なのは・・・

 

「すいません」

 

「はい、なんでございましょうか?お嬢様」

 

「お、お譲・・・え、えっとゴマ団子とウーロン茶を(赤面」

 

「はい、かしこまりました。少々お待ちください」

 

「は、はい(真っ赤」

 

明久なのよね。女子の大半が明久目当てで何回か入ってきてるし・・・

 

「なあ、風見。あれなんだ?」

 

「明久よ」

 

「いやそうじゃなくて・・・」

 

「明久は一時執事の仕事をしていたんだもの。あの程度そんなに苦労なんてしないわ」

 

「そ、そうなのか・・・」

 

「「「「「(執事って・・・何やってたんだ?あいつ)」」」」」

 

 

 

 

Fクラスの心は(幽香、妹紅、明久を除く)一つになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フフフ、ここが現代ですか」

 

「あきひさって、此処の学校ってとこに通ってるんだよね?」

 

「えぇ、会うのが楽しみね」

 

「む、むきゅう・・・・」

 

「もう死にかけてるけど大丈夫かしら・・・」

 

そこには紫を合わせて5人が立っていた・・・

 

 

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