あと100話ほどか・・・移動きついでござるorz
「明久、そろそろ試合開始時間だぞ」
うん?もうそんな時間か・・・
「分かった、じゃあ着替え・・・」
「いや着替えなくていい。ちょうどいいし、宣伝するぞ」
「OK」
[少年移動中]
「えー。それでは、召喚大会一回戦を始めます」
「律子頑張ろうね」
「うん」
仲いいなあの二人。
「さて僕達も行こうか」
「だな、負けるわけにはいかないんだ・・・」
「雄二・・・(苦笑)」
「では召喚してください」
「「「「サモン!!」」」」
僕達はサモンし構える
数学
Bクラス 岩下律子 179点
Bクラス 菊入真由美 163点
VS
Fクラス 坂本雄二 192点
Fクラス 吉井明久 479点
「「「え?」」」
何驚いて・・・あ、そうかAクラス戦見てる人しか僕の点数知らないんだっけ。
それより・・・
「……素手?」
武器を何も持っていないように見える。
「明久。よく見ろ」
雄二が召喚獣を動かし、拳を掲げる。
「メリケンサックを装備しているだろう?」
「なンでだ!?」
他にそんな装備の奴なんかいなかったぞ。武器がメリケンサックだなんて……あ、普通か?
「それより、お前は下がってんじゃねぇか……」
「ごめん、服作るので勉強してなかった」
「おい!」
実は今日、午前3時ぐらいまで幽香と妹紅のチャイナドレスを調整していた。
「ちょっと!?勉強してなくてあれ!?」
「どうしよう律子・・・」
「や、やるしかないわ」
「よし、明久。例の作戦で行くぞ」
「了解」
作戦開始の合図をする雄二。そう、僕達の作戦は一人一殺。
雄二を操作にならすためだ。
「えっと、岩下さんだっけ・・・ごめんね?」
「え?」
僕はスタイルチェンジを行い、外見はDMC4のネロで大剣を持った。
お、いい組み合わせだ。
「イクシード」
召喚獣は剣のグリップを捻り、魔力(この場合点数)を溜め、刀身が深紅に染まる。
「エクスプロージョン・ブレイク!!」
『ドガンッ!!』
トリガーを引きながら振り下ろすと大爆発が起こった。
岩下律子 0点
「え・・・何も出来なかった・・・」
よし、雄二の方は・・・
「ふはははは! 無駄無駄無駄ぁっ!」
うわっ・・・
「きゃぁぁぁあ!」
「とどめっ!」
菊入真由美 0点
雄二の召喚獣の拳が相手の腹にヒットし勝利した
でもなんだか弱いものいじめみたいだったな・・・
「……勝者、坂本・吉井ペア」
先生もちょっと引いてるし
「えっと・・・岩下さん、菊入さんごめんね?」
「いや・・・気にしなくていいよ」
「うん」
いい子たちだな~
「明久~戻るぞ」
「分かったよ」
「ところでさ、律子」
「なに?」
「なんで吉井君執事服だったんだろう・・・」
「さぁ?でもにあってたね(真っ赤」
「うん(真っ赤」
Fクラス
「ただいま、ってあれ?」
「あ、ちょうど良いところに来たのじゃ」
「なんかお客さんすくないけど・・・」
店はさっきよりガラリとしていた
「ちょっと迷惑な客がおってな」
「・・・・・・営業妨害か」
考えるに・・・
「ちょうど藤原も風見も材料調達で席をはずしててな、手に余ってたのじゃ」
「いったい誰だ?」
「うちの学校の三年じゃよ」
すると・・・
「こんな食べ物食えるわけないだろ!」
「まずいしな!」
ふむ、あいつらか
「まったく、責任者はいないのか!」
「全く・・・」
「雄二待って、僕が行く」
「・・・わかった」
さてと・・・
「すいません、お失礼ながらお話はお聞きしますのでお静かにしていただけませんでしょうか」
「なに~お客様に対して静かにしろだって?」
「周りのお客様の御迷惑になりますので」
「おいお前ふざけてんのか?」
「御騒ぎになるのはおやめください。でないと強制で外にお出ししますよ?」
「てっめ!!」
坊主頭のほうが殴りかかってくるも、
『パシッ、ぐい』
腕をきめる
「いででで!!???」
「な、てめえ!!」
「はあ・・・私は忠告いたしましたから。失礼します」
僕は二人の胸元に手を添え、
『ドンッ!!』
「「!?」」
吹き飛ばし教室から出した。
そして、
「皆様、お騒がせしてすみなせんでした」
まだいるお客様の謝罪のお辞儀をすると、
「これが不味いって・・・・・・あいつら舌がおかしいんじゃないのか?」
「てかあの執事すごいよな」
「うん、動かないで相手吹き飛ばしたぜ」
「あ、ゴマ団子追加お願い」
「ありがとうございます。しかし謝罪の意味を込めて今いらっしゃるお客様は2割引きさせていただきます」
「いいのか、雄二よ?」
「ま、この人数なら大丈夫だろ。逆にこういう行為で客が戻ってくるかもしれないしな」
ふう、なんとか治まったね・・・
「ただいま~」
「戻ったわ」
「あ、幽香、妹紅、お帰り」
「さっき人が飛んでたけど・・・」
「ちょっとね」
「あやや、明久君すごいですね~」
あれ?この声は
「あれ?文?」
そこにいたのは射命丸 文だった