「さぁ、今日が二日目稼ぐぞ!!」
「「「「「おぉおおおお!!」」」」」
朝、幽香たちと行くと襲われかけたが幽香たちが殲滅したFFF団。復活早いね?
「ちょっと決勝始まったらおこしに来てくれないかな?」
「どうしたんだ?」
「補給テストのために朝早くから勉強しててね」
「俺もだ、じゃあ屋上で寝ているから」
雄二に関しては目にクマが・・・それに何かと言いながら朝霧島さんと来てたし、やっぱ心配だったんだね・・・
さて寝るかな・・・
side幽香
「やっぱり、2人一緒に寝るんでしょうか?」
「間違いないわ。きっと坂本の腕枕で……」
「どんな想像しているのよ」
「お前等の想像力が恐ろしい」
なんでそんなのに繋げようとするのかしら・・・
「それ以前に多分明久なら保健室だぞ」
「「え?なんで(ですか)?」」
「そうね、あそこならゆっくり休めるし永琳が・・・ってあなた達何処に行くの」
「アキのところよ!!」
「そうです!!」
はぁ、悪いけど文の言う通りね・・・
「許可はできませんよ」
「「か、上白沢先生・・・」」
「八意先生は吉井君の(自称)専属医師なんです。もしも吉井君の休憩を邪魔しにこようものなら・・・」
「切れるな」
「切れるわね」
「「う、うぅ・・・」」
「ほら、早く。お客様もいるんだから」
「「はい・・・」」
ホントに大丈夫かしら・・・
side明久
「失礼します」
「あら明久君。どうしたの?」
名前呼びってことは誰もいないのか?
「ちょっと休憩にね」
「あ、ならその前にここに座って」
「え?あ、うん」
僕は永琳の目の前の椅子に座ると、
「ちょっと、眼を見せてね・・・」
「うん」
「・・・・」
「・・・・」
「うん、強化はされてるけど、問題はないわね」
「そうですか」
「じゃあ服脱いで」
・・・・・はい?
「あ、上着よ?」
なんか違う意味だけどまあどうでもいいか。
僕は上を脱ぐと永琳は少し黙り胸元を見る。
「やっぱり・・・この傷は消えないわね」
「まあ治ってはいるんですけどね」
僕の左胸付近には大きな破裂痕の様なものがある・・・
「私でも治せないなんてね」
「気にしてないからいいよ?」
「そう・・・もう大丈夫よ。寝るのならそこのベットを使いなさい」
「分かったよ」
「私が寝てるベットだから」
「おねがい、からかわないで・・・」
「ふふ、じゃあおやすみなさい」
僕はベットにもぐりこみ眠りについた・・・
キング(ry
さてよく寝たし、もうそろそろかな・・・
しかし永琳から栄養剤いる?って注射を構えられたときどうしようかと焦ったよ・・・
『さて皆様。長らくお待たせ致しました!
これより試験召喚システムによる召喚大会の決勝戦を行います!』
始まったね。てか放送は先生じゃなくて放送部の人かな?
『出場選手の入場です!』
「いこうか」
「だな」
『2年Fクラス所属・吉井明久君と、同じくFクラス所属・坂本雄二君です!皆様拍手でお迎えください!』
うわ、すごいお客・・・
『なんと、最高成績のAクラスを抑えて決勝に進んだのは、
2年生の最下級であるFクラスの生徒コンビです! これはFクラスが最下級であるという認識を、
改める必要があるかもしれません!』
うん、これなら姫路さんのことも大丈夫だろうね。
相手は・・・
『対するは3年Aクラス所属・常村勇作君と、同じくAクラス所属・夏川俊平君です』
まがりなりにもここまで来れるということは点数はいいはずだ・・・
あんなことしなくてもいいはずなのにね・・・まぁ、そんなことは関係ない。
『では召喚してください』
「「「「サモン!!」」」」
日本史
Aクラス 常村勇作 209点
Aクラス 夏川俊平 197点
『さすがAクラスですね。やはり点数が高い』
「どうした?俺たちの点数見て腰が引けたか?」
「Fクラスじゃお目にかかれないような点数だからな。無理もないな」
誇らしげにディスプレイを示す二人。反論はしない。確かに誇っても良いくらいの点数だ。
でも・・・
「ホラ、観客の皆様に見せてみろよ。お前らの貧相な点数をよ」
「夏川。あまり苛めるなよ。どうせ直ぐに晒されるんだぜ?」
「お前らあほだろ」
「なに?」
「はあそっちの点数にはあんまり興味ないんだよね」
「な、何言って・・・」
「ただ、あんた等は他人に迷惑をかけすぎた・・・」
僕達の点数が表示される・・・
日本史
Fクラス 坂本雄二 215点
VS
Fクラス 吉井明久
「覚悟はできてるよね?」
1187点
「「「「「「「・・・・はぁ!??」」」」」」
「明久その点数なんだ?」
「頑張りすぎちゃった(テヘッ)」
『な、なんということでしょう・・・1000点オーバーって・・・学園初じゃないですか!?』
「気にしないで始めようか」
「そうだな」
「スタイルチェンジ!!」
僕の召喚獣は姿を変え・・・おっ
「うわ・・・大当たり~・・・」
「「「え?」」」
そこに立っていたのは戦闘服(マンガ真月譚月姫6巻表紙の志貴の格好)に七ッ夜。
そして・・・・虹色の眼をしていた・・・
「とりあえず雄二、下がってて」
「あ、あぁ・・・」
「な、なめてんのか!!」
えっと夏川先輩だっけ?召喚獣が突っ込んでくるも
「・・・殺す」
ー17分割ー
「え?」
夏川俊平 0点
僕の召喚獣は一瞬にして相手を17個に解体した・・・
「な、夏川!?くそ!!」
さすがに相方がやられたから様子見か・・・
「・・・・・」
僕は・・・ナイフをポケットにしまい、片手で顔を隠すようにして立った。
「な、てめぇ!!」
「・・・・・」
「ふざけんじゃねえぞ!!」
怒り心頭で突っ込んできたけどダメだね・・・
「・・・遅い・・・」
ー極死ー
僕は、即座にナイフを取り出しながら相手の腕を斬り飛ばし、反し手で足を斬り飛ばす。
「あんたに用はない、じゃあな」
ー無空ー
そして相手に向かってナイフを振り下ろし・・・突き刺した・・・
常村勇作 0点
「な・・・」
『え、えっと・・・ものすごい瞬殺劇により、優勝は明久君、雄二君ペアです』
「最後俺なんもしなかったな」
「まぁ、いいじゃん」
こうして僕達の優勝が決まった・・・
さてとあとは・・・
あまり桁違いな点数にはしていません