準備
ある放課後
「吉井、此処にいたか」
「西村先生、どうしたんですか?」
「実は・・・・」
「プール掃除?」
「そうそう、一人じゃさすがにきつくてね」
「べつに構わねえが、きつくねぇか?」
「・・・・・重労働」
確かにそうだけど・・・
「褒美という程じゃないけど掃除した後プールを自由に使っても良いって」
「ほう」
「秀吉達も来ない?」
「楽しそうじゃし行くかのぅ」
「・・・・・他には?」
「そうだね~咲夜達は後で誘うとして、幽香、妹紅、ちょうどよかった」
するとちょうどよく幽香と妹紅が帰ってきた。
「ん?なに、明久?」
「実はね・・・・」
少年説明中
「ってことなんだけど来る?」
「行きたいけど・・・」
「そうね・・・私達水着がないわね」
「それなら買いに行けばいいし、今週末する予定だよ」
「わかったわ」
「慧音誘っていい?」
「うん、誘う予定だったし」
「OK」
「んじゃ後は・・・島田、姫路」
雄二が二人に声をかける。
「どうしたの坂本? 何か用?」
「呼びましたか、坂本君?」
「2人とも今週末は暇か?学校のプールを貸し切りで使えるんだがどうだ?」
「「え・・・」」
どうしたんだ?
「い、いや、別に予定はないんだけど。その、どうしようかな・・・?プールって言うと、やっぱり水着だし・・・」
「そ、そうですよね。水着ですよね・・・その、えっと・・・」
なんかあるのかな?
「で、どうするんだ2人とも?」
「い、行くわ! その、イロイロと準備をして・・・」
「そ、そうですね。準備は大事ですよね」
行くみたいだね。
「よし、あとは翔子を誘うだけだな」
「へぇ、雄二から誘うなんて意外だね」
『ポン』
「もしもこれで誘わなかったらどうなるか・・・わかるだろ?」
「・・・・うん、ごめん」
その後、咲夜と永琳を誘いに行くと行くと即答され、全員分の水着の買い物に手伝わされた。
まぁ、確かに荷物持ちはほしいよね。