「さて、そろそろかな」
「時間的にそうだな」
「じゃあ、いくよ」
僕達は女子風呂への道を進んだ。
「待ちなさい」
「まさかカメラが見つかったから警戒してみれば・・・」
えっと一人は不知火先生だがもう一人は知らない先生だな。
「どうするのじゃ?」
「構わんぶちのめせ!!」
「「「いや、構おうよ!!」」」
あ、先生と突っ込みが・・・
「僕は先いってるよ?」
「おう」
僕は地を蹴ると、先生達の後ろに着地した。
「「え?」」
「じゃあお先です」
「俺達も」
「・・・・失礼」
「あ、待ちなさ・・・」
「すまぬがここは通せぬ」
秀吉達が先生達の相手をしている間に僕達は先に進んだ。
すると
「上白沢先生の言うとおりですね」
「私というより西村先生ですけどね」
「捕まる前に帰りな」
リアン先生と鈴村先生、そして慧音がいた。
「やるしか・・・ないよね」
「だな・・・」
「・・・・負けない」
「「「「「「サモン!!」」」」」」
英語
リアン・アランド 598点
VS
坂本雄二 326点
保健体育
鈴村瀬名 678点
VS
土屋康太 576点
歴史
上白沢慧音 745点
VS
吉井明久 748点
「さすがに点が高いな」
「教師は僕と同じ感じだから気をつけてね」
そう言うと僕は慧音に切りかかりアイコンタクトを行った。
『作戦については?』
『永琳から聞いている。しかし・・・』
『なに?』
『あれでは明久が・・・』
『大丈夫だよ。それに今回ばかりは僕も怒ってるしね』
『そうか』
ある程度会話すると皆は終わったみたいだ。さすがに用意なしじゃ無理か・・・
鉄人が回収してくれたし・・・
「後は吉井君、貴方だけよ」
「みたいですね~ってことで退散させてもらいます」
「な、退散できると思ってるの?」
僕は先生の話を無視して、窓に背をつける。
「そんじゃ、さいなら~」
「「なっ!?」」
「・・・・ハァ・・・」
僕は倒れるように飛び降り、そのまま皆がいる補習室に入った。
「吉井・・・他に登場し方はないのか」
「あはは、ごめんなさい」
その後僕達は少し補習した後、作戦会議に移った。