僕と幻想郷と召喚獣   作:只今更新凍結中

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作戦開始

 

「よし、男子どもいくぞ!!」

 

「「「「「おぉおおおお!!!」」」」」

 

雄二が実質リーダーということになってるので、雄二を殿に僕達は突撃した。

 

「やっぱり来ましたか・・・」

 

「準備は良いですか?」

 

「「「「はい!!」」」」

 

女子は作戦通り先生側についてるね。

Aクラスの女子にサインを送る。すると、

 

「せ、先生!!風見さんと藤原さんがあちら側に!!」

 

「な、なんだって?」

 

さすがは演劇部これで咲夜が途中で抜けようとしてるのに誰も気づいていない。

 

「なんでそちらに居るんですか!?」

 

「決まってるじゃないですか」

 

「そうね・・・」

 

「「明久がこっちにいるからだ(からよ)」」

 

さてこの包囲をどうするか・・・

 

「・・・・・明久、行け」

 

「え?でも」

 

「・・・此処は俺達に任せろ。それに・・・」

 

ムッツリーニが見つめる先には鈴村先生の姿が・・・

 

「・・・・俺はあいつの勝つ!!」

 

「わかった。じゃあ行くね?」

 

僕と幽香と妹紅は走りだした。

 

「な、いかせ・・・」

 

「・・・・・邪魔させない」

 

「どういうことかしら?」

 

「な~に、俺らはあいつらを行かせるための布石ってところさ」

 

「今度は負けない」

 

「教師が生徒に負けるわけにはいかないからな」

 

保健体育

 

鈴村瀬名 698点

     VS

土屋康太 774点

 

「なに!?」

 

「・・・・・・言ったはずだ。負けないと」

 

「っ!」

 

「・・・それに明久が信じたんだ。絶対に負けない」

 

こうして男子対教師+女子の戦闘は開始した。

 

 

廊下を進んでいると、

 

「これ以上は行かせませんよ?」

 

「・・・高橋先生」

 

やっぱりか・・・

そこには高橋先生と姫路さん、美波がいた。

 

「さあ、アキ大人しくやられなさい」

 

「そうですよ明久君」

 

「やっぱりか・・・」

 

「だめね」

 

「どうしたの?二人とも」

 

「「何でもない」」

 

「とりあえず・・・」

 

「「「「「「サモン!!」」」」」」

 

総合科目

 

高橋洋子 7831点

姫路瑞希 4362点

島田美波 951点

     VS

吉井明久 9027点

藤原妹紅 2745点

風見幽香 4471点

 

「「「え?」」」

 

「幽香・・・すごいね」

 

「頑張ったもの」

 

さてとりあえず・・・

 

「明久、高橋先生をお願い」

 

「私達は残りの二人をするから」

 

「・・・わかった」

 

僕はスタイルチェンジを発動すると、グローブに革ジャンという格好になった。

 

「先生そこまで時間かけれないんですいません」

 

「なめないでください」

 

高橋先生は鞭を振るうもそれはコマ切れとなった。

 

「え?」

 

「残念なことにこれ普通のグローブじゃないんです」

 

指から光るように糸が飛び出していた。

するとその糸はいつの間にか召喚獣を囲むように覆い、急速に回転しながら縮んでいき・・・

 

「・・・殺陣劇舞」

 

ー空繭・黒椿ー

 

最後にはじけた。

 

高橋洋子 0点

   VS

吉井明久 7549点

 

「さて・・・妹紅、幽香」

 

「えぇ、先に行ってて」

 

「がんばってね」

 

「わかった」

 

僕は走りだした。

 

 

side妹紅

 

さて明久も行ったし、

 

「なんで私達の邪魔をするんですか?」

 

「ウチらは覗きをしようとしてるアキにお仕置しないといけないのに!!」

 

なんというか・・・

 

「だめね」

 

「だな・・・」

 

「「え?」」

 

とりあえず・・・

 

「「悪いけど手加減とかそんなのしないから」」

 

ー蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」ー

 

ー幻想「花鳥風月、嘯風弄月」ー

 

私達の召喚獣は宣告と共に弾幕を張り、二人の召喚獣を吹き飛ばした。

 

「「え・・・・」」

 

「・・・弱いな・・・」

 

「えぇ、やっててつまらなかったわ」

 

今の私達、明久に見せれないな・・・

 

「お前達、もう明久に近づかないでくれ」

 

「な、なんで!!」

 

「どうしてですか!!」

 

「どうして?決まってるでしょ?貴女達は明久がくれたチャンスを無駄にしたのよ?」

 

そう、あの時明久は私達を止めることでチャンスを彼女達に与えていた。本人はその気はないだろうけど・・・

 

「ましてや今回のことだってそうだ。はなっから明久を疑って聞きに来ずに、制裁?ふざけんじゃねえぞ」

 

「っ!で、でも」

 

「でも、それなら翔子ちゃんだって同じじゃないですか!?」

 

ハァ・・・

 

「貴女達とあの子を一緒にしないでくれないかしら?あの子は坂本を信じ、保護する側に立ってる」

 

「ましてや一回目の明久達の行動に確認にも来てるんだ」

 

「そうしてこの作戦にも参加して、やるべきことをしてる。そんな子と貴女達を一緒にするなんて失礼よ!!」

 

「「・・・っ・・・」」

 

 

 

 

「最後に、私らにとって明久は大切な人なんだ」

 

「もし、また手を出すようだったら・・・」

 

『ゾワッ』

 

「「ひっ!?」」

 

「「それなりの覚悟はしろよ?小娘共」」

 

あ~あ・・・

 

「ねぇ、幽香・・・」

 

「多分考えてることは同じよ」

 

「そうだな」

 

「「なんか明久からご褒美貰いましょうか」」

 

いっその事久しぶりに風呂に引きずり込むかな?

 

 

 

 

 

 

 

『ゾワッ』

 

「!?なんか狩人(ハンター)に目をつけられた気が・・・」

 

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