でもここまでやっても気がつかなそうな人ってラノベくらいだって思うだろ?
犯人捕獲後、鉄人いわく清水さんは美波の近くにいる僕が気に食わなかったらしい。
それで脅迫状、覗き疑惑を押し付けたみたいだ。
まぁ、もう一個のカメラは美波を写すためだったらしいが・・・
事件も終わり、今自習をしてるのだが・・・
「「・・・・」」
姫路さんと美波の様子がおかしい。あと妹紅達もだ・・・
姫路さん達はなんか悩んでるみたいだし、妹紅達は姫路さん達の動きによく反応している。
さすがにこれが続くのもな・・・・
「姫路さん達どうかしたの?」
質問することにした。
「え、えっとそのですね・・・」
「?」
「えっと・・・アキ・・・」
「なに?」
「ウチ等が近くにいるといや?」
「えっと質問の意味が・・・」
「その・・・私達この頃特に吉井君に迷惑かけてばかりじゃないですか・・・だから・・・」
あ~今回のことと、いつものことでか・・・
なら答えは簡単だね。
「べつに?」
「「え?」」
「だから別に嫌とかじゃないよ」
「でも・・・」
「迷惑かけるなんてよくあることじゃないか。それに被害とかならよく雄二から受けてたしね・・・」
幻想郷でもルーミアに噛み付かれるは、チルノや妖精たちが悪戯にしてはひどすぎる悪戯するは・・・
あれ?僕よく生きてるな・・・
「「・・・」」
それに怪我するとかそんなのなんて、幻想卿じゃ日常茶飯事だしね・・・(前言ったやつのせいで
「それに・・・」
「友達なんだから、限度はあれどあの程度迷惑とは思わないよ」
これは確かな僕の思いだと言い切れる。
side妹紅
「やっぱり明久は許したわね」
「まぁ、予想道理ですけどね」
「後はそれをどう扱うかはあいつ等しだいだよ・・・」
さすがに友人関係とかに文句は言えないしね。
それに彼女達の後がないのも確かだし・・・
私達の考えはいえても・・・しかし・・・
「やっぱりなんとなく納得いかないっていうか・・・」
「まぁ、そこら辺は明久で・・・」
「そうね。あれを実行しましょうか」
「だな」
私達は念入りに作戦を立てるのであった。
side明久
【夜】
まぁ、当たり前なのだが一応本気で女子風呂に突っ込んだため罰として鉄人の手伝いをさせられた後、さすがにお風呂に入りたかったために鉄人に許可をもらい・・・
「ふう、さすがに覚悟はしていたけど・・・まぁ、退学とかならなかっただけましか・・・」
僕は湯につかりながらそう考えていると・・・
『ガラッ』
「え?」
「お、ホント貸切みたいだな」
「確かにそうね。で幽香・・・」
「大丈夫よ、明久しかいないから」
「何で僕しかいないって知ってるのかは無視として、幽香たちがいるのさ!!??」
扉が開く音とともに入ってきたのは妹紅、幽香、咲夜だった。
「なんでって花達に聞いたからよ」
「いや、でもじゃあ何で入ってきて・・・」
「「「なんとなく」」」
「なんとなくって・・・」
「久々に入りたいと思ったのよ」
「幽香、まず年齢考えようか」
「私は入ったことなかったしね」
「咲夜、君は羞恥心ってものがないのかい?」
「それに明久、慧音達が入ってるときに突っ込んだんでしょ?」
「な・・・」
なんで・・・って普通に考えて永琳あたりか・・・orz
「ってことで久しぶりに流し合いしましょうか」
「お、幽香それいい案だな」
「え?ちょっと待って。何でにじり寄るの?あ、湯船に入ったら確かにタオルはつけちゃだめって言うけど、今はずしたらダメだって!!
って幽香後ろから押さないで!!二人は引っ張るなあああああああ!!!!!」
とりあえず、僕はなんだかいろいろなものを失った気がした・・・
そして4日目帰宅時・・・
「楽しかったな!」
「そうね~」
なんだか幽香達がすごく生き生きしているが無視だ・・・
「明久、大丈夫?」
「う・・・ん、なんとか・・・」
僕は精神的ダメージでダウンし、アリスは隣に座っていた。
「寝たらどうかしら」
「そうさせてもらう・・・」
わかったことは唯一つ・・・
幻想卿の住人達はもうちょっと羞恥心を持ったほうがいいかもしれない。
処分通知
文月学園第2学年全男子生徒と2年Aクラス十六夜、2年Dクラス清水、2年Fクラス藤原、風見
上記の者達全員を1週間の停学処分とする。
文月学園学園長 藤堂カヲル
ある男子の反省文
ついなんとなくやった。今は心の底から後悔している。