朝・・・
昨日の結果、僕は雄二達と共に霊夢のところに泊まることになった。
ってことでただ今・・・
「霊夢、目ばかりで追っちゃ駄目。特に君は直感という最大の武器があるからそれも混ぜて・・・」
「明久の攻撃が早すぎてそこまで追いつかないのよ!!」
修行(組み手の)をしている。
確かに弾幕ルールはあるが、妖怪皆それを聞くわけではないし(前回みたいに)、
ある程度は動けないと大怪我をしてしまうからね。
体術に関しては僕のほうが動けるからこれに関しては先生みたいなのをしている。
(ある程度って・・・鬼とマジで殴りあったりするのがある程度?by作者)
「さて時間も時間だし・・・霊夢」
「ハァ・・・ハァ・・・なに?」
「僕が攻撃するから対処してね」
「・・・わかったわ」
霊夢も僕の意図に気づいたのだろう、構えた。
「「・・・・・」」
一時の静寂・・・
「・・・疾!!」
「!!」
僕が繰り出した拳撃を、霊夢は左手で反らし、右手は僕のわき腹に添えられていた。
「・・・うん、僕が作った隙に気づいてちゃんと対応したね」
「・・・ハァ・・・でもまだわざと隙作ってもらってるから駄目ね・・・」
「そこは努力あるのみだよ」
「・・・そうね」
「さてご飯作るかな・・・先にお風呂入ってきなよ」
「・・・そうさせてもらうわ」
話すことは少ない・・・でもこれでいいのだ。
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ある程度して・・・
「さて、約束だし冥界に行こうかな」
「そんなに簡単に行っていいのか?」
雄二の質問は間違ってないかも。しかし
「問題ないでしょ」
「そういうもんかのぅ・・・」
「まぁ、映姫もいいって言ってるし、管理者の幽々子も来ていいって言ってるし問題ないと思うよ」
「・・・アキっていろんな人と仲いいわよね・・・」
「そう・・・ですね」
ん?なんか変な感覚が・・・まぁいいか。
「遅くなるし行くかな・・・雄二たちは来る?」
「問題なければ行かしてもらう」
「・・・・雄二が行くなら」
「行こうかのぅ」
「・・・・問題ない」
「いくわ」
「行きます」
「じゃあ、行ってくるね」
「行ってらっしゃい」
僕達は冥界へと歩き出すのだった。