前世でやる気のない転生者が女神補佐を目指します。 step1 めだかボックス 作:呪壊 赤城
炬燵の中で丸くなってニャーとか言いたいですよね。え?言いたくならない?そうですか。すいません。
今年も後僅かですね。もしも皆様から駄作者にこんなんやれよー。とか、こんな企画やればー?など御座いましたら、駄作者までメッセージをくださいませ。
ちなみに今回は大刀洗さんが登場いたします。そして、安心院さんがめだかさんとお、お風呂に入ります。勿論原作より大幅にズレていますが。
そんなわけで本編どうぞ。
後継者&生徒会組が漸く十二町が第2関門として立ち塞がる時計台内部1階に辿り着きあれよあれよとオッズとして色々賭けまくり下着姿になっている頃、鶴戯は分岐路でどちらに進むべきか迷っていた。
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さァてどっちにすっか。Cはなンか冥利っぽいよな。CっつったらcrazyとかchildのCを連想させるしよ。まァ、Sはspecialとかsleepだろォから斬子とか廻栖野さン辺りだよなァ?あー、でも、Cならcatで上無津呂さンもあるンだよな。
マジでどっち行こう。いっそ他の奴等来るまでコーヒー飲ンで休ンでるか。
・・・つーか、冥利に何階に居るか聞けば早くね?よし、そうするか。なンて妙案を実行しようとすると、丁度良くというか悪くというか禊達後継者&生徒会メンバーが来た。?つーか、善吉居なくね?
「あれ?戦神さんまだここにいらっしゃったんですか?」
[あー、阿久根くン。いや、どっちがおもしれェかと思ってよ。悩ンでたンだよ。]
『それなら』『Cは止めておいたら?』『多分冥利ちゃんだと思うけど?』
[あー、やっぱ冥利っぽいよな。じゃあS行くか。]
『じゃあ』『無難に僕もそっちにするよ』
なンでそォなる。まァ、別に良いか。俺的には大刀洗さンより廻栖野さンの方が楽しそうなンだけどよ。上手くいけば色々な奴と当たるだろ。
『・・・ところで』『鶴戯ちゃん』『自己紹介くらいした方がいいよ?』
[・・・今更じゃね?]
『後継者の子達にだよ』
そォいや居たな。なじみの端末5人が。・・・つーか、俺の事教えてたりしてンじゃねェのか?ま、仕方ねェし、やっとくか。
[あー、俺はまァ、戦神鶴戯だ。お前ら5人の事はまァ、禊から聞いちゃいるからお前らの自己紹介はいい。詳しく聞きたかったら禊なり冥利なり1年の亜沙なりにでも聞いてくれ。俺はSに行くからじゃあな。]
そォ言ってさっさと立ち去る。聞いた限りじゃ皆キャラが濃いみたいだからな。多分ツッコミ疲れを起こすだろうし、俺もうっかり悪意満載でなじみの端末だとか言いそうだしな。・・・と、思ってたんだが、建前と本音を話す変わった話し方の財部さンと、残念感満載の眼帯少女鰐塚さンと、禊と阿久根くンのメンバーになった。
・・・いや、なンでだよ。
『・・・ねえ』
なンか、鰐塚さンが阿久根くンに突っかかったり、財部さンの本音と建前との線引きを聞いてるだけで・・・もう、なァ・・・。
[あ?]
『鶴戯ちゃん』『疲れてるでしょ』
[・・・あー。]
・・・俺が言いたいのはなンでこの面子なンだよ!!なンだけどな?ほら、まだ希望が丘さンとか、喜々津さンがいただろ?ま、まァ、与次郎さンが居ないだけ良しとした方が良いよな?でも、なァ?なンか、俺だけ寂しい感じだよなァ。まァ、禊と財部さンがペアで阿久根くンと鰐塚さンがペアだろ。・・・特に鰐塚さンと阿久根くンとか将来結婚しそうに見えるしよォ。しかも、亜沙はなンだかンだで空洞といい感じになってるしなァ。でも俺は今の所誰も居ねェ。・・・まァ、暇潰し程度に戦えるンだから良いけどな。でも、奇数って嫌だよなァ、というか嫌な予感しかしねェしよ。絶対誰か落ちるよな。とか思ってるうちに着いたみてェだな。
『毎回思うけど』『よく見ないで罠とか避けれるよね』
あー、そういやなンか飛んできたりしたよォな気がしなくも無かったけど、やっぱあれって罠だったのかよ。蚊かなンかだと思ったぜ。
[あー、刺されたとか思ったけど蚊じゃなかったンだな。安心したわ。]
『いやいや』『寧ろ蚊より凄いやつだから』
[おいおい、蚊を舐めちゃダメだぜ?刺されたら痒くなンだからよ。]
「あの、お二人とも大刀洗さんが置いてきぼりになってますからちゃんと話を聞きましょうよ。」
ンで見たら、そこにいたのは、あー、まァ、いいか。
[あ!タッチー。]
「うげっ!貴方は、・・・あーどうしよ・・・。」
おいおい、なンでそンな嫌そうな顔してンだよ。
『え?』『鶴戯ちゃん知り合い?』
[ああ、タッチーだ。]
「いや、大刀洗ですから。何時の間にか変な渾名で呼ぶの止めてくださいよ。」
いやいや、俺は何時でも斬子の事はタッチーって呼んで・・・ないか。ルッキーとかザンシーとかアイマスクとかツインテ先生とか色々言ってたよォな気がするな。あ、いやいや、それは今はどォでも良いンだよ。ここを通して貰わねェといけねェンだからよ。まァ、タッチーなら通してくれるよな。
[タッチーここ通せ。]
「いや、ちょっとここを通るなら不人気投票してかr[やる前に松竹梅どれが良い?]・・・あ、どうぞどうぞ通ってください。」
やっぱりタッチーは優しいなァ。ン?今絶対脅したよなって?いや、前にやったあれをやるかどォか聞いただけだ。ただ、毒の無い人懐っこい大きなアナコンダを巻き付けさせるか、人懐っこいクロコダイルの口の中に入るか、戦挙で使われたハブの大群の中にぶちこむか聞いただけだぞ?面白いのは意外と怖がるところだよな。あンな無邪気で可愛いアナコンダとクロコダイルは居ないってのによ。まァ、さっさと行くか。
[じゃあ頑張れよ。]
あー、あいつ等と別行動になっちまうか。
まァ仕方ねェ、これから先は適当に行きますか。
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第3関門へと向かって行く鶴戯。次の関門の相手は誰なのか、そしてどんな面白そうな難問なのだろうか?少しは楽しませてほしい。そんな思いを抱きながら、鶴戯は歩を進めていった。
一方、めだかに正体がバレたなじみは、鶴戯からのある頼みでゆっくり温泉に浸かりながらのんびりめだかと話をしていた。
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はぁ・・・全く、鶴戯も困ったもんだぜ。
まあ、そこがまた鶴戯の良いところでもあり悪いところでもあるから良いんだけどさ。
だけど、僕が主人公的なめだかちゃんを足止めすることになるなんてねえ。実に楽しそうじゃないかよ。鶴戯アレルギーは可笑しな事にスキルを作ったにも関わらずなんとかならないけど、ま、何とかしようかな。丁度そこら辺をめだかちゃんに相談して一緒に吟味していれば丁度良いだろうしね。
「そう言えば、めだかちゃんとこうして面と向かってお話しするのは初めてかな?」
「そうだろうな。」
「そうだろうねえ。まあ、そんな細かいことはいいけどさ。・・・あ、そう言えば、気になってたんだけど。例の凶化合宿。あれって僕が200年ほど前くらいに冗談で考えた冗談なんだけどさ、あれって結局最後までやったの?」
「・・・やったよ。丁度一昨日終えたところだ。中途半端なのが気持ち悪くてな。」
「へー、本当にやっちゃったんだ。いやはや関心だよ。凄いもんだぜ。」
まあ、鶴戯の[過負荷]用に作り替えた『フラスコ計画』の方が凶化合宿より何倍も悪質だけどね。ん?あれれ?この場合は[過負荷]と[異常]用になっちゃうか。まあ、そりゃあ鶴戯だし計画を途中で変更しまくってたとか言ってたからね。・・・あれ、て言うか今更すぎるほど今更だけど・・・『フラスコ計画』出来ちゃってね?しかも、普通の人間にやるんじゃなく勝ち星が上がらなかった球磨川君をちゃっかり改心させての、勝利を運んでるし。
「・・・あれ?でもさ、それでもめだかちゃんは球磨川君に負けてしまったよね。」
「・・・ああ。そうだな。だが、あやつも改心しておったようだし、結果的には良かったのではないか。」
まあ、そんなに悔しそうな顔されたら聞かないわけにはいかなくなってくるよね。
「鶴戯に上手く手柄を盗られたのがそんなに悔しかったりするのかい?」
「・・・なんだ。貴様、あやつと繋がっておったのか。」
「うわー、凄いねえ。でも、鶴戯の話が出るだけでそんなに不機嫌な顔をしなくたって良いだろう?」
「ふん。あやつは、いや、あやつとだけは分かりあえん。」
「まあ、それでも料理は美味しいとめだかちゃんも認めていたじゃないか。」
「・・・な、見ておったのか。」
「うん。バッチリね。」
「だが、あやつの性格は本当に好かん。善吉達が何故仲良くできるか、あやつにたいしては本当に不思議に思うよ。」
「あれじゃないの?同族嫌悪。」
「なっ!?私があやつと一緒な訳がなかろう!?絶対に絶対にあり得ない。それならまだ球磨川と似ていると言われた方がましだ。」
いや、流石にそこまで言う必要はないでしょ!?鶴戯はそこまで性格悪くないよ。鶴戯とちょっとも一緒に居ないくせにめだかちゃんは好き勝手言い過ぎじゃないかな?鶴戯と1日居てみれば良いんだよ。鶴戯のどこが格好良いのかとか格好良いのかとか格好良いのかとか分かるからさ。
・・・いや、流石にそれは言わないさ。僕はあくまでめだかちゃんをここに留めていなくてはいけないんだからね。ってなんで僕、鶴戯の事になるとむきになるのかな。やっぱりどこか可笑しい・・・とか?
「まあ、落ち着きなよめだかちゃん。取り合えずお互い冷静になるためにもう1度お湯に浸かろうぜ?」
「う、それもそうだな。私としても貴様が『フラスコ計画』を続けるつもりなのかは気になるところではあるしな。」
「あはは!!面白いこと言うねえめだかちゃん。『フラスコ計画』は僕の悲願だぜ?そう易々と諦めきれるわけ無いだろう?それに、めだかちゃんだって『皆を幸せにする』なんて目標を掲げているじゃないか。あれだって実際やるのが困難だからめだかちゃんはやろうとしてるんだろ?僕の『フラスコ計画』も同じさ。誰でも出来ることなら僕はやろうとさえしなかったさ。でも、出来そうにない。だからやってみようと思った訳さ。」
ま、まあ、実はもう完成しちゃってたりするんだよねー。しかも、まだ途中の段階で目標達成しちゃってるからさあ。なんて、絶対に言えないよね。しかも、改変して成功させたのは実質的に鶴戯だしさ。・・・いや、改めて思うけどマジ鶴戯凄いよね。僕が100年かけてやっても中々出来なかった事を簡単にやっちゃうんだからさ。
「・・・確かに実際やるのは困難だろうな。皆が幸せになるなんてそれこそ実現不可能の絵空事だろう。だが、だからこそ、私が取り組む意味があるのだ。」
「うん。いや、だからね?わざわざ立たなくても良いんだってば。」
ザッパァとか言って格好よく立ち上がられてもまあ、僕としては目のやり場に困るわけだよ。いやボクは女子だけれども。ほら、やっぱり見せつけられるのは鶴戯で散々懲りてるんだって。あれだよ発育の良い胸元見せ付けられたら精神的にくるんだって。ま、鶴戯のあれよりはましか。鶴戯の胸よりはさ。
「いや流石にそろそろ上がらんと不味いだろう。」
「いやそうかもしれないけれど、それでも僕としてはそう立ち上がって胸を見せ付けられるいやいや、別にそれは良いんだけども、ほら、僕としてはめだかちゃんの目安箱だっけ?あれの話とかもしたいんだよ。というか僕からの相談でも受け付けはするんだろう?まあ、投書と言うよりはちょっと相談なんだけどさ。」
「ふむ。貴様が相談とは。まあ、別に構わないが。」
「あはは、そうかい。いや、流石めだかちゃんだね。それで相談って言うのは他でもないんだけど。」
さて、ここから本題だ。ちゃんと鶴戯アレルギーについて聞かないと・・・。
「どうやったらそんなに発育の良い胸になるのかな?」
・・・あ、間違えた。本音が・・・いや、別に羨ましくなんて、羨ましくなんて、ないんだよ!?そう、ただ人の発育(主に胸)の構造について聞きたいだけさ。そう、だから、鶴戯が女体化したときになんで女子の僕より大きかったのを僻んでるとか、羨ましかったとか、悲しくなったとか、落ち込んだとかは全く、全く、関係なくてだね。後、鶴戯が巨乳好きだったら鶴戯の背中に寄り添って恥ずかしそうにしてる姿見れるから今からでも頑張ればまだ可能性はあるんじゃないかなー、なんて下心なんて微塵もないわけだようん。
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こうして、なじみはめだかから胸の発育方法をみっちり半日掛けて叩き込まれたりしてちゃっかり時間稼ぎは出来るのだが、なじみは途中から本来の目的を忘れて本気で着替えまでしてメモを取ったりしたと言うのは言うまでもない。
~大刀洗さんが鶴戯に会った切っ掛け~
鶴戯[おっ、あンたが大刀洗斬子か?]
斬子「・・・Zzzz。」
鶴戯[・・・所で戦挙で使ったハブ貰ったからな。]
斬子「・・・Zzzz。」
鶴戯[・・・おい、寝てるのか?]
斬子「・・・Zzzz。」
鶴戯[・・・クロコダイル呼ぶか。]
クロコダイル「・・・。」
鶴戯[食べるか?]
クロコダイル「コクコク。パカッ。」
鶴戯[じゃあ、3、2、1]
クロコダイル「パクっ」
斬子「ふぎゃああああ!!痛い!痛いィィィィ。!!ってな、な、なんでクロコダイルに噛まれてるの~?って痛い!!」
鶴戯[クロコダイル、そのまま食べても良いぞ?]
斬子「ひ、酷い!酷い!や、やめて。」
鶴戯[戦挙で使ったハブ貰ったからな。]
斬子「わ、分かった!分かったから、早く助けて!」
鶴戯[・・・クロコダイル、もういいぞ。]
クロコダイル「コクコク。」
鶴戯[じゃあな。ザンシー。]
斬子「ザンシーじゃなくて~大刀洗斬子ですよ~。」