前世でやる気のない転生者が女神補佐を目指します。 step1 めだかボックス 作:呪壊 赤城
ちなみに今回は短いので、明日続きを投稿するかと思います。
ではどうぞ。
あァ、つまらねェなァ。
つまらねェつまらねェつまらねェつまらねェ。
全くもってつまらねェ。
あ"ァ?俺は今すンげェ苛々してンだよ。
理由だァ?昨日、なじみが帰ってから飯食って寝た。
それはまだイインですよ。
問題は今日だ。たまにはなじみと帰ろうかと思って生徒会室まで行ったのは良かったンだがよォ。
なじみの顔は球磨川くンに剥がされてた。
それもまだイイ。なじみはこの程度で死なねェからなァ。
問題は此処からだ。
原作通り、めだかちゃンが来たンだよ。ンでまァ、あとは大体分かるだろ?
乱神モードのめだかちゃンに球磨川くンが勝てるはずも無く箱舟中学校から、追い出されちまったんだよ。
しかも、何故か俺まで球磨川くン側だと思われて追い出されちまった。
ほら、つまらねェだろ?しかも、全くもって、笑えねェ。
だって、俺が戦って勝っちまったら意味ねェだろォ?
だから、わざと負けなきゃならなくなっちまったンだからよォ。
スキル無しのめだかちゃンの全力は痛かったしよォ。
多分スキルで治しても精神的には治り切らねぇなァ。
『ねえ鶴戯ちゃん。』『何怒ってるの?』
[はァ?何言ってンですかァ球磨川くゥン?俺は別に怒ってませンけど?]
『いやいや。怒ってるよね。』
球磨川くンを見上げながら俺は言う。
あァ、俺は前に言った小萌先生の身長のままだからなァ。
ンにしても、そンなに機嫌の悪ィ顔してるのかァ?
確かにこの現状にイラついてはいるけどよォ。
まァ、良いか。球磨川くンは少なくとも悪気はねェンだろうし。
[はァ、球磨川くンよォ。俺はもう帰る。少なくとも暫く会わねェだろうけど。また、明日とかなァ。]
そう言えば、封印されちまったンだよな。なじみのやつ。
少なくとも、後3年はなじみには直接は会えねェ。
ならやることは1つ。
ースタイルを覚えるか。
俺は、その日の内にある男の元へ向かった。
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やぁ、読者諸君。安心院さんだよ。
まさか、球磨川君に封印されちまうとは。
はっはっは、いや参ったぜ。
さすがの安心院さんもビックリ仰天だぜ。
にしても、めだかちゃんも早とちりだと思わねーか?
鶴戯は完全なとばっちりだな。
まぁ、態々めだかちゃんに勝利を譲ったのには、なんか理由がありそうだけど。
なんにせよ鶴戯に会えないのは少々退屈だぜ。
ダメ元で、『腑罪証明(アリバイブロック)』を使ってみようじゃないか。
さてと、鶴戯に会ったらわざと負けた理由を聞こうじゃねーか。
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いや、ビックリだ。
まさか、こんなにスタイルが簡単なンてなァ。
僅か1日で基本は習得しちまった。
アイツもビックリ仰天してたなァ。
ンで、スタイルを習得した俺はなじみに会おうと思い
好きな時に、好きな所に、幾らでも異空間を造り出すスキル『空館幽偽(フィクションルーム)』を使い、なじみを呼ぶために、『腑罪証明(アリバイブロック)』のような移動系スキルの場所を1度だけ固定するスキル『側析楔迎(インスタントキャッチャー)』を使った。
そンで、今現在俺の自宅に似せた快適空間の中になじみと2人コーヒーを飲んでいる。
ちなみにこの空間でのなじみは封印される前の姿だ。
「スタイルの習得、ねぇ。封印されちまった僕が言うことじゃあねーけど、君も随分物好きだね。」
[いやいや、もしもの保険には最適だろうが。]
まァ、この場合のもしもは嘗てなじみが倒せなかった獅子目言彦の事だが。
「ふーん。まぁ鶴戯らしいね。」
[そうかァ?]
「うん。僕はそういうとこ好きだぜ?」
[そんな物か?]
「そんなもんさ。」
そンな事を話してると、俺は自分の元々の[過負荷]を1度も使ってないことを思い出した。
まァ、良いか。
「そうえばさ、前から気になってたけど、鶴戯はスキルをどれだけ持ってるんだい?」
[んー2京位じゃねェか?]
「!?おいおい、お前、僕よりも人外じゃねーか。」
[・・・まァ、自覚はある。]
「・・・あるのかよ。ちなみに[異常]と[過負荷]でどれくらいなんだい?」
[2対1だなァ。]
「まぁ、そんなもんか。・・・んっと、どうやら球磨川君がゲームオーバーしてるみたいだ。ちょっとちょっかいかけてくるとするよ。」
[あァ、3年経ったら教えてくれ。それまで寝てる。]
「暇だったら、3年経つ前に起こしてやるぜ?」
[んー。]
ンで、俺は眠りについた。
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はぁ、全く鶴戯と来たら。
まぁ、良いや。球磨川君を弄って遊ぶとするか。
2京のスキルっていうのは驚いたけど、まぁ、納得も言ったしね。あ、なんでめだかちゃんに負けてあげたのか聞き忘れちまったぜ。まぁ、大した理由じゃねーんだろーけどさ。
でも、球磨川君を弄って帰ったら、ちゃんと起きて欲しいなー。
って、僕は一体どうしたんだろう?
うーん。やっぱり鶴戯と一緒に居るのはは面白いぜ。
今までの長い長い人生でここまで面白いのは無かったのにな。
そもそも最初の出会いから既に面白い人外だったからな。
さてと、球磨川君にどんな意地の悪いゲームを仕掛けようか。
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『・・・い。鶴戯!!いい加減、目を覚まして下さい!』
ン、何だァ?この声は、アテ、ナ?
そして、俺はゆっくりと微睡みから解放されていった。
~安心院さんのこれで安心!!次回予告!~
なじみ「やぁみんな。安心院さんだぜ。ここまで読んでくれて、ありがとう!今回もゲストは無しだ。」
駄作者「皆様本当に申し訳御座いません!!」
アテナ『ちなみに次回は出るですか?』
鶴戯[いや、コイツにそれを期待しちゃあダメだろ。]
アテナ『あー、そうデスね。』
なじみ「それじゃあ、次回予告だ。台本形式だから気を付けたまえ。」
鶴戯[それに多少の脚色は加えてるぞ。]
―次回予告―
アテナ『鶴戯がどうしてこんな目に!』
???『行ってきたら如何かしら?』
善吉「どうしたんだアイツ?ってあぶねぇ!!」
めだか「行くぞ善吉!」
???「戦神鶴戯は私の兄デスが?」
めだか「どういう、ことだ?」
善吉「鶴戯の、妹?」
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なじみ「それじゃあ、また明日も見てくれたまえ。」
駄作者「明日もお楽しみに!」