前世でやる気のない転生者が女神補佐を目指します。 step1 めだかボックス   作:呪壊 赤城

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 どうも。身長の低さが已然と気になる駄作者です。


 中学生達が出てないお?(´・ω・`)

 いやそりゃ出たら死ぬわ(゜д゜)


 ぐらいな感じで鶴戯が暴れてる(´・ω・`)いえ、勿論グラウンドは終わったら修正しますよ?スキルで。

 ちなみに、何だかんだ言いつつ、喜界島さんもこの中には加わらんだろうということで参加してません。


そんなわけで安心院さんと不知火ちゃんがいい感じに解説ってる本編どうぞ。


第40攻 「・・・私は悪くない!」

安心院さんと不知火ちゃんのこれで安心♪

美味しい解説~☆

 

 

「というわけで、前回鶴戯は『裏の六人(プラスシックス)』を相手どってなんか盛り上がっていたようだねぇ。」

 

「そうは言っても、亜沙ちゃんも色々画策してるっぽいですけどねー☆」

 

「わっはっは。しかも何だかんだ言いながら、冥加ちゃんも暴れまわってるみたいだしねぇ。」

 

「今の所、物理的にも、チーム的にも脱落してるのはまだないですけど『裏の六人(プラスシックス)』は結構危なさそーですよねー。ちなみに、安心院さんは今の状態の鶴戯先輩に勝てますかー?」

 

「わはは。1京分の1のスキルを1京全てぶちこんだら勝てるかもね。」

 

「そうですか♪さてと、解説はここまでにして、お嬢様方や人吉の方がどうなってるか見てみましょーよ。」

 

「それもそうだね。じゃあ、特と鑑賞しようか。」

 

 

______________________

 

 

―鶴戯対『裏の六人(プラスシックス)』の戦いの少し前。

植物園『木漏れ日』付近。

 

 

「ふむ。しかし、聖夜祭に生徒が集まると踏んでこのような戦いの場を設けるとは、あやつもなかなかどうして良い趣味をしているではないか。」

 

 

そう言いながら、歩いている黒神めだかは近くに人の気配がしたため、1度歩みを止め、気配が最も多い植物園の中に入った。そこは皮肉にも生徒会戦挙会計戦の際に人吉善吉、戦神亜沙、江迎怒江、戦神鶴戯が戦いに使用した『木漏れ日』であった。

 

 

「やっぱり、江迎さんならここに来ると思った私は正しかったようですね。」

 

「私も蝶ヶ崎さんと飛沫ちゃんなら来ると思ってましたよ。」

 

「つーか、お前らの所もリーダーは別に動いてる感じかよ。ま、そりゃそーか。」

 

 

そう言いながら、蝶ヶ崎蛾ヶ丸と志布志飛沫の2名は江迎怒江と阿久根高貴、そして黒神真黒を含む3名と対峙していた。

 

 

「ふむ。なかなか面白そうだな。その戦いに私も是非ともまぜてくれ。」

 

「なっ!?めだかさん!?」

 

「 やっぱり『裏の六人(プラスシックス)』はめだかちゃんと行動しないか。ちなみにめだかちゃん、彼らは何処に向かったか知ってるのかい?」

 

 

黒神めだかが好戦的な笑みを浮かべながら話に加わった事に阿久根高貴は驚き、黒神真黒が他のメンバーについて聞いた。

 

 

「・・・確か、戦神を倒しに行くと言っていなくなってしまいましたよ。とはいえ、私もあやつとは拳を交えたいと切に願っていますがね。なんせ、戦挙ではあやつには逃げられてしまいましたから。」

 

「うん・・・。めだかちゃんなら戦神さんと戦いたいって言うと思ったわよ絶対。」

 

 

途中から拳をギリギリと握り締め、どれだけ戦神鶴戯と戦いたかったと呟き始めた黒神めだかを見ながら、溜め息を吐きながらも、凄く納得している江迎怒江。

 

 

「私は別に鶴戯さんが破ぜてくれれば特別手段は問わないので誰が殺ろうと一向に気にしませんが。・・・とはいえ、よく知らない奴らよりは知り合いに殺られて欲しいので黒神さんが殺るというなら陰ながら応援させてもらいます。」

 

「うん。いや、蛾ヶ丸!?お前本当にどうしたんだよ!?」

 

 

一方の蝶ヶ崎蛾ヶ丸は軽く恐ろしい事を口にし、志布志飛沫は絶対ムカつくやつは自分で殺るとか言いそうな彼の豹変ぶりにもうつっこむしかなくなっていた。ちなみに、取り残された阿久根高貴、黒神真黒は若干悲しそうな視線を4人に向けている。

 

はっきり言って戦う雰囲気は微塵も感じられない。というか、カオス過ぎて戦いどころではないといった方が良いが、それでも戦い好きな人間がいる時点で戦うという話に結局の所戻ってしまうのだが。

 

 

「さて、話はこれくらいにして、折角の宴なのだから思う存分楽しもうではないか!」

 

 

獰猛な黒神めだかの笑顔を見ながら、これ鶴戯と戦う次に詰んでね?とかその場に居た全員が感じていた。

 

 

______________________

 

 

軍艦塔(ゴーストバベル)

 

 

「・・・しっかし、何をどうしてそうなってこうなったんっすかね?ったく、本当に鶴戯先輩の行動は予測不可能だぜ。」

 

 

壁際に身を寄せながら、人吉善吉はこの状況をどうにかしようと必死に頭を回すが、ハッキリ言って戦神鶴戯から修行をつけられている雲仙冥加に勝てる案を思いつけるわけもない。

 

 

「ま、強いていうなら、戦神の旦那とは今は戦わない方が良いって言うしかねー訳だが、実際どーするよ人吉。このままじゃ戦神の旦那と戦うとかいう前にこのままゲームオーバーだぜ?」

 

「そーそー。私も流石にここまでとは聞いてなかったよヒート。いや、うん。私達なら勝てるだろうけどさ。」

 

 

勝てる勝てないでいうなら、魔改造済みの雲仙冥加と普通に攻撃が当たらない高千穂仕種のチームワークに勝てる可能性は低いのも良いところだ。

挙げ句、鍋島猫美が一人になっている奴に襲い掛かってくるものだから、大変なんて物ではない。

 

 

「ククク、隙ありや!コサージュ3個目!」

 

 

そうこうしているうちに、音もなく名瀬夭歌の近くに現れた鍋島猫美は名瀬夭歌が手に持っていたコサージュを掴むと一気に距離を離した。

 

 

「なっ―!?しまっ―」

 

 

慌てて手を伸ばしなんとか逃げる前に止めることは出来たが、そのままでは普通に考えてコサージュを掴んでいる部分が少ない名瀬夭歌の方が不利なのだが。

 

 

「させないよ。」

 

「名瀬ちゃんから離れろー!とりゃあ!」

 

「それはこちらの台詞だ。」

 

 

宗像形と古賀いたみが機転を利かせ、超パワーアタッカーの雲仙冥加とぶつかったお陰か、煙に紛れ晴れたときには、人吉善吉達のチームは姿を消していた。

 

 

「ありゃりゃ。やられてもーたな。」

 

「・・・・・・。私は悪くないな!」

 

「・・・いや、今のはどう見てもお前が鉄球(ソレ)叩き付けたからだよな?」

 

「・・・私は悪くない!」

 

 

鍋島猫美や高千穂仕種が呆れかけていたが、当の雲仙冥加はドッヤァァ!私殺ったぜ!という(なんとなくしか分からない)どや顔を披露しながら、人吉善吉達の後を追い掛けていった。

 

それを見た2人は互いに顔を見合わせ、これ完全に球磨川と鶴戯の悪影響出過ぎじゃね?とか思い溜め息を吐き仕方なく後を追い掛けていった。

 

 

______________________

 

 

 ―植物園『木漏れ日』

 

 

日之影空洞は内心焦っていた。実は、開始前から戦神亜沙に頼まれ、[チーム悪平等(ノットイコール)]の江迎怒江達を追ってそのまま『木漏れ日』に入り、[チーム過負荷(マイナス)]の蝶ヶ崎蛾ヶ丸、志布志飛沫の両名と対峙するのを見ていた。そこまでは良かったのだが、その後不運か幸運か、黒神めだかも戦いに加わろうとしていた。

 

 

「って!?おいおい、黒神とあいつらが戦ったら色々まずいだろ。鶴戯と戦う次にヤバイぞ?・・・仕方ないが、止めるしかないか。」

 

 

つい先程、戦神亜沙から球磨川禊、雲仙冥利、人吉瞳と共闘する事になったとのメールが来たのだ。そんなメールが来た手前、ここで万が一今ここにいる面子が戦闘不能にでもなったら話にならない。そう思った日之影空洞は仕方なしに、向き合っている全員のど真ん中に出ていった。

 

 

「なっ!?日之影先輩!?」

 

「まぁ、お前ら少し待ってくれ。戦神からの提案をお前らに言いに来ただけだ。嫌なら蹴ってくれても構わんさ。だから、取り合えず全員戦うのを一旦止めてくれないか?」

 

 

戦神からと日之影空洞が言った言葉で全員が一時戦闘体勢を解いて話を聞く気になる。

 

それを見ながら、日之影空洞は戦神亜沙が考えた提案を話始めた。それを全員が静かに聞く。

 

 

「―という訳だ。ちなみに、球磨川達は共闘するって事で話は纏まったらしい。勿論、あいつらが組んだからって蝶ヶ崎達にも強制的に加われとは言わん。あくまで提案だからな。しかも、組めば勝てるという保証があるわけでもない。まぁ、共闘する気になったら時計台の近くに居るから来てくれ。じゃあな。」

 

 

日之影空洞は言うことだけ言うと、さっさとその場から姿を消していた。それを見た面々は怒りが沸くよりも、先に諦め半分で納得しながら、溜め息を吐いてた。

 

 

「流石あの2人と仲良くしてるだけあるわ。日之影先輩。返事も聞かずにさっさと行くところというか、有無を言わせずにさっさと行くところというか・・・」

 

「いえ・・・まぁ、鶴戯さんと仲良くしてる人は大抵螺がブッ飛んでるというか、クセが強いというか、そういう人ばかりしかいないでしょう。・・・たまに常識人化する人もいますけど。」

 

「あー、球磨川さんが良い例ですよね。あと、冥利君もそんな感じじゃなかったっけ?逆に冥加ちゃんの螺はブッ飛んじゃってるけど・・・。」

 

「いやいや、怒江ちゃん。幾らなんでも冥加先輩はブッ飛んではないだろう。私的には安心院さんの方がブッ飛び具合が激しいと思うぞ?」

 

「いや、ブッ飛んでるとかの話は兎も角、僕らがどう行動するかって大事なんじゃない?正直な話、『裏の六人(プラスシックス)』が全力で戦っても勝率は絶望的だろうしね。スキル制限があるとは言っても、鶴戯君と互角に戦えるのは亜沙ちゃんだけだろう?めだかちゃんと日之影君と球磨川君と雲仙君達はどう頑張っても五分五分。普通に考えたら共闘するのがベストだと思うんだけど。」

 

 

 志布志飛沫は諦めたように納得し、蝶ヶ崎蛾ヶ丸はそれに頷きながら呆れ、江迎怒江は苦笑いを浮かべつつ溜め息を吐き、黒神めだかは寧ろ安心院なじみの方がと訂正をし、話が完全に逸れたのに気付いた黒神真黒がどうするか問い掛けた。黒神真黒が本題に戻ったことにより、全員が暫し考えそして―。

 

 

 

              To Be Countiny.....




~安心院さんのこれで安心!お楽しみコーナー!~

なじみ「さて、第二回は蝶ヶ崎蛾ヶ丸君、志布志飛沫ちゃん、江迎怒江ちゃんをゲストにお送りするぜ。」

蛾ヶ丸「どうも。2年-13組蝶ヶ崎蛾ヶ丸です。」

飛沫「1年-13組志布志飛沫でーす。」

怒江「1年-13組江迎怒江です。」

なじみ「じゃあ、早速参加理由と勝利報酬を聞こうかな。」

蛾ヶ丸「理由は鶴戯さんを(物理的に)爆発しろとか言いたかったからです。報酬はリア充の爆発です。」

飛沫「おい。・・・あー、あたしは戦いたいから。報酬は黒神とのバトルでいーかな。」

怒江「私は人吉君の力になりたいからかな。報酬は戦神さんの秘蔵レシピ。」


なじみ「・・・蝶ヶ崎君は彼氏彼女のいない読者の本音だよね。まぁ、今回はこれまで。じゃあねー。」
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