前世でやる気のない転生者が女神補佐を目指します。 step1 めだかボックス 作:呪壊 赤城
補足
鍋島先輩達と戦っていた善吉君達
→逃げて少ししてから日之影さんに遭遇。
→鶴戯には流石に勝てんと誘いを受け、時計台へ。
→亜沙達と合流、本編へ。
てな感じです。というわけで、本編どうぞ。
キュートな巫女さん安心院さんと!
小悪魔ロリッ子不知火ちゃんの!
これで安心!これまでの戦歴♪
「わっはっは。前回までは鶴戯がめだかちゃんとバトル!『
「まぁ、亜沙ちゃんが呪詛を言ってたり、変わり身が早かったり、色々ありましたけどね。」
「さてと、それはそうと実況をしている以上、僕らは今の現状について整理してみべきだろうね。」
「あ、だからさっきからホワイトボードに書いてたんですか。」
「そういうことさ。で、今の状況はこんな感じかな。」
× は戦闘不能
[チーム
◎戦神亜沙・日之影空洞
獲得ポイント 0 損失ポイント 0
[チーム
◎鍋島猫美・雲仙冥加・高千穂仕種 × 百町破魔矢
獲得ポイント 2 損失ポイント 2
[チーム
◎黒神めだか × 湯前音眼 × 糸島軍規 × 筑前優鳥
× 鶴御崎山海 × 上峰書子
獲得ポイント 0 損失ポイント 7
[チーム
◎球磨川禊・雲仙冥利・人吉瞳・蝶ヶ崎蛾ヶ丸
・志布志飛沫
獲得ポイント 0 損失ポイント 0
[チーム
◎人吉善吉・江迎怒江・阿久根高貴・鶴喰鴎
・宗像形・名瀬夭歌・古賀いたみ・黒神真黒
獲得ポイント 0 損失ポイント 2
[チーム鶴戯]
◎戦神鶴戯
獲得ポイント 9 損失ポイント0
「あひゃひゃ♪こうやって見ると、未だに敗退チームが無いのに驚くしかないですね。」
「そうだね。しかも、断トツが鶴戯だからねぇ。ま、とはいえまだ始まったばかりだ。ゲーム的に考えてこれからが荒れるぜ。」
「亜沙ちゃん達も動いてますしねー。お嬢様と鶴戯先輩ならどっちが勝つのかも気になりますしね☆あたし的には、亜沙ちゃんの策が巧くいくのかも気になりますしね☆」
「しかも、離反もありそうな予感だしね。じゃあ先を見ていこうか。」
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―時計台1階。
「で、共闘するのはここにいるメンバーで全員なのデスね?」
「「「「『「ああ。」「ええ。」「だな。」
「せや。」「おう。」「うん。」』」」」」
真剣な面持ちで一人一人を見回していく戦神亜沙。その眼差しからは普段のおっとり女子の雰囲気は無く、ただただ勝利への策を考える策士の眼をしている。
そして、そんな彼女に視線を向けるのは日之影空洞、鍋島猫美、雲仙冥加、高千穂仕種、球磨川禊、雲仙冥利、人吉瞳、志布志飛沫、蝶ヶ崎蛾ヶ丸、人吉善吉、江迎怒江、阿久根高貴、鶴喰鴎、宗像形、名瀬夭歌、古賀いたみという、各チームの大半が集まっているという、凄まじい空間が出来上がっていた。
「では、これより鶴戯打倒作戦について説明する・・・デス。今回の作戦はあくまで強敵過ぎる鶴戯をどのようにして打倒するべきかが大きな焦点となるだろう。デス。」
そう言いながら、手を前で組み格好をつけている戦神亜沙だが、その姿はなんというか、見ていて痛い何かを感じる。彼女を見詰めるそれぞれの目は早い話、第三の目に~、我が邪気眼を~というのを言っている人間、謂わば厨二を見る目になっていた。
ただ、頑張ってる感も否めない為、可哀想なものを見る意味が3分の1で、残りは可愛いものを見る温かい眼差しだったりする。
その視線を浴びながらも、カリスマ的な物を出している(つもり)の戦神亜沙は視線を気にせずにそのまま作戦の内容を伝え始めた。
「―という感じなのデス!」
「ふーん。それは分かったけど、その後戦神ちゃんはどないするん?何だかんだ言うても、鶴戯クンより強いんやろ?うちらが組むべきは本当は戦神ちゃんやなくて鶴戯クンなやいんの?」
ニコニコしながら、亀裂を入れそうなしかし根本的なそれを突いた鍋島猫美に対して、戦神亜沙はニコリと笑うと、各チームの前にコサージュを置いてから言った。
「今回の私は善吉さんよりも弱いただ頭が切れるだけの普通の女子なのデス♪鶴戯を倒したら私はさっさとリタイアするのデスよ♪」
「おいおい、戦闘馬鹿。それを信用するだけの何かはあるのかよ。コサージュ1つで信用してやるほど俺らは簡単には落とせねーぞ。」
そう雲仙冥利が言うと、戦神亜沙は笑顔を深くし、挑発するように言い放った。
「ご安心くださいデスよ!私のリーダーコサージュはもう既にこの建物の中の何処かに置いてあるデス。鶴戯をリタイアさせた後は私はのんびりケーキでも食べてるデスし、どうぞ勝手に持っていって下さい♪日之影さんがいることデスし、そこら辺に異論はないデスよね?」
腹の中真っ黒なのが見え見えの笑顔を浮かべながら、戦神亜沙は両手を広げ、そう言いきった。だが、そう言いながらも、内心は焦っていた。
それを表に出さないのは流石と言ったところだが、正直な所、今の戦神亜沙は人吉善吉よりも弱いというのは事実だ。
勿論、その気になれば鶴戯を圧倒するほどの力や戦闘力を出すことは出来るが、それは一重に『アイギスの盾』の力があってこそ遺憾なく発揮できるものだった。
『アイギスの盾』はこの世界風に言うと、持ち主の全てのダメージを無効化するスキルと言っても過言ではない。
そもそも、アイギスとは、ギリシア神話に登場する防具であり、主神ゼウスのものとも、ゼウスが娘の女神アテーナーに与えたものともされている。ありとあらゆる邪悪・災厄を払う魔除けの能力を持つとされる(ゼウスの防具の場合はまた違う性質を持つ)。鍛冶神ヘーパイストスによって作られたとされ、形状は楯であるとも、肩当てまたは胸当てのようなものであるとも言われている。なお、余談ではあるが、「アイギス」とは元々、山羊皮を使用した防具全般を指す名称であったそうだ。
長々しく説明したが要するに、攻撃は全部効かない超チートということだ。
しかし、彼女は現在『アイギスの盾』を
つまり、戦神鶴戯にぶっ飛ばされたらそのままお陀仏しても可笑しくない、極々平凡な少女、というわけだ。だからこそ、戦神亜沙はゲーム開始にリーダーコサージュを時計台に隠したり、こうして共闘をしたりしているのだが、そんなことを知らない他の面子はどう答えるのか―。
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―校庭の1角。
「あっはははははははははははははははははは!!戦神ッ!!愉しい!私は今愉しいぞ!歯を食い縛り四肢に力を入れねばならぬというのに、今私は嬉しさのあまり笑いが止まらんッ!!」
そう言いながら、黒神めだかは拳をぶつける。
直後、パァァァンッと言う音が鳴る。
速度的に考えて、常人が喰らえば致命傷にもなりかねない威力の一撃を躊躇いもなくぶつける。
だが、黒神めだかは手応えを感じなかった。それどころか、打ち出したはずの拳に痛みが走る。
そして、気が付いた時には後方に吹き飛ばされていた。吹き飛ばされた彼女の状況は端から見てもあまりにも不利である様に見える。しかしながら黒神めだかは自分を圧倒する戦神鶴戯に絶望よりも愉しさが込み上げていた。
強い!こんなにこれほどまでに
だが、今は違う。ただの
そう思った黒神めだかはどれ程押さえようとしても、笑顔を崩すことは出来なかった。それ程までに、戦神鶴戯との戦いを求めていたのだ。
思えば、中学で再開したときから、黒神めだかは戦神鶴戯との戦いを求めていた。何故かは分からない。性格が気に食わなかった、合わないと直感で感じていた。それもある。だが、それ以前に黒神めだかは戦神鶴戯の強さを感じ取っていたのだと、内心思っていた。
[そうかァ?そりァ、嬉しくねェなァ。]
そう言いながら、一気に距離を詰めてくる。黒神めだかが吹き飛ばされた距離は優に50メートル近く。それをいとも容易く詰めてくる。
顔が見えるほどの距離に近付いてきた戦神鶴戯は黒神めだかと同様に笑顔を浮かべていた。
とはいえ、黒神めだかに比べると黒く悪い笑顔だ。ギィッ!という音がしそうな凶悪な笑顔の戦神鶴戯はその表情のまま言葉を続ける。
[俺もムカつくことにお前と同意見だよ黒神めだかァ!!]
そう言葉と共に、互いに笑顔を浮かべた黒神めだかと戦神鶴戯は愉しいバトルを再開した。
戦いの聖夜はますます深くなっていく。
To Be Countiny....
~安っ心院さんの!これで安心!お楽しみボックスぅぅぅっ!!~
なじみ「はーい。コーナーの名前が変わってるとかは置いといて、今回はのんびりやっていくぜ。ゲストは高千穂仕種君、宗像形君、古賀いたみちゃん、名瀬夭歌ちゃん、黒神真黒君、雲仙冥利君でお送りするぜ。」
仕種「3年13組の高千穂仕種だ。」
(参加理由:黒神めだかとバトル
賞品:黒神めだかと遊ぶ[バトル])
形「同じく3年13組の宗像形だよ。」
(理由:人吉君を手伝いたいから
賞品:友達と焼き肉食べ放題)
いたみ「2年13組の古賀いたみだよーん。」
(理由:名瀬ちゃんが出たから
賞品:名瀬ちゃんと食事)
夭歌「古賀ちゃんと同級生の名瀬夭歌だ。」
(理由:フラスコ計画のデータ集め
賞品:戦神鶴戯の色んなデータ)
真黒「妹大好き黒神真黒だよーん☆」
(理由:妹達のピンチを見学するため
賞品:妹達のコスプレ)
モニュ名瀬夭歌の胸を触る
ピッキーン。
冥利「・・・妹に凍らされてやんの。あー、俺は2年13組雲仙冥利だ。つーか俺らと後の奴ら参加理由とか優勝賞品とか大体わかんじゃねーの?」
(理由:黒神めだかへのリベンジ
賞品:戦神鶴戯とバトル)
なじみ「わははは。それもそうだよね。ま、今回は参加理由と優勝賞品は自己紹介の下に載せてるから問題ないぜ。それよりも、今回チーム以外で一番敵に回したくない奴をそれぞれ教えてくれよ。」
仕種「戦神鶴戯だな。」
形「戦神さんかな。」
いたみ「鶴戯さんだね。」
夭歌「鶴戯先輩だな。」
真黒「めだかちゃんだね。」
冥利「姉ちゃんだろ。」
なじみ「うんうん。宗像君は亜沙ちゃんのことを言ってるのが分かりずれーって事意外は良い感じかな?まぁ、鶴戯相手に一人じゃ絶対敵には回したくないのは分かるっちゃ分かるが、もう少しバラけて欲しかったと思ったところで今回は終わりだ。それと、バレンタイン番外編のアンケートを活動報告、メッセージボックスから受け付けているから下の奴でやって欲しいと思ったのに入れてくれ。ま、詳しい事は活動報告を読んでくれると嬉しいぜ。
①鶴戯のチョコレート教室→それぞれの視点で相手に渡す(安心院さん→鶴戯 江迎ちゃん→善吉君的な感じで)
②教室は無し。思い思いに渡す。
③鶴戯のチョコレート事件(中学時代)
④鶴戯、球磨川先輩、雲仙君がチョコ見せあうだけ。
⑤バレンタイン?あー、あったねそう言うの。それよりも、本編進めてくんない?
感想から票を投じても受け付けないから注意してくれたまえ。それじゃあまた次回会おうぜ。」