前世でやる気のない転生者が女神補佐を目指します。 step1 めだかボックス 作:呪壊 赤城
突然ですが、今回の話はすごく難産でした……
もう涙が溢れそうなくらいには。
てなわけで色々可笑しな部分があるかもしれないです。矛盾が在りましたらお教え下さると助かります。
それと、イベント企画は票が集まってないので締め切りを12日まで延ばしました。
てなわけで、難産だった本編どうぞ。
素敵な女子高生安心院さんと!
可愛い女子高生不知火ちゃんの!
これでOK!状況整理!
「今回はこの世で知らぬ事はなし!一文字流不知火ちゃんが今までのバトルの状況を表にしたよ!」
各自、作戦や思惑事に移動。(チームを2手に別れたり、ブラブラ適当に歩いたり等々)
↓
『
↓
[
VS.人吉(善)&名瀬&古賀&鶴喰&宗像
[植物園木漏れ日]志布志&蝶ヶ崎
VS.江迎&黒神(兄)&阿久根
[グラウンド]戦神(兄)VS.百町&糸島&湯前&筑前
&鶴御崎&上峰
↓
[植物園木漏れ日]数分後黒神(妹)も参戦するも、日之影の制止により、ストップ
[軍艦塔]人吉(善)達は逃亡。鍋島達は後を追う
↓
[校庭付近]黒神(妹)、黒神(兄)は戦神(兄)を探す
[グラウンド]戦神(兄)勝利。その後校庭付近にて
戦神(兄)VS.黒神(妹)
↓
現在♪
「てな感じだね♪同時中継を纏めるのって意外と大変なんだよねー。ま、報酬に鶴戯先輩の満開全席出るからいいけど。あ、安心院さん。解説は大体終わらせときましたよー・・・ってあたしに任せたのはそれに着替えたいからですか?」
「うん。まぁそんな感じだぜ。どうだい不知火ちゃん。僕のセーラー姿は。」
「あひゃひゃ♪すごく似合ってますよ?」
「そうかい?じゃあ、今回の見所を言ってからさっさと視聴していこうじゃないか。」
「あひゃひゃ♪それもそうですね。今回は亜沙ちゃん達の方のみ中継するらしいですよ?」
「ああ、らしいね。ライ○ーゲームみたく心理戦が起きるのか、それとも普通に良い感じに進むのか気になるところだよね。」
「ですね♪じゃあさっさと中継見ちゃいましょーか♪」
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-時計台1階。
「ご安心くださいデスよ!私のリーダーコサージュはもう既にこの建物の中の何処かに置いてあるデス。鶴戯をリタイアさせた後は私はのんびりケーキでも食べてるデスし、どうぞ勝手に持っていって下さい♪日之影さんがいることデスし、そこら辺に異論はないデスよね?」
そう言いながら黒い笑みを浮かべるも、戦神亜沙は内心焦っていた。何故なら、今の彼女は人吉善吉は勿論の事、あまり戦闘に向いていない名瀬夭歌と戦って勝つことすら難しい状態だからだ。
とは言え、振るう力自体を
勿論、そんな彼女の事情を知るものは日之影空洞を除いて居ない。故に、ここにいるメンバーはその台詞の信憑性を疑うしかないわけなのだが・・・。
「そっか。まぁ、戦神が日之影先輩の名前まで出してんなら本当にそうなんだろうな。ま、戦神が言わなかったにしろ俺も鶴戯先輩を倒すまでは同盟を組みたいって先輩方には頼むつもりだったしな。丁度良かったぜ。サンキューな!あー、でも俺は戦神のリーダーコサージュは要らねぇからな?」
そう言いながら、人吉善吉はニカッと笑いながら普通に手伝うと言った。それを聞いた戦神亜沙は少しだけ驚いたが、今は驚くよりも共闘してくれると言ったことに礼を言うべきだと黒くない笑顔で礼を言った。
「ありがとうございます善吉さん!」
だが戦神亜沙の笑みを見ながらも冷静に彼女のリーダーコサージュを探している鍋島猫美、雲仙冥利、雲仙冥加、球磨川禊、名瀬夭歌の5人は流石というか、抜りはないようだ。
『ねぇ』『亜沙ちゃん』『協力するのは嫌ではないよ?』『なんせ女の子の味方をするのは悪い気はしないからね』『ただ』『亜沙ちゃんは何か隠してるよね?』『僕らにバレたくない"何か"をさぁ』『コサージュを隠しているのか良い例でしょ?』『君はコサージュを隠さなければならない訳があるんじゃないの?』
「例えば"力が出せない"とか"戦えない状態"とかか?それなら俺等と共闘しようと言っても可笑しくねーしな。」
球磨川禊が問い掛け、それに繋げるように雲仙冥利が戦神亜沙がバレたくないと思っていた現状を当てたため、先程の笑顔がそのまま固まってしまっていた。
「それは・・・雲仙さんの言う通りデス。」
しかし、違うと嘘をついても球磨川禊や人吉善吉がいる以上バレると思った戦神亜沙は状況を悪くするよりもありのままの現状を話した方が良いと正直に話すことにした。
「・・・と言うわけなのデスよ。」
「成る程。じゃあ今の戦神は俺みたいな森ガールとバトルするだけでも自爆負けするっつーことか。・・・まぁ、確かにそれで戦いに行けねーから俺等に協力をあおぐっつーのも納得いったぜ。」
「戦神が戦えれば俺と2人でなんとかならなくもなかったんだがな。とはいえ、別に戦神が悪いわけではないからあまり落ち込むな。」
「ありがとデス日之影さん。」
戦神亜沙の説明を聞いて名瀬夭歌は納得し、日之影空洞は補足的に戦えたらと付け足した。戦神亜沙へのフォローも含めて。
「成る程成る程。ちなみに1つ聞きたいんやけど、今回戦神ちゃんは戦わんで日之影クンが戦うんやったよね。」
「デス。」
「せやったらなんでわざわざリーダーコサージュを隠すなんてしたん?うちらに協力をあおぐんやったら態々そないな信用落とすまねせんほうがええのに。」
「それは姿が見付かって鶴戯に取られたら日之影さんが戦えなくなるからデスよ。」
「あぁ成る程。けど、今やったら持ってきてもええんちゃう?鶴戯クンは今黒神ちゃんと戦っとるわけやし。」
そう言った鍋島猫美は内心では戦神亜沙がどこまで戦う気がないのか測ろうとしていた。理由は戦神亜沙が『目的の為なら敵とでも手を組み味方でも目的の為なら裏切る』タイプだからだ。
実際、ある程度はなんでもありの今回のゲームは一時的な同盟を結ぶにしても、どこまで信頼できるか分からない。殺害さえしなければ騙しても、裏切っても、利用しても、卑怯な手を使っても、仲間を後ろから刺しても問題がない以上、心理戦や騙し合いが起こる可能性は高い。そして、そんなゲームに性格の悪い人間が多数いる時点で同盟と言う言葉自体、まず在って無いものだったりする。
「あっはは♪鍋島さんも人が悪いのデスよ。
“
そんな鍋島猫美の言葉を笑って受け流した戦神亜沙はそれよりと言いながら、作戦を実行するべきだと話を変えた。そのやり取りを目にしながら、雲仙冥利と球磨川禊の両名は如何にして鍋島猫美のチームからコサージュを奪うか考えていた。そもそも、球磨川禊と雲仙冥利が戦神亜沙に協力したのはゲーム序盤で言っていた鍋島猫美を先にリタイアさせる為だ。とはいえ、鍋島猫美に感付かれてはいそうだが。
「ふーん。ま、そないな事やったらその作戦とやらを実行するのを手伝ってもええよ。なんやうちのコサージュはえらい人気があるみたいやし?」
ニコニコしながら周りの敵チームを見る鍋島猫美は、しかし、周りの視線に気圧される事もなく、ただただ面白そうに眺めているだけである。
「まぁ、皆さんがお兄ちゃんを倒した後に誰を潰し合おうとするかは兎も角として、鍋島さんが手伝ってくれて嬉しいデスよ♪ちなみに、他の皆さんはどうするデス?別に鶴戯倒した後に同盟続けるかは自由デスし、参加も強制はないデスから。」
にっこりと笑いながら言った戦神亜沙を見ながら、他の面々は協力すると言った。
尚、この時点で『
それはまだ誰も知らない。
To Be Countiny……
~安心院さんのぉぉぉ!!これで安心!!お楽しみボックスぅぅぅぅ!!~
なじみ「つーわけで、このゲームもいよいよ佳境を迎えようとしてるぜ。ま、とはいえ、第5回になるこのコーナーも次回で終わりだ。今回は日之影空洞君、鍋島猫美ちゃん、雲仙冥加ちゃん、人吉善吉君、鶴喰鴎君をゲストにお送りしていくぜ。」
空洞「3年13組日之影空洞だ。」
(参加理由:後輩[戦神亜沙]への借りを返す為
優勝賞品:戦神鶴戯へのリベンジ)
猫美「3年11組の鍋島猫美や。なんやこのコーナーはおもろいなぁ。」
(理由:天才が出てるから
賞品:部費でええかな)
冥加「1年13組雲仙姉だ。」
(理由:面白そうだったから
賞品:鍋島猫美へのリベンジ)
善吉「1年1組人吉善吉だ。……安心院さんこのメンバーはなんすか。」
(理由:めだかちゃんが出たからリベンジ
賞品:鶴戯先輩の修行)
鴎「……(´・ω・`)人が多過ぎやしませんか安心院さん。まぁ、私は大人だから大人の対応くらいは(ry」
(理由:友達の助けをするのは大人として当然でしょ
賞品:黒神めだかから父親の事を聞く)
猫美「……にしてもうちは色んな所から狙われとるなぁ。」
善吉(いや、それはただ単に貴女が卑怯だからですよ。)
冥加「……お前のその素敵なおっぱいに手を当てて考えてみろ。」
猫美「うーん。卑怯だから以外に思い当たらんなぁ。」
空洞「……思いきり思い当たっているぞ。」
善吉「しかも開き直ってますし。」
鴎「だから私は(ry」
なじみ「はっはっは。何気に話題を振らなくても会話してくれてる所悪いがそろそろ締めるぜ?というわけで、読者の諸君今日はここまでだ。また次回会おうぜ。」