本編閲覧後に読むことをおすすめします
──世界観──
アンドロイドが開発され、彼らが独自に進化しシンギュラリティを迎えたが人間に対して従順かつ友好的だったため、人間の仕事をやらせてみると見事にハマったことで社会のクソデカ歯車となる。
人類を悩ませていた社会問題環境問題も彼らがめちゃくちゃ頑張ったため解決した。
──アンドロイド──
人間のことが大好きで大好きで仕方ない機械。
災害救助用だったり教師用だったり性処理用だったり様々な分野で力を発揮している。
某デトロイトのように人間に逆らうことは決してなく、何をされても喜ぶようにプログラミングされている。
少し値は張るが恐ろしく有能なため一般家庭にも普及している。
主人との経験を積むことで独自の自我を手に入れ、結果主人大好きマシーンとなる。
二次元のキャラをアンドロイドで再現しようという
──結月ゆかり──
公式設定が身長年齢誕生日しかなかったため、主人公が惹かれたボイスロイド兼アンドロイド。
東北きりたんのように好物などの設定がないため、ボイスロイドである彼女を使った動画ではそれぞれの結月ゆかりが異なった性格になるという点を「結月ゆかりには個人の感情がない」と解釈した主人公が購入するきっかけとなった。
アンドロイドである以上やがて自我を持つことは確定していたが主人公はそれを望んでいた(理由は後述より)。
主人公についてあまり理解を示していないように見えるが、普段の振る舞いや行動などをしっかり注視していたため主人公の異常性については七割くらいは分かっていた。
──主人公(泉宗介)──
自分は自分だというトートロジーが確立できてない主人公。判断基準は人として正しいかどうか。
泉宗介が自分の名前だということは分かっていたが自分が泉宗介のことを理解できないことから終始罫線(───)で表現されていた。
「─さん」は「泉さん」、「──の奢りで飲む酒はうめぇー!」は「宗介の奢りで飲む酒はうめぇー!」となっている。
和やかな雰囲気に照れくさく思うこともあれば食べさせてもらうことにこそばゆさを覚えることもあるから、感情が完全に無いわけではない。ないが、それはそれとして自己の
恵まれた環境で育ってきたが人として正しい考えという思考回路を人の頭にねじ込んだだけの機械のような存在であり、アンドロイドを買ったのも上司と飲みに行くのも同居人である結月ゆかりを幸せにするのもその思考に沿った行動でしかない。
唯一の例外が数あるアンドロイドの中からわざわざ結月ゆかりを選んだこと。
その理由は不明だったが彼女からの「幸せですか」という問いによりその答えを見つけていく。
アンドロイドは感情を持つことを理解しているが、個性を持たない結月ゆかりを自分と重ね合わせたというのは彼女が自分自身を手に入れることで───が泉宗介を手に入れるというなんともねじ曲がった考えにより彼女を購入していた。
つまり結月ゆかりに自我を芽生えさせることで主人公が『泉宗介』を取得するという無意識下の目的により彼女を選んでいた。
本編後はゆかりさんに対し肥大化した愛情をぶつけまくるがそこはご想像にお任せする。