ハーレムパでダンジョン攻略   作:レベル777

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冒険者→パズラーに改名

バトル描写はテキトーです

感想、まさかこんな早くも3件もきていてビックリしました。ありがとうございます


2話:ハーレム要員(仮)

【旅立ちの塔】の1フロア【塔の入り口】。

 

 リアルなりん系モンスターとエンカウントしてバトル1に突入する。

 

「このっ、このっ、このッ!!」

 

「マスター落ち着いて対処してくださいまし。しくじればマスターが捕食または嬲られるだけですので」

 

「そんなこと聞かされて余計に落ち着いてられるかーーー!!」

 

 ドロップを滅茶苦茶に操作する。

 

 端末で操作するワケでもなく、空中に浮いている盤面5×6のドロップを指とか腕全体使って操作する。

 

 踊り狂ったかのようにドロップを操る。

 

「マスター…カッコつけようと斜め移動とかしなくていいですから。光ドロップ消さずの2コンボって何ですか? ふざけてるのですか?? なんですかそのダサいポーズは??」

 

 ガチで白メタに怒られた。

 

 本気でお尻を鷲掴みされた……ッ!?

 

「マスター、今のパーティは私しかいません。ちゃんと考えて真面目にしないとお尻がどうなっても知りませんよ……」

 

「う、うん……」

 

 さあ、バトル2だ。

 

「あっ……落ちコン」

 

 落ちコンの連鎖によって光ドロップが枯渇した。

 

 そのままバトル3、始めのボス戦突入した。

 

 カーバンクル系3体とバトルだ。

 

「マスター、カーバンクルって今思えば回復タイプですよね?」

 

「うん、そだね」

 

「マスター、カーバンクルってメスブタなんですかねー??」

 

「何言っているのか分かりたくもない……」

 

「マスター、きっとカーバンクルも進化すればエロいですよ。1匹ぐらいマスターのハーレム要員にしてみませんか?」

 

「……やだ」

 

 光2コンボ+他3コンボで1匹撃破。

 

 無駄なコンボだ。

 

「マスター、カーバンクルが味方倒されて怒ってます。というか何で全体攻撃しなかったんですか?」

 

「ごめん、ミスった。許して」

 

「じゃあ、1匹ぐらい仲間にしましょうか」

 

「いやだよ、光のカーバンクルはビジュアルが好みじゃないんだよー。ケモノがメガネかけて辞典持って……光属性だしキャラ被らないか?」

 

「そんな心配は必要ありませんから……」

 

 パーティは白メタとできるだけ色を合わせたいが。

 

「じゃあマスター的に光属性以外でカーバンクル系何色が好きなんですか?」

 

 光含めて4コンボで激オコカーバンクルをもう1匹撃破。

 

 残るは青のカーバンクルだけだ。

 

「そ、そうだな、青がまだ許容の範囲内かなー」

 

「じゃあ決定ですね、あの子を仲間にしましょう。私が面倒みて育てます。そこのメスブタカーバンクル、マスターの仲間になりなさい」

 

「ファッ!??」

 

 おいおい………。

 

 いきなり大天使様から発せられた命令に敵ボスのブルーカーバンクルがファッとか驚いてしまった。

 

 よし、今のうちに倒すか。

 

 光の1コンボ。

 

「ちゃんとドロップしてくださいね、さもないと……」

 

「キュー……」

 

「………」

 

 ブルーカーバンクルが白メタに脅されて卵になってドロップした。

 

「やりましたね、マスター。回復タイプの仲間がさっそくできました」

 

「俺はまだ認めてないよ?」

 

 さすがにバトル時に白メタ1人じゃ俺もつらいが。

 

 どうしよう。

 

 ちょっと考えてみようか。

 

「お前な、カーバンクルってメスだとしてもケモノじゃん? それって女の子パでダンジョン攻略縛りプレーをしている俺にとって許されることなの? あと、女の子パーティのアイコンに1匹だけケモノ混ざってたらどう思う? こいつの趣味キモとか思われるよ、きっと」

 

「マスター、女の子だけを集めようとしている時点で察してください。それにマスターはストライクゾーンが幅広い変態紳士なので許されると思われます。私ならそんなマスターを許してあげますよ。幼女からアラフォーのBBAまでが許容範囲のマスターのことです。女の子ならケモノ耳生えていても欲情するマスターですからちょっとケモノ臭が強くてもメスで人型なら絶対欲情しますよ、断言してみせます」

 

「欲情しないし変態紳士でもないよ。こっちこそ断言してみせる。俺はこんな青いケモノに欲情しないさ」

 

「だったら賭けをしてみませんか? カーバンクルが進化したとき、人型になった時にマスターが欲情するかしないか、マスターが正しかったらもう金輪際マスターのお尻にイタズラしません。誓ってみせます」

 

「わかった、じゃあカーバンクル程度のケモノに欲情したらカーバンクルを正式にハーレム要員に加えるし俺のお尻は一生お前のモノだ、隙にするといいさ」

 

「ふひっ、今の言葉絶対ですからねマスター」

 

「………………うん」

 

 なんか勢いで言って後悔した俺。

 

 いや、カーバンクルに欲情とか興奮とかしなければいいだけだ。心配することはないさ。

 

 こうして俺は白メタに押しきられブルーカーバンクルをハーレム要員(仮)にするのであった。

 

「あ、でもまだケモノすぎるからBOX内で待機な」

 

「そんなヒドイですマスター!!」

 

「仲間にするとは言ったけどパーティに組み込むとは言ってないし」

 

「キュー……」

 

 そんなケモノの姿で神聖なるパーティには入れん。

 

「まぁいいです。序盤は私一人でもいけると思いますし、ガチャすれば女の子増えて戦いも少しは楽になるかと……」

 

 まぁとりあえずダンジョン攻略進めていくか。

 

「で、ダンジョンクリアしたワケだけども、何でゲーム終了?できないの」

 

 ダンジョンクリアしたら自動的にDTGに転送されると思っていた。

 

 受付のお姉さんからの説明を聞けなかったからこんなことになるんだ。

 

「少し進んでみましょうか。その答えが分かりますよ」

 

 で、少し進んでみた。

 

 すると何やら魔法陣のようなものが地面から光輝いている……イッツファンタジー。

 

「アレの上に乗ればDTGに戻れますよ。でも、余力があるなら、このまま次のフロアに進めることも加納なんです。マスターの世界のゲームとは異なる設定ですね。序盤は一つのダンジョンを一気にクリアできます」

 

「へぇ、それは便利だね……じゃあ進もうか?」

 

「はい、早く魔法石5個溜めましょう」

 

 こうして俺達は【旅立ちの塔】をソッコーでクリアしてDTGへ帰還した。

 

 魔法石も1個目をゲットした。

 

 魔法石配布はDTGに戻ったらダンジョン攻略の受付嬢からもらえる。

 

 ……そう、白メタと一機触発になりそうになったあのお姉さんと。

 

「クリアおめでとうございます、レン様。たとえパーティに白メタがいなくても貴方ならきっとクリアできたでしょう。はい、これ。魔法石です」

 

「……あ、ありがとうございます」

 

 白メタが俺の尻を抓っている……お姉さんに喧嘩吹っ掛けられているけど我慢しているんだな!!

 

「じゃあ、次のダンジョンへ行きたいんで転送お願いします」

 

「はい、次も頑張ってください。レン様だけ」

 

「私も頑張るのですよ、メスブタ。ぺっ」

 

「喧嘩はやめてね……」

 

 俺達は【火のダンジョン】へ転送した。

 

「マスター、さっさと行きますよ!」

 

 白メタたんが荒れていた。激オコらしい。

 

「マスター、今日は1回ガチャ引くまで帰りませんのであしからず」

 

「なんでお前がヤケになってんだよ…というかスタミナの心配はいらないんだったっけ?」

 

「難易度に合わせてダンジョンの敷地の大きさも変わってきます。簡単なダンジョンなら直ぐにボスまで辿りつけますが、終盤になると1日まるごと使って1フロア攻略できる距離らしいですから。今はあまり気になさらずドンドン進みましょう」

 

「了解」

 

 一日中歩くのはさすがに嫌だな。

 

 まぁ序盤は本当に白メタ1人でもなんとかなるレベルだろう。ゲーム版ならフレンドリーダーは……選ばなくても行けるんだっけ?

 

「フレンド出張サービスをご利用したいなら別に構わないですよ。私も少しは楽できますしね」

 

「やめろ、デリヘル出張サービスみたいに聞こえたじゃないか。それは悪意ある言い方だ」

 

「それはマスターの深読みしすぎなのです。私はマスターとフレンドになった哀れなパズラー方のモンスターを一時的コキ使ってやりましょうよと勧めてみただけで、マスターが妄想するような邪で含みのある言い方は一切していませんので」

 

「あっそう……」

 

 普通にフレンドリーダー借りるだけのお話し。

 

 そうこうしているうちに、そろそろ【火のダンジョン】の最終ステージ。

 

【坑道の猛龍】のボス・ティラノスとご対面だ……

 

「ふぇぇ、敵が強いよ~」

 

「アケミ、あともう少しなのじゃ。頑張るのじゃ」

 

「「………」」

 

 パズラーらしき人物を発見。

 

 どうやらボスとお取り込み中だったらしい。

 

 というか他プレイヤーと遭遇とかあっていいのかよ……

 

 女子大生っぽい子がアマテラスと共に必死にティラノスを叩いていたが……盤面にあるドロップの操作の仕方が異様だった。

 

「おい、なんであの子はドロップを1色繋げて手を止めるんだ? あんなやり方してたらコンボ作れないじゃないか……しかも光ドロップ絶賛枯渇中」

 

「完璧な素人ですね。まだドロップの操作も把握できてないのでしょう。アマテラスのリーダースキルで辛うじてHP回復させてますね。じり損です」

 

「ふぇぇ、もう嫌だよ、お家に帰りたいよー」

 

「アケミあともう少しと言っているじゃろうに……って、アケミ! 他のパズラーがいるぞい! あ奴に助けてもらうのじゃ!!」

 

「ふぇ? 本当だッ!! どなたか知りませんがお願いします助けてください!!」

 

 女子大生が涙目で助けを求めてくる。

 

「わらわからもお願いするのじゃ。頼む、この通りじゃ。アケミを助けてやってくれたもう」

 

 アマテラスが、和の神が人間風情でしかない俺に頭を下げた。

 

「はあ、仕方ありませんね。時間は有限です、こんな所で道草食っている場合じゃないのですからさっさと雑魚を倒してしまいましょう」

 

「ざ、雑魚……あ、あれが??」

 

「わらわは驚きで口が閉じないのじゃ……」

 

「マスター、行きますよ?」

 

「うん、なんで白メタが仕切っているのかたまに疑問を覚えたりするけども……」

 

 俺達はたった6コンボでティラノスを倒すのであった。

 

 まぁ先にあの2人がティラノスを叩いていてくれたからHPは大分減っていたよ。

 

「ふぇぇ、凄いコンボだったね」

 

「あっという間じゃったのじゃ。おぬし、やるのう」

 

 まぁ、それなりに経験者だからね……

 

「あの、お兄さん、本当に助けてくれてありがとうございました」

 

「うむ、わらわからも礼を言うぞ。ありがとうなのじゃ」

 

 つってもあともうちょっと粘っていたら2人でも勝てた相手だったよ、とはフォローできなかったけども。

 

「本当に心から感謝しているなあばお礼に俺のメスブタになれ。今晩だけでもいいぜ、とマスターは仰っております」

 

「ふぇぇ、そんないきなり言われても困ります~……///」

 

「う、うむ、今会ったばかりなのに求められても困るのじゃ……///」

 

「そんなこと言ってねえよ!! 勝手なこと言うなよ!! そこの2人もコイツのこと間に受けないで!!」

 

「私はマスターのために良かれと思って発言したのですがあつかましかったでしょうか?」

 

「あつかましすぎるよ!?」

 

「ですが、マスターのことだからフレンドも女の子ばっかりでハーレム要員にしようと企んでいると思ったのですが」

 

「「ふぇぇ///」」

 

「それは思ったことも無きにしも非ずだけど今はその話は置いといて!!」

 

 というかなんでこの2人は今の会話でドン引きしないのだろう。

 

 俺だったらこの男ナニ考えているのキモってなるんだけどなー。

 

「じゃあマスター、この2人をマスターのメスブタ…もといハーレム要員(仮)にするということよろしいですね?」

 

「全然よろしくないよ!!」

 

 お前は俺に忠実すぎるよ白メタ……

 

 ちょっとは自重しよう。

 

 まぁそんなこんなと俺達は【火のダンジョン】をクリアした。

 

 道のりはまだ遠い。というか、白メタが2人に変なこと言ったのでちょっと面倒なことになってきた。

 

 俺は女子大生のアケミとフレンドになった。




読み直してパズラーに違和感を覚えます。やはり冒険者と呼称した方がいいのかなー

パズドラの設定とかいろいろ変に考えて滅茶苦茶になりつつあり、他プレイヤーとダンジョン内で遭遇するという事態に発展してしまった

ホントもうテキトーです

そして魔法石が溜まらずガチャ引けない

あと、カーバンクルは女の子として認めてもいいんですかねー?
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