本当に大変誠に申し訳ゴザイマセンと先に謝っておきます
この作品を読んでくださっていた読者の皆様、本当にごめんなさい
作者はあまりに筆記ペースが遅く端末データーに追いつかない現状に嫌気が差して旧アカウントに戻しました
データーは消去したけどIDは残していましたので、ランク180前後の赤ソニアパや他のパーティでエンジョイしてます
無課金女の子パを有限実行できないダメダメ人間です・・・
それと、ガチャ運が無かったのもアカンかったんや・・・・・・・
ムラコレではシャイニングドラゴンナイト?と白龍
GFでは眠り姫。回復娘じゃないという気持ちが芽生えた。萎えました
ダンジョンは魔王城を鼻ほじりながらクリアするも次のダンジョンで強敵マークが出たオーガたん達になんども殺され、レベル上げとかなかなかできないし、進化素材を集めようとしてもあの面子でどうやって番人やら仮面等をゲットしようかなって・・・・・・
もう限界でした。
今の気持ちは、普通に1ヶ月前にゲットしたアテナたんとか育てたいんだ・・・
だから、もう無理。
「ごめんな、俺たちの物語はここまでのようだ……」
「……そうですか、それはとても残念です。もうマスターのお尻を愛でることもできないのですね」
「キュッキュー……」
「マスターのバカ。私のこと絶対に見捨てないって言ってのにヒドイよ……」
「マスター、この中で全然活躍できてない奴もいるのだ! 私だってまだまだ頑張れるお!!」
「それは私のことを言っているのですか、ナーガたん?」←ブルーフェアリー
「大丈夫、何も心配しないで、旧アカウントに戻ってもお前らはBOX内にいるから。それも究極までちゃんと育ててるから! だから、さようならなんて言わないさ!! このデーターを消去してもまた会えるさ!!」
「「「「マ、マスター……ッ!!」」」」
「キュ、キュッキュー……ッ!?」
嘘です、ブルーフェアリーとブルーカーバンクルはBOX内にいないし、いてもBOXの圧迫にしかならないので合成もせずに売却します。
「そして待っててね、俺の赤ソニアたん!! 3週間だったけど放置しててごめんよー!!」
「「「「「………」」」」」
全員白目。
こうして強行突破に出てデーターを消去して旧アカウントでエンジョイするのであった
降臨は地獄級しかいけないチキン野郎だけどやっぱ赤ソニアが一番だね
追伸
無課金女の子パの夢を諦めた作者ですけど、また違う形で今の赤ソニアたん達との妄想物語が書けたら書いていこうと思っております
その時は、どうか生暖かい目でよろしくお願いします。
打ち切り連載ものってよくあることだよね