ネス「まず、俺は七陰を狙う。ファーストは周りの奴らを殺れ。」
ファ「了解しました。」
大講堂上にて、
ガン「自分のテリトリーでしょうに、大胆だこと。」
ニュ「ガンマ様、必要なものは全て回収しました。」
ガン「ご苦労様。」
ネス「久しぶりだな、同時襲撃の時以来って所か?七陰第三席、ガンマ。」
ガン「ッ!ネスか!」
ネス「七陰1人でこちら側のテリトリーへ攻め込むとは、大胆なことだな。」
(ん?三席の横にいるのは、ブラウン髪の人間、、、こいつだったか。)
ネス「ファースト、そこの人間を優先的に狙え。学園に紛れ込んでいたのはおそらくそいつだ。」
ファ「了解しました。」
ニュ「⁈」
ファーストがニューに斬りかかる。
そこへ何人かがニューの援護に向かうが、簡単にカウンターを食らい、死んだか、戦闘不能になった。
ネス「さて、こちらは正々堂々?一対一と行こうじゃないか。」
ガン「七陰1人ではありません。ここへは、世界最強の主様がいらっしゃるのですから、大胆でもありません。大胆と言うのは、敵に向かって2人で向かってくるあなた方の事を言うのではなくて?」
ネス「ほお?ここにはシャドウもいるという事か。では、そちらにも対応するとしよう。」
即座に踏み込み、斬りかかる。
ガン「ッ!」
ガン「シュシュシュシュシュ!」
それを乱雑に振った剣で何とか防ぐ。
そして、一度距離を取る。
ネス「なるほど。目で追いつくことができない。もしくは、戦闘センスがないから、剣を乱雑に振るうことで対応しようというわけか。」
ネス「だが、遅い。」
瞬時に後ろへと周り、サクラを頭めがけて撃つが、
ガン「ピギャッ」
転んで銃弾を避けた。
ネス「偶然か、実力か。運も実力の内と言うしな。実力ということにしておこう。」
ファ「ネス様、周りのシャドウガーデンは一掃しました。」
ネス「分かった。次はルスランの様子を見に行け。シャドウがいるとしたらそこだ。状況を無線で知らせるだけで十分だ。」
ファ「了解しました。」
ネス「さて、今の時間で体勢は立て直したのかな?」
ガン「あなたの剣、さてはリヒテンラワー流ですね?流派がわかれば対応も容易い!」
ネス「確かにさっきの剣は、リヒテンラワー流が元な部分が多かったな。では、切り替えるとしよう。」
ガン「シュシュシュシュシュ!」
(また避けられるのももったいないしな。今度は剣で突破するとしよう。)
ルス〈ブシ#祭など、本当%頂点$、ずっ#先%#$。君に#%も分から#%$ろう$がな。〉
乱雑に振るわれる剣をよく見て、的確に突きを放つ。
ルス〈だが頂点%立っ#$ぐ、病#かかっ$%。苦労#$上りつ%た栄光#、一瞬#
終わった。それ$#私は、病$治す術#探%求め、あ#アー%ファ#トに可能性#$いだした。〉
的確に攻撃を放ち続け、剣にダメージを与え続ける。
??〈長#$り%#$す#。〉
ルス〈少#ね。そ$研究者#シェ%―の母#だ。賢#%て学会#%嫌#れ$不幸$女。〉
だが、無駄に込められた魔力によってダメージはそこまで大きくはなかった。
ルス〈私$彼女#支援%、彼女$研究%没頭#$。%い関係だ#$よ。〉
ガン「シュシュシュシュシュ!」
ルス〈%$て、つい#私$探し求#$ア#ティ%#ト$出会っ#。〉
(時間をかけてじっくりで問題ないだろう。こういう特殊な奴は、変に突破しようとしない方が良い。)
ルス〈だが#。あ$愚#$女は『強欲%瞳』は危険#$言っ%、こ#も%ろう$国#管理%$もらおう#$と言%だした。〉
ルス〈だ$%殺して#った。〉
(良いじゃないか!合理性合理的の塊。まさに悪役らしい!期待以上だよ、ルスラン。)
ルス〈体#先か%中心へ$突い#$き、最後%心臓$突き刺#、ね$った。〉
(ルクレイアの死体の特徴はこうして生まれたのか。)
ルス〈クク、クックック、シェリ#は何%知#$、何$疑わ#、母親$研究%引き継$でく$#。〉
ルス〈私#仇#%も知らず#%。かわい#%わいい、愚%な娘#。〉
(あぁ、美しい。合理的判断、合理的対処、合理的利用、機能美。これほどまでに分かりやすく、美しい武勇伝は悪役にしか作れない!まるで中毒になったかのような気持ちよさだ。)
ルス〈ど#だい、参考#なったか%?〉
(あぁ。なったとも。こんな最高な悪役は久しい、深く感謝するほどだ。)
??〈おお#$%。た#、1%気#$#%こ$が。〉
ルス〈なに$%?〉
??〈#%ー#利用%#$い#%#本当#%$で#$%?〉
ルス〈もち#$本当%ことだ。怒っ#$い?〉
段々と剣にヒビが入る。
??〈ど#%$う%。僕#、自分%$#%大切#%$と、%#$な#%の#明確#分%#ん#%。〉
??〈皆$&%に#$%、大切#%$#増%#て#%$#。友#$%で#%、恋#$が#%$、仕事#%$て。#$僕#逆%削$%#っ%。〉
??〈#%$そ#先%、#$し%#捨#%$な#%$#残#$。〉
??〈#%ら、$#以外#%$な#%$わ#%$う%$#い%$#。〉
そして、ガンマの剣が壊れた。
ガン「ッ!」
ルス〈愚$%母娘#どうな#う$構わ#%とい$ことか。〉
??〈そ#%$始#%$う#。%#り#%$り%#い%$邪魔#入#%$だ。〉
ルス〈そ#だね。残念#が$別れ#時%。〉
ネス「さて、こちらは終わりのようだな。」
ルス〈さ$ば#、少年。〉
ネス「永遠にさらばだ。」
ガンマが斬られた。
シェ〈お義父さまはどこに...〉
無線からぶつかる音が聞こえてきた。
シェ〈うわぁ〜〉
ハイ〈大丈夫ですか?シェリー先輩。〉
(シェリー•バーネットか。)
シェ〈はい。それよりもハイカさん、お義父さまを見ませんでしたか⁉︎〉
ネス〈ルスランの方へシェリーと共に向かえ。〉
(俺もそちらの方へ向かうとしよう。)
そして、副学園長室の近くにまで来た。
シャ「体の先から中心へ突いて行き、最後は心臓だったな。」
ルス「なっ!」
(ルスランとルクレイアの関係まで調べてあるのか。シェリーの為を思っての行動と言ったところか、正義らしくて気に入らん。だが、良いことを思いついた。ここは姿を現さないでおこう。)
シャドウがルスランの心臓を刺し、ねじ切った。
シェ「お義父さま、、、?」
ハイ「あなたは、シャドウか!」
シャ「・・・」
シェ「あ、、、あ、ぁっ!」
ハイカがシャドウとシェリーを交互に見て唇を噛む。
シェ「お義父さまぁぁぁぁぁ!!」
ハイ「シェリー先輩、、、」
シェ「嫌ぁぁぁ、、、お義父さま、何で、、、どうして、、、!!」
シェ「お義父さま!お義父さまぁぁぁぁぁ!!」
シャ「(お前は何も知らなくていい)」
シェ「ああああぁぁぁぁぁああああ、、、」
シャドウが窓から飛び降り、姿を消した。
(ルスラン•バーネット。貴官はその武勇伝のみならず、死後も最高の舞台を用意してくれた。完全無欠な悪役を目指す者として、最大の敬意を表する。)
ネス「シェリー•バーネット。お前の父を殺した。そして、お前の母を殺したシャドウが憎いか。殺したいか。復讐を果たしたいか?」
シェ「もち、ろん、です。」
ネス「良いだろう。俺の名はネス。お前と同じく、シャドウおよび、そいつらの組織シャドウガーデンの壊滅を目的としている。シェリー•バーネットの名を捨て、ついて来るが良い。復讐の手助けとなろう。」
シェ「私は、シャドウを、『殺す』」
ネス「我々の手を取れ、我々であれば、その復讐を果たすことができる。」
シェ「分かり、ました。シャドウを、『殺す』ために、」
ネス「よくぞ決心した。これからお前の名は『セカンド』。亡き父と母の無念を晴らす事を約束する。」
(復讐。負の感情の塊。そして、信用に値する感情。)