永遠の命を手に入れたくて!   作:ただの厨二病A

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閑話「永遠の暗影になりたくて!(後編)」

ネス〈全ネス派構成員に伝達する。現在の任務を片付け次第、闇の間へ集合しろ。〉

(さて、この時の為に行わせてきたイータの研究。わざわざ、俺が闇取引やら教団資金の略奪をして手に入れた予算を使っての研究の成果を存分に発揮してもらうぞ。)

 

 

 

〜〜〜闇の間〜〜〜

 

 

 

しばらくして、明かりのない闇の間には玉座に座るネスと、その一段下にベータ・デルタ・イータが膝を着いて並び、その後ろにネス派構成員200名余が整列していた。

 

ネス「全員集まったな。」

ネスが赤黒い魔力を広げ、闇の間の壁一面を魔力の炎でうっすら灯した。

そして、ネスの目の前に2つの魔力の炎を作った。

 

ネス「先日の学園襲撃での話だ。シャドウによれば、『我らは元より、正義の道をゆく者でも、悪の道をゆく者でもない。』らしい。ベータ、どう思う。」

ベー「はい。正義の道ではないのは確かですが、、、悪の道ではないとは言えません。」

ネス「その通りだ。むしろ、我々がチルドレンを片付けていなければ、今頃は監禁放火強盗などと濡れ衣が世間に広まって完全に悪となっていただろう。」

 

目の前の魔力の炎の片方に手を添える。

ネス「そこでだ。シャドウの考えは甘すぎる。何も分かっていない。悪の道を進まずに裏社会に入る方法はなく、裏社会に入らずに裏社会と戦う手はない。」

ネス「もはやシャドウに盟主の座は重い。今後、戦うことになるであろうラウンズとの戦いにおいてシャドウ派は足手纏いだ。ここらで一掃するとしよう。」

手を添えた魔力の炎を握りつぶした。

ネス「特殊作戦66を実行する!全員準備せよ!」

構成員達『『はっ!』』

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闇取引:イータ製アーティファクトの密売や奴隷売買等々、無法都市を主な拠点に、幅広く運営している。資金集めが主な目的だが、たまに教団関係者と戦うことになったりもする。

特殊作戦66:シャドウ派との戦いを想定した作戦。シャドウ派構成員には極秘で、ネス派構成員の中にも何の為の作戦か完全には理解できていない者もいる。(オ○ダ○66)

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〜〜〜ゼータ視点〜〜〜

 

(『ネス派の動きが気になる』ってアルファ様が言ってたから闇の間に忍び込んでみたけど、まさか主に対して反乱を企ててるなんて、、、)

ネス「ベータ分隊はスリーマンセルで対戦車ライフルを持て!その他はスライムでなく自分の血を使え!」

(それに、作戦名まで決まってるって事は、前々から計画されていたって事。まずい、急いで報告しなきゃ。)

ネス「そして、戦端は俺が、」

 

ネス「開く。」

いつの間にか首に血の剣が当てられていた。

ゼー「なっ」

 

ネス「にしても遅かったな。アルファから『ネス派の動きが気になる』って言われてから6時間。闇の間の構造に苦戦していたみたいだな。」

ゼー「でも、そのおかげでアルファ様が異変に気づくのはすぐだよ。」

ネス「あぁ、それならアルファは『これまで、シャドウ派で闇の間へと辿り着いた者は誰一人としていない。あのゼータでも半日はかかるかしら。』とか言っていたぞ。」

ゼー「なんでそんな事が言えるのかな。」

ネス「ふっ、魔力で他人の心が読めるとかって言うのはどうだ?」

ゼー「まさか、そんな訳、、、」

ネス「まぁ、ひとまずおめでとう。君はシャドウ派で初めて闇の間へ辿り着いた者であり、シャドウ派初めての、『犠牲者』だ。」

ゼータの首が斬られた。

 

〜〜〜ネス視点〜〜〜

 

(実際はアレクサンドリアに盗聴器を仕掛けておいただけだがな。)

ネス「さて、監視カメラによればゼータ配下が計23名ほどが潜んでいるか。」

ネス「ふっ、闇の間の警備を舐めたものだな。イータ分隊、トラップまで誘い込み、一気に片付けろ。」

イー「ん。分かった。」

 

 

そして、10分と経たずしてイータが戻ってきた。

 

イー「片付けた。」

ネス「早いな。よくやった。」

イー「ブイブイ」

 

ネス「よし。イータ分隊はアレクサンドリアへと続く地下通路から分散し、奇襲を仕掛けろ。攻撃開始は無線で合図するが、無線が繋がらない場合は午前零時ちょうどに開始しろ。」

ネス「ベータ分隊、デルタ分隊はイータの解毒剤を飲んで周囲の毒霧に散らばって展開しろ。同じく無線の合図か零時ちょうどで攻撃開始だ。」

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血:特殊作戦66においては、たとえ1%の差でも魔力伝導率の高い血を使って戦闘するように、あらかじめ訓練されていた。

対戦車ライフル:対物ライフルの知識から、イータと共に開発した高い貫通力を持った大口径の狙撃銃。人の身長の2倍くらいあり、構成員では3人に1丁が限界。前世では、戦車の装甲性能などからほとんどが対物ライフルとなっていて、ネスが対戦車ライフルを扱った事がない為、扱ったことのある対物ライフルベースで開発した。霧の龍で試し撃ちでは、幼少期シャドウの一撃と同程度の威力を発揮し、魔力を注いだスライムでの試し撃ちでも、ベータやイータがどんなに魔力を一点集中させても貫通した。ネスが跳弾させるような角度と魔力操作をしてやっと防げる程度に威力はある。

盗聴器:アレクサンドリアの各所と陰の間に密かに設置されている。

地下通路:特殊作戦66の為に、密かに張り巡らされた地下通路。アレクサンドリア内の様々な地点に出口がある。入り口は旧オルバ子爵領の廃坑(クレア誘拐の時の場所)内に隠されている。

イータの解毒剤:教団の捕虜を使って調べた毒霧の性質からイータが作った解毒剤。

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アレクサンドリア周辺の毒霧内にて、

ネス「ここなら訓練場付近が見渡せるな。」

ネス「ベータ。俺が対戦車ライフルの設置をしている間、狙える場所にシャドウ派七陰がいるか探せ。いなければ初弾はラムダを狙う。」

ベー「分かりました。」

 

 

そして、対戦車ライフルの設置が完了し、零時ちょうどまであと10分を切っていた。

ネス〈零時ちょうどに合図する。それまでに攻撃準備を済ませておけ。合図と同時にベータ分隊は一斉射撃。デルタ分隊とイータ分隊は突撃だ。突撃後のベータ分隊は、ナンバーズもしくは七陰が姿を出し次第、援護射撃だ。〉

 

 

 

〜〜〜アルファ視点〜〜〜

 

 

 

突如、いくつもの爆発音が響いた。

アル「!?」

アル「まさか、教団からの襲撃?!」

 

急いで執務室から出て、訓練場の方の出口へと向かうと、ラムダと思しき体が頭のない状態で倒れていた。

(頭が吹き飛ばされた⁈一体どんなアーティファクで、)

周囲を見渡しても、ラムダの突然の死で困惑している構成員達ばかりで、敵らしき姿はなく、唯一遠くから狙えそうな高台は毒霧に覆われていた。

(それに、一体どこかr、、、まさか!)

反射的にその場から飛び退く。

が、さっきまでいた場所に何かが着弾して爆発し、アルファを爆風で吹き飛ばした。

 

〜〜〜ネス視点〜〜〜

 

ネス「ちっ、勘付かれたか。」

(だが、他の場所は順調そうだな。)

ネス「よし、俺も突撃する。シャドウが現れたらここぞと言うタイミングで撃て。それまでは撃たずに潜んでいろ。」

ベー「了解しました。」

(闇式奥義、攻撃型『残像斬り』)

 

アル「っ!」

咄嗟にスライムソードを構えて、ネスの剣を防いだ。

ネス「流石七陰第一席だな。初見の攻撃を2回も防ぐとは、」

アル「なぜ、なぜあなたがここを襲撃しているの!」

ネス「最初から相容れなかったのかもしれないな。それが今を作り出した。そんな所じゃないか⁈」

剣を持っていない左手で、魔改造したサクラを瞬時に手に取り、撃った。

 

アル「っ、ぐはぁっ」

ネス「ふむ。至近距離でのこれを、衝撃を受けるだけに済ますか。やはり、大口径に改造したとは言え、魔力操作できる奴相手にサクラは使えないか。」

 

アル「伊達に、彼の隣に、立っていないのよ。あなたと、違ってね!」

アルファが、左右にフェイントを入れながらネスへと斬りかかる。

ネス「やはり、正義に浸ってるような奴ではダメだな。」

(闇式奥義、防御型『認識ブレ』)

 

そして、アルファがネスの首を斬った?

アル「!?」

 

 

そこへ血のナイフが飛んで来て、アルファの右腕を切り落とした。

アル「っ!」

ネス「やはり投げナイフは良いな。近距離の奇襲性と威力は銃以上だ。」

ネス「さて、あと何発耐えられるかな?」

アルファに向けて血のナイフを3本投げる。

それを新手が横からスライムソードで防いだ。

 

ネス「遅かったな、シャドウ。だいぶ待ったぞ。」

シャ「ネスよ。これは、そういう事だと言うんだな。」

ネス「ふっ、果たしてどこまで届くのやら。」

(反逆イベントだとでも思っているつもりか?)

 

そこへデルタが走って来た。

デル「ボス〜〜〜。ガンマをやっつけてきたのです。」

(ちょうど良いところに来たな。)

ネス「そうか。では次はアルファを殺れ。そうすれば、七陰最強の座はデルタの物だ。」

デル「アルファ様を倒して、デルタがこの群れのナンバースリーなのです!」

デルタがアルファへ突撃する。

 

ネス「デルタ。かつてお前が剣を教えることを諦めた特攻兵器。今じゃ俺の特訓でアルファにさえ勝てるようになった。やはり、強さを選り好みしているようではダメだと言うことではないか?」

シャ「ふんっ、借り物の力で最強に至る道はない。」

ネス「はっ、最強ではまだ足りない。完全でなければならないのだ、シャドウ。」

ネスがシャドウへと斬りかかる。

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魔改造したサクラ:銃弾を大口径なものにし、それに合わせて銃身とシリンダーも大型化させたもの。装弾数は6発から1発に減らした分、殺傷性は上がっているが、元から短い銃身の影響であまり射程は長くない。魔力で銃弾を防いだり、反動を抑えたりできるこの異世界においては、殺傷性の低めな代わりに反動の小さいサクラは相当な改造をしない限り有効性が低い。

闇式奥義、防御型『認識ブレ』:ジミナの剣を持っていると錯覚させたのに似た奥義。相手の認識と実際の位置をずらすことで、相手に斬ったと思わせて空振りさせる。手応えがない為すぐに気づかれやすいが、錯覚させている間に距離をとったり、空振りした一瞬を突いた反撃をしたりできる。

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ネスとシャドウが高速で斬り合う。

 

ネス「『悪の道をゆく者でもない』だったか?面白いことを言うもんだな。」

ネス「そこでだ。俺はもう少し悪の道を進んでみるとしよう。」

懐から1つの錠剤を取り出し、飲み込んだ。

すると、ネスの魔力量が倍増し、赤い魔力が可視化した。

 

ネス「実際に試すのは初めてだが、我ながら良い性能をしている。俺の赤黒い魔力との親和性も悪くない。なぜ奴らがあの程度のものしか作れないのかが不思議だな。」

シャ「醜いな。」

ネス「ふっ、美とは必ずしも強さと比例するわけではない。強さを求めるのであれば、美に固執するのは非合理的だ。」

シャ「借り物の力も、強さたりえんよ。」

ネス「いいや、借り物の力も強さの1つだ。しかも、他の強さに比べて即効性がある。よく見てみるんだな!」

 

距離を取り、赤い魔力を込めた血のナイフを両手で8本投げる。

シャドウが直撃コースのナイフ3本をスライムソードで斬ったが、

横を通った4本のナイフが爆発した。

 

ネス「魔力を爆発させるのは、込める魔力量に対して威力が低めだが、当てやすさはある。それに、借り物の力で魔力を得ている分は豪勢に使える。まだまだ魔力はあるぞ。」

また血のナイフを8本投げる。

それを今度は全て斬ったが、斬った瞬間に爆発してシャドウを少し後ろに吹き飛ばした。

そして、後ろに着地して体勢を立て直そうとした瞬間に、足元に刺さっていた血のナイフが爆発した。

その隙へと、ネスが血の剣で突撃する。

それを極限まで体を反って避ける。

避けられたことを見て、血の剣を手放し、爆発させる。

 

そこへ体勢を戻したシャドウが目潰しをしに来る。

それを受け、目潰しした腕を掴み、右足で足払いし、左足で蹴り飛ばす。

 

ネス「いきなり目潰しとは、この世界は魔力で満ちていることを忘れたのか?」

ネスの目が再生した。

 

シャ「再生するならば、再生する間も与えなければ良いだけのこと。」

ネス「それはどうかな。」

シャ「刮目し、真の最強をその身に刻め。これぞ我が最強、」

シャドウが膨大で緻密な青紫色の魔力を広げる。

 

 

シャ「アイ

 

 

シャ「アム

(ふっ、これを待っていたんだ。)

 

ネス「ダークネス

シャドウの広げた魔力に、黒い魔力が浸透していき、完全に青紫色の魔力の操作を奪い、一時的にシャドウの五感を遮断して、動きを止めさせた。

 

ネス「ダークネス。その名の通り、暗闇に意識を囚われて、死を迎えるが良い。」

そして、魔力を纏わずに棒立ちしている状態のシャドウへ対戦車ライフルの弾が飛んで来て、胴体を吹き飛ばした。

それによって吹き飛んだ頭へと血のナイフを投げ、爆発させる。

(これでほぼ確実にシャドウは死んだだろう。流石に、脳まで吹き飛ばされてなお再生する方法は思い浮かばない。)

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1つの錠剤:王都のフェンリル派アジトを襲撃した時の実験体と錠剤を回収して研究し、作った錠剤。1粒で教団の数粒分の力を得られ、肉体が巨大にならないようにした分、圧倒的な再生能力を手にする。効果期間は1日程度。

ダークネス:ネス本来の赤黒い魔力の波長から、錠剤の赤い魔力の波長を引いて黒い魔力を生み出して放つ。元々の魔力より細かい為、精密に練られた魔力の間も通り抜け、1つの魔力粒子を6つの魔力粒子で囲むことで操作を奪う。魔力を強固に寝られると突破される為、シャドウに対しては一時的な行動不能程度に収まる。

────────────────────────────────────────────

しばらくして、シャドウ派構成員の殲滅が終わり、アレクサンドリアの訓練場に集まってきた。

ネス「全ネス派構成員、よくやった。特殊作戦66、完了だ。」

ネス「よって、これよりこの作戦において開いた七陰の座へ、シャドウ派主力の撃破を達成した者の昇格を行う!」

 

ネス「ベータ。」

ベー「はい。」

ネス「シャドウの撃破に大きく貢献。よって、副盟主に昇格する!」

ベー「このベータ、至上の喜びです!」

 

ネス「デルタ。」

デル「はいなのです。」

ネス「ガンマとアルファの撃破。よって、七陰第一席に昇格する!」

デル「これでデルタが群れのナンバースリーなのですぅ!」

 

ネス「イータ。」

イー「うい。」

ネス「イプシロンの撃破。よって七陰第二席に昇格する!」

イー「これで、予算増額。」

 

ネス「226番。」

226 「は、はい!」

ネス「イータと共にイプシロンの撃破に貢献。また、ニューの撃破。よって、チャーリーの名と七陰第三席の座を与える!」

チャ「はい!」

 

ネス「パイ。」

パイ「はい!なのです。」

ネス「デルタと共にガンマの撃破に貢献。よって七陰第四席の座を与える!」

パイ「やったーなのです。」

 

ネス「415番。」

415 「はい!」

ネス「416番。」

416 「はい。」

ネス「お互いに協力し、カイ、オメガ、559番を撃破。よって、それぞれエコー、フォックストロットの名と、七陰第五席、七陰第六席の座を与える!」

エコ「七陰の座、ありがたく受け取らせていただきます!」

フォ「感謝します。」

 

ネス「最後に、417番。」

417 「はい。」

ネス「シャドウ派構成員の撃破数最多。よって、226番に昇格する!」

226 「はっ!」

 

ネス「そして、未だ空席の第七席は、今後の任務もしくは研究開発にて成果を上げた者に与える!また、今回七陰の座を得た者も、二つ名が欲しくば、訓練を重ね、成果を上げよ!」

(悪の組織として作り上げる上で、重要な人脈として使ったぞ。シャドウ。ハハハッ、良い『道具』だったよ、君は。)




・ブシン祭編以降に書く可能性のある閑話候補(メモ)
世界の悪になりたくて!:日本だけが活動範囲の悪は、完全な悪役とは言えない。将来的に、世界の悪となる為の準備を進めるとするか。その一歩としては、『世界の警察』アメリカの様子見でもするとしよう。
警察学校襲撃:ある日、警察庁にこんなメッセージが届いた。「やぁ弱い正義の皆さん、先日のパトロール中の警官を公安で密かに護衛するっていうのは楽しませてもらったよ。お返しとして、男なら誰しもが夢見る『学校占拠』?って奴をそのうちやってあげるから、せいぜい楽しみに待っていな。」
不良の訓練:「○○中学校の西野?って奴を手に入れられる力が欲しい?」「ふっ、俺に頼むとは良い筋をしている。少し時間がかかるが、好きな武器での戦い方を教えてやろう。な〜に、同じ不良のよしみだ。拳か?ナイフか?それか不良らしく鉄パイプとかか?それとも、ハ•ジ•キとかにするか?」
続•永遠の暗影になりたくて!:この話の数十年後をシード•カゲノー視点で。

閑話アンケート 詳細は26話後書きへ

  • ①警察学校襲撃
  • ②『氾濫』の始まり
  • ③悪の叩き上げ
  • ④もし、シャドウの相棒だったら
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