怪獣バスターズ 星征大乱   作:雪晒

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第56話 ウルトラマンがほしい

 浦菱(ウラビシ)は扉の前に立ち「入るね」と一言ことわりを入れる。部屋の中から「どうぞ~」と佐納(サノウ)の声が帰ってきたため、センサに手を翳した。

 自動ドアが横に滑る。浦菱が踏み入れたのは、特錬試験隊員の宿舎内に設けられた医務室兼病室。怪獣墓場で試験を受ける受験者が負傷や体調不良などの際に利用する部屋である。試験期間中、重度の怪我を負った者は棄権を余儀なくされるが、佐納がドラコに付けられた傷は挫傷と打撲、幸い深くなかった。防護スーツの機能が働いた結果だろう。

 

 部屋にはベッドが4つあり、右手前の1つで佐納が上体を起こした。ベッドは四隅に並んでいるが、うち2つは空いており、佐納以外のもう一つは女性隊員が寝入っている。看護師や医務ロボットもおらず、水入らずで話ができそうだった。

 

 浦菱は空いている席に腰を下ろす。

 

(カナデ)、その……ごめんね。あの時ドラコを倒せなくて。せっかくあんたが追い詰めた怪獣だったのに」

 

「もー、会って一言目に謝罪なんかしないでよ。誰かのせいってわけじゃない。それに、ダメージを与えた分の評価はもらってるはずだから」

 

 その返答は、何とはなしに予測できていた。佐納は決して、浦菱に限らず他人を責めるような事は言わない。

 

 だから私も素直に謝れるのかな。

 優しさに甘えている可能性に気づき、自分に嫌気が差す。

 

「具合はどう?」

 

 浦菱は話を変えた。

 

「バッチリだよ」

 

「嘘」

 

 佐納の顔色は、良いとは言えなかった。

 

「バレちゃった……?」

 

「汗だってかいてるじゃない……冷房いれてもらう?」

 

「いいよいいよ。それに、あと2日経過見て問題なかったら、また実習に参加しても大丈夫って言われたよ」

 

「本当?」

 

「こ、これは本当だよ!それに、唯ちゃんとゴウさんに迷惑かけられないし」

 

 申し訳なさそうに目を伏せた佐納に、浦菱は言葉が詰まった。

 

 彼女はまた、他人のことを考えている。

 

 彼女の持つ知識と状況判断能力。優れたそれらの能力が、自己犠牲的な戦闘スタイルと組み合わさる。結果、ドラコ戦のように他人を庇って佐納は怪我を負う。

 

「…………奏」

 

 浦菱は体を前に傾け、じっと佐納を見た。

 

「もう、ああいう戦い方はしないで」

 

「ああいう、戦い方?」

 

「誰かを庇おうとする姿勢のこと」

 

 以前ゴウに諭されたためか、佐納はきまりが悪い顔になった。

 

「私は、あなたのおかげで救われた。それは嬉しいし、あんたには感謝してもしきれない。でも……それで奏がかわりに怪我をしたんじゃ、余計辛いよ」

 

「……ごめん」

 

「謝らないでよ。私が不甲斐ないから奏が庇ってくれた。元を辿れば怪我の原因は私だから、こんなお願いをするのはおかしいかもしれないけどさ」

 

「そんなことないよ!」

 

 やにわに佐納が大きな声を出したため、少し驚く。

 

「あ、いや、(ユイ)ちゃんは全然不甲斐なくないと思うよ。いっつも強いし、あの時のドラコの攻撃だって、私が押さなくても避けられたかもしれない。私が出しゃばったせいで、唯ちゃんが罪悪感を感じることはないよ」

 

 佐納の視線が上がった。どこでもない場所を眺めているように見える。

 

「私、人を助ける仕事がしたいってずっと思っててさ。レスキューとか消防も考えたんだけど、ウルトラマンが好きだったから、外惑星で怪獣災害に活躍したいって思って、S4に入ったの」

 

「奏は……まっすぐだね。いつも誰かのことを考えてる」

 

「そ、そうかな?でも、この試験は少し張り切りすぎてるのかも。張り切り過ぎちゃうくらい嬉しいから」

 

「嬉しい?」

 

「私、特錬隊員なんて夢のまた夢だと思ってた。受験資格者が発表された後、私で間違いないか監査部に電話で確認したんだよ。それくらい」

 

「心配性ね」

 

「でも今、こうして試験に挑戦して、唯ちゃんと一緒に強くなれてる。ゴウさんや他の隊員の人とも切磋琢磨して、憧れにすごいスピードで近づけてる気がするんだ。もちろん、自分の力に限界はあるんだけどね」

 

 人を助ける仕事がしたい。ウルトラマンが好き。

 思った通りかもしれない。佐納がウルトラマンに抱いている印象は、「強さ」よりも「救い」だと。

 

「でも、みんなに心配かけちゃってるよね。ゴウさんとか、怒ってるんじゃない?」

 

「うん、ブチギレ。あれだけ身を(てい)する行動は慎めっつったのに、って」

 

「うわぁ~……」

 

「でも、褒めてたところもあったよ。ジェロニモンの能力からドラコの復活には結びつかなかったから、いちはやく気づいたのは凄いって。だから、奏も心配しないでよ」

 

 浦菱は自分の胸に手を置いた。

 

「私、もっと強くなるよ。奏に守られないくらい。奏を怪我させないくらい」

 

 半ば口をついて出た言葉だった。行った後で、どこかで似た響きを聞いた気がすると振り返る。

 

――お前を無力にさせないためなら、勝てる気がすんだよ。

 

 ああ、殻島(カラシマ)だ。あの時の彼の気持ちが、今ならわかる気がする。

 

――守る人を守る。それが私の信条。なら、お互いを守り合うことができたら。

 

「唯ちゃん、ありがとう。心強いよ、とっても」

 

 佐納は傷の影響か、青白い顔に笑みを作っていた。

 

「もうすぐで体調万全になって復帰するから。もう少しだけ待ってて」

 

「うん。でも気にしすぎないでいいからさ」

 

 ゴウと2名でも試験の継続は認められている。佐納にはひとまず、療養に専念して欲しい。

 

「ゆっくり休みなよ。そろそろ戻るね」

 

「うん。今日もお疲れ様」

 

 そう言って椅子を立った。何か買ってきた方がいい物などあるだろうか。そう思って備え付けのキャビネットやテーブルなどを見渡す。

 何の気なしにゴミ箱が目に入る。入っているのは飲料のゴミや紙屑など。いや、その奥に何か銀色が混じっている。

 

「唯ちゃん?」

 

 視線がゴミ箱に注がれたままになっていた。浦菱は佐納の声を無視しゴミ箱を拾い上げる。「何するの」と何故か佐納が止めようとした。

 紙のゴミを放り出す。それらに埋もれるようにして捨てられていた。銀色の板状のもの。

 

 これは――。

 

「奏!」

 

 浦菱はそれを引っ掴んで佐納の顔の前に突き出した。ゴミの中に埋もれていた、薬が入ったままフィルムを。

 

「なんで、錠剤が捨てられてるの!」

 

「捨てといてよ!」

 

 過敏に反応した。錠剤を奪われぬよう手を引き、フィルムを確認する。

 書かれた薬剤の名前に、浦菱は見覚えがあった。バルタン星人戦後の負傷で、自分も服用したもの。

 

「これ……鎮痛剤じゃ」

 

 佐納はこれを、飲まずに捨てていたのだ。

 おかしいと思っていた。佐納の傷への処置は済んでいるにもかかわらず、顔色は悪く発汗もあった。あれは、痛みに耐えていたのか。

 

「処方されたやつでしょ。どうして飲んでないの!」

 

 そっぽを向いた佐納の顔は歪んでいた。悔しさと、やるせなさ。いつもの穏やかな雰囲気から大きく乖離した、性根の悪い子どものような顔。

 

「…………痛くないんだもん」

 

「そんな苦しそうな顔して、見え透いた嘘は」

 

「痛くない!あの時に比べれば!」

 

「あの時?」

 

「……さっきも言ったでしょ。私の力には……限界があるんだよ」

 

 食いしばった食いしばった歯の隙間から絞り出すように言葉が紡がれた。それは、何かを覚悟しているようにも見えた。

 

「私が唯ちゃんと部隊を組む前について、知ってる?」

 

「去年、奏が負傷して、1年くらいリハビリしてたって聞いたけど」

 

「だいたい、合ってるかな。1年前、私は怪我をした。私だけじゃない、同じ部隊の人も大きな怪我をして、当時の部隊が解体になった」

 

 佐納は一度息をつき、目線を浦菱に合わせた。

 

「去年8月、アペヌイの大怪災。そこに私は、私たちの部隊はいた」

 

 はっとした。佐納と始めて出会った日、案内してくれた職員から「1年弱前に負傷し、部隊も解散になった」と説明を受けた。なぜその時ピンとこなかった。昨年のおよそ同時期、部隊全員が影響を受けるほど大きな怪獣の被害として、アペヌイがまず浮かぶ。毒ガス怪獣が現れ、アペヌイの火乃粉(ひのこ)市は壊滅状態となった。

 

 彼女は、そこで戦っていたのだ。

 

「私は大勢を救いたかった。危ない状況のある人を一人でも多く助けたかった。でも、何もできなかったんだ。怪獣の侵攻が早くて、危険で……。ううん、できなかったんじゃない、しなかったんだ。私は初めての大怪災に怯えてた」

 

 佐納は自分の手を見つめる。弱々しく震える両の手。その弱さを憎むように、目つきは鋭かった。

 

「すごく怖かった。怪獣に立ち向かおうとも思えなかった。力と心、どっちも限界を感じたの」

 

「訳わかんない。それが薬を飲まないこととどう繋がるのよ」

 

「痛みがあるの、ずっと。あの時から」

 

「傷?」

 

 佐納は首を横に振る。

 

「助けたかった人を助けられなかった。その苦しみが……死んじゃった人たちの重みが、ずっと痛い」

 

 思考が揺さぶられた。助けられない。何もできない。その無力感を佐納は抱えていた。それは浦菱もまた、バルタン星人との戦いの後に感じた苦しみだった。

 

「ほんとは、アペヌイの怪我は大したことなかったよ。でも、治ってからも体は思うように動かなかった。体じゃないところがずうっと痛かった」

 

 浦菱を案内した職員の、少し気まずそうな顔を思い出す。あれは部隊を亡くした浦菱だけでなく、佐納に対しての態度でもあったのだろう。体ではなく、心の負傷ということか。

 浦菱は眉根を寄せた。

 

「だから、体が痛めば紛れるって?」

 

「そう。よくわかったね」

 

 「紛れる」。この言葉はネロンガ戦の後、コスモシズムの少年と話していた時に佐納が口にしていた。

――その瞬間を懸命に、うんうん悩んでみることが自分を一番大切にしてる行いだと思うんですよ。気も紛れますし。

 とってつけたような末尾に違和感があった。彼女の中で、何か紛れさせたいものがあるのだろう、程度に思っていたが。その手段が痛みとは。

 

「奏、あんたはそこまでして」

 

「そこまでしないと、どうにかなりそうだった。私にとっての憧れは、眩しすぎたから」

 

 憧れが何を指し示すかは、もうわかる。

 

 ウルトラマン。強く優しい、光の巨人。

 

「ウルトラマンは、私にとってS4に入る理由だった。S4がウルトラマンに一番近い職業だと思った。でも……()()()()()はウルトラマンには遠く及ばない。非力で、ちっぽけで、役立たずだった」

 

 佐納の声にひたすら耳を傾けていた。彼女にはまず、無力感の前に憧憬があった。怪獣を撃破し、多くの人々を助ける巨人。

 その姿を追った。だが、追っているうちに、その背中には手が届かないと理解してしまった。きっかけは、アペヌイの大怪災。救いを求めていた人も、大勢死んだ。その苦渋は、ウルトラマンという大きな憧れを抱いていた佐納にとって人一倍大きかったはずだ。

 

 憧憬は幻想になった。後に残ったのは、処理しきれない悲しみと悔しさだけ。

 

「憧れに届かないとわかった後も、S4をやめることはできなかった。やめたら……痛みと向き合う手段がなくなるから。決意したの、部隊の人も、一般の人も誰も死なせない。怪我させない。私がかわりに攻撃を受けてでも」

 

 自己犠牲的な戦い方も、この経験に端を発するのか。ならば彼女は、この戦い方を続けてしまうだろう。周囲に目を配りながら、誰よりもダメージを引き受ける。

 

「やめてよ」

 

 浦菱は一歩、佐納に寄った。

 

「そんな戦い方ずっと続けたら、死んじゃうよ」

 

 訴えかけても、佐納の表情に変化はない。いつもより影の濃い瞳がこちらを向いている。

 

「辛いのは、わかるよ。あんたの気持ちの全部を理解できるわけじゃけど、私も無力なのは辛い。でも、死んじゃダメだよ。だれも望まない。私は、奏に生きていてほしいの」

 

「……残酷だよ、そんなの。苦しみを紛らわせることもできないまま、生きていけなんて」

 

「苦しいのは、奏が助けられなかった人のことばかり考えてるから!」

 

 声を荒げてしまった。彼女には生きていてほしい。身を挺するような戦いをしないでほしい。ただそれが、浦菱の中に最優先で置かれている。

 

「助けられた人だってちゃんといるよ!モシリスのあの男の子だって、私だって、アペヌイにも……きっといる。いるよ。だから、後ろばっかり見ないで。救えなかった人の分まで、これから助けていこうよ。生きて、S4として戦って、救っていけば、それなら――」

 

「何それ?」

 

 問いかけが、浦菱の口を止めた。佐納の口調に怒りはなく、ただ純粋な問いかけに聞こえた。それが逆に圧を生んでいる。

 

「救えなかった人の分まで助けていこうって、何」

 

「それは、そのままの意味で」

 

「私が無力なせいで死んだ人の命を、どうして背負えるの。どうして戦う理由にできるの。冒涜だよ、そんなの」

 

「そんなつもりじゃ」

 

「今から頑張っても過去に死んだ人は生き返らないよ。どれだけ未来で人を助けても、過去に助けられなかった人を忘れていい理由にはならない。むしろ逆……余計に辛さが浮き彫りになる。なんで救えなかったのって」

 

 怒りが、佐納に宿っていくのが見て取れた。いつもはおだやかな丸い瞳が、ここまで威圧感を出せるのかと思うほど鋭くなっている。

 

「ねえ、どうして……死んだ人を利用するみたいなことが言えるの。人の死を返済できるみたいな言い方するの」

 

「そんなつもりじゃ……でも、奏だってアペヌイでの犠牲が悔しかったから必死に戦ってるんでしょ」

 

「それでチャラになるなんて甘い考えじゃない!私にとっては一生消えない罪だよ。人の死を利用することなんてしない……。でも、唯ちゃんはずっと、そう思って戦ってきたの?」

 

 急所を射貫かれた気分だった。そんなことない、と言えない。浦菱は湖田の行方を知ることと並行して、仇討ちを目指している。野笠、篠山、殻島たちを殺した異星人を倒すため。

 

 言うなれば、仇討ちはモチベーションともいえた。それを「失われた命の利用」と捉えられても否定できない。少なくとも、たくさんの人を救おう真っ直ぐ思っていた佐納とは違う。

 

「何とか言ってよ。ねえ、唯ちゃんは」

 

 一瞬ためらうような表情を見せ、しかし佐納はすぐに口を開く。

 

「死んだ人のためじゃなきゃ、戦えないの!?」

 

 かっと頭に熱が上った。熱は腕に伝播し、平手の形になった右手を横へ開いていた。佐納の頬を打つ、すんでのところで思い留まる。図星だったからだ。

 

 佐納も言ってはならないことを口にしたとわかったのか、「ごめ……」と消え入りそうな謝罪をする。

 

 浦菱は手の平を見つめた。

 

「私、は」

 

 そうだ。死んだ人間のことを想って、取り返しのつかないことを取り返そうとして、今に至る。

 

 バルタンを倒して、仇を討って何になる。野笠と篠山はもう帰ってこないのに。野笠の娘は、二度と父親に頭を撫でてもらうことがないのに。

 湖田の消息を知ってどうなる。生きているかもわからないのに。生きているとわかったとして、その喜びを分かち合える人物は消えてしまったのに。

 

 それだけではない。より深い棘が浦菱の心に刺さった。

 

――私は大勢を救いたかった。

 

 佐納はそう言った。彼女は誰よりも人を守ることに躍起になる人間だ。一般人もS4隊員も等しく、危険な目に遭わせたくないのだろう。

 

(私とは、違う)

 

 浦菱は「守る人を守る」ことが戦いの原動力だった。S4として働く両親、姉、野笠、篠山、殻島。

 だからこそ、佐納と話して違いが決定的になった。「死んだ人のためじゃなきゃ、戦えないの!?」という問いかけ。それはこうも聞こえた。

 

「自分にとって大切な人のためじゃなきゃ、戦えないの?」

 

 事実、佐納と出会う前の自分は何を危惧していた?任務のことか。彼女との相性か。

 そんなことは頭になかった。ただ、新しいバディが自分の足を引っ張らなければいいと。「守る人」が周囲にいなくなった時、自分のことしか考えてなかったではないか。

 

 そんな人間が、どの面下げて「これから人を救っていこう」などと言える。平手打ちを押しとどめたのは、図星と同時に佐納を叩く資格がないと思ったからだ。

 

 布団が擦れる音がする。隣のベッドの女が起き上がり、伸びをしていた。

 

 どこかほっとした。聞かれたくも続けたくもない会話だ。逃げる口実ができた。

 

 浦菱は踵を返す。佐納が一瞬見えたが、項垂れて表情はわからなかった。扉に向かう。ぽつりと声がした。

 

「ウルトラマンが、いてくれたらな」

 

――まるで、神格化じゃない。

 

 扉が開いた瞬間に部屋を出る。さっさとあてがわれた自室へ戻ろうとしたが、何かに絡め取られたように足がとまった。

 

 光の巨人。その存在は、佐納が抱えている憂いの全てを吹き飛ばしてくれるだろう。人を守ってくれる。怪獣を倒してくれる。

――ウルトラマンが、いてくれたらな。

 耳朶に残る声が忌々しくて、浦菱は壁を殴りつけていた。

 

「そりゃ、私だってそう思わないわけじゃない。でも」

 

 なぜ、こんなに悔しいのだろう。

 

「S4が……私たちがそれを言ったら、おしまいじゃん……!」

 

 私たち?大切な人を守ることしか頭にない自分が、何一丁前に帰属意識をもってるんだ。

 

 そう反芻したが、自嘲の笑みも出なかった。

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