CS版ブルアカRTA 称号『神殺し』獲得チャート   作:グリムリーパーRS

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サプライズ投稿なので初投稿です


準備するやで

 キヴォトス某所、生徒など一切近寄らぬ場所で彼らは言葉を交わしていた。

 

「やはり複製が失敗する。おそらく過程の何処かでバグが起きているか、この方法では崇高にたどり着けないか、だろう。」

「ここしばらく、貴方の進捗が停滞している事を残念に思います。貴方が現在研究している物が私の分野とは大きく離れており、文字通りの素人意見しかお渡しできない事を申し訳なく思います。」

「構わない、これは私の研究なのだからな。......どうした、()()。」

 双頭のマネキンのような男は会話をしていた者...黒服の様子が変わったことに気が付き、声をかける。

 

「大丈夫です、続けてください。......いえ、これは今すぐ共有すべきですね。」

 

 

 

 デカグラマトンの預言者のうちの一体が()()()破壊されました。

 

 

 

「貴方が追っていた前任者(老いぼれ)の遺したモノですね。......それで?その骨董品がどうしたと?」

「まず預言者についてお話しましょう。」

 

 

預言者とはDECAGRAMMATON(デカグラマトン)と名乗るモノに感化され、そのモノのために動くようになったAIの総称です。

 

えぇ、神名十文字(デカグラマトン)です。

 

しかし、そのように名乗るだけの能力があるようで。

 

……感化され、預言者になったAIにはヘイローがあります。これは我々には実現し得ていない技術で、我々の想定を超えた領域......それこそ崇高の域に達している可能性もあります。

 

 

「さて、ここからが本題なのですが。その預言者は基本的に破壊...ヘイローが破壊されることはありません。なぜなら、預言者には核があるからです。預言者のヘイローを破壊するにはその核を破壊するしか無いのですが......、通常の戦闘で装甲を突破して核にたどりつく事はまず無い、と、考えておりました。」

 

「突破されたのだな。」

「その通りです。そのまま預言者...王冠(ケテル)は核を破壊された模樣です。......ここまでなら私はマエストロの話を遮ってはいませんでした。」

 

 その言葉が意味することはただ1つ。

 

 

異常事態(イレギュラー)

 

 

「通常、核が破壊されようとデカグラマトンかソレに対応した存在が存在していれば、長い時間が必要ですがそこから再生される...可能性が非常に高いです。」

「可能性?そもそも何故それがわかったのです?確かアレは貴方の制御下では無かったはずですが。」

「1度アクセスを試みただけです。施設を丸ごと破棄する事態にはなりましたが......そこから得られた情報からの推測です。可能性は高い。」

「そして、その話をしたということは。」

「はい。」

 

 

再生の兆候が見られません。

 

 

「我々の想定を超えるなにかが起きている可能性が高い、ということだな。」

 

そういうこった!!!!

 

 

「クックックッ。この件については続報が入り次第また連絡をします。」

 

 


 

 

 と、いうわけでね。レーヴァテインをエンジニア部に預けている間はドロップグリッチをして経験値稼ぎと金策をメインに動いていきます。

 

 なんで預けてるのかって?修理だよ。

モード炎刃は本体にとても大きな負担がかかっているので多用すると爆発してヘイローが壊れ(死に)ます。仕方ないね!

 あと前回炎刃を生徒に向けて放ったらどうなるとか言った気もするのですが、冷静に考えてタングステンすら溶ける温度は流石に無理という結論に至りました。

 

(ガチ兵器を作ってしまったという反省は)ないです。

 

 

 そんなもんで素材撃ったら溶けて価値落ちるわ、整備で使えなくなる時期があるわなので、初期武器を売らずに取っておいたんですねぇ。(2敗)

 グロックは火力不足ですしお寿司。

 

 熟練度は全部FRに注ぎ込みましたが動けないやつ相手にそんなものいらん。

 

 じゃけん、オートマタさん達はこのグリッチ見つけた人を恨みましょうね〜。

 

 

 

 

あ、このグリッチ見つけたの、ワシじゃった。

 

 

 えーーーー、はい。スゥーーーーーーー。

 

あっ!ウタハから連絡来てますね!!部室に向かいましょう!!!!

 

 

 

 

ウタハ

「来たね、モナミ。連絡した通り、整備と強化は済んでるよ。後、頼まれていたモノだ。」

 

モナミ

「いつもありがとう。書類や実験があれば連絡頼むよ。」

 

 

 はい!これがまた強化されたレーヴァテインちゃんです!

 

 

武器の強化が完了した!

 

『レーヴァテイン』Lv.3→5

攻撃力が62上がりました。

特殊効果(エフェクト)『加熱』が付与できるようになりました。

 

 

 さて、ここでエフェクトについて説明していきます。

ソシャゲ版に存在する弱体状態に当たるものですね。『加熱』はソシャゲ版でいう『火傷持続ダメージ』を()()()()エフェクトです。機械系なら『過熱』、生徒や生物系なら「火傷」といった感じなのですが。

 『過熱』、『火傷』の直接付与にはなくて、『加熱』にしか無い効果があります。

 

 それは「全ステータスの低下」です。

 

『過熱』『火傷』の直接付与は

「いったーい火傷しちゃった!」みたいなイメージなのですが、

 

『加熱』は

「熱い熱い熱い!!燃える!!まって燃える!!」みたいなイメージです。ワカリヤスイ。

 

つーか『加熱(かねつ)』と『過熱(かねつ)』ってわかりにくく無いですか?皆さんは字幕がついているから良いですが私は話しているとこんがらがってきます。

 あと、ウタハに頼んでいたものは焼夷手榴弾です。

 

 

 ......ここまでする理由なのですが、1つ目は預言者を一体倒すと他の預言者のレベルが上がるからです。そのためケテル以上に準備を重ねる必要があります。もちろんタイムを意識しながら。

 もう1つの理由は次が本チャート2番目に高い壁

 

 

 

理解(ビナー)です

 

 

 

 

 対応力のみならば最難関ともいって過言ではないのでしょうかなんにせよ

ビナー周辺を構成する要素がおよそ1000あり、その全てがランダム。

しかもここでの内容によってその後の展開にも関わってくると。

 

 走者泣かせですよ全く。(それぞれ8敗づつ)

 

 

前回はこ↑こ↓でグダったのでうまく突破したいですね。

 

 え?1番高い壁?王国(マルクト)ですよ。普通に強い(12敗)




アビドス3章後に投稿すると言ったな、あれは嘘だ(ホモは嘘つき)。

間開きすぎてもいけないなと心の中のJニキに諭されたので。

次回は宣言通りアビドス3章後になります。
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