IS/UC -インフィニット・ストラトス/ユニコーン-   作:諸葛ナイト

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機体設定Ⅱ

【IS名】

 ユニコーン・グレードレス

 

【外見】

 ユニコーンに灰色の増加装甲兼拘束具を装着させた姿。追加装甲はほぼ全身に当たるため灰色のISと形容するべきものへと変わった。

 頭部には6つのカメラアイが並んだバイザー、両肩は大型化を施しスラスターを内臓、両腕にはABフィールド発生装置を内蔵した装甲を追加。

 前後のスカートアーマーは装甲の増設、両足は損傷が大きかったため新造を行い、それに合わせて複数の装備を内蔵した影響で元の足より1回り大きいものになった。

 また、リアスカートアーマーには1対のアームを増設しそれぞれに後述のシールドを装備している。

 

【装備】

『ビームマグナム』

 装備自体に変更はないが基本的にバックパックに装備されるようになった。

 

『ビームサーベル』

 装備自体に変更はないがマウント位置が増設された腕部装甲内側と両脇に変更された。

 

『ビームブーメラン/ソード』

 変更点なし

 

『シールド/アームドアーマーDE』

 デッドウェイトになりがちだったシールドにスラスターを搭載することで機動力の増強を行ったもの。

 シールド上部には拡散、収束、通常と撃ち分けることができるビームライフル、下部にはスラスターを持つ。

 ユニコーンのリアスカートアーマーから伸びるアームに装備されている。

 

『ビームバルカン』

 バイザーを付ける際に合わせて改修、4門に増設された。

 

『DCB(ダブル・チェーン・ブレード)』

 装甲を切るのではなく削ることに主眼を置いた武装。

 新規に製造された脚部脛に内蔵されている。

 使用時は装甲が開き、ブレードが露出し、足の外側は上、内側は下に刃が回転する。

 

『MVS(メーザー・バイブレーション・ソード)』

 エネルギーを注入することによって高周波振動が発生し、物体を切り裂くソード。エネルギーが注入された際は朱色に変わる。

 つま先から伸びる隠し武器として装備。

 DCBで装甲を削り、MVSで切るという運用コンセプトを持つ。

 

華片(はなひら)

 AB(アンチバリア)フィールドを攻撃に転用した大太刀。

 形状が独特でブレード下部の峰に当たる部分にABフィールド発生装置を持ち、その上に長い持ち手がついている。

 攻撃力としては雪片と同等でありながらも燃費が大幅に改善された。

 

雷電(らいでん)

 ロングバレルのビームライフル。

 バレル下部にはブレードを装備しているが攻撃よりも咄嗟に防御するためのもの。

 

棘風(ほこかぜ)

 杭を打ち出すレールガン。無理に小型化した影響で反動は大きいが威力としては十分すぎるほど。

 銃身下部にはビームショットガンの砲門を持ち、引き金の上段と下段で撃ち分ける。

 

【その他】

 シンクロシステム暴走の再発を防ぐためにシステム、ハード両方の面から封印を施した形態。

 システム側のロックは岸原夫妻が担当し、機体側は翼が物理的な拘束をかけた。

 シンクロシステムは封印されたが様々な追加装甲と装備によって機体の性能としてはむしろ上がっており、また翼専用機としてある程度の形になった。

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