ひろがるスカイ!プリキュア〜無個性なヒーロー〜 作:そらまめ24
最近わんだふるぷりきゅあ!第1話を見て癒された、そらまめです。
大分投稿まで期間ありましたが、決してかわいい動物を見て時間を忘れていた訳ではありません!…次回はどんな感じかな♪(←確信犯)
学校の方でまたイベントが(2つ)あるのでその準備と、今まで投稿した小説を編集したりしていたので、お許しください<_ _>
スカイひろがる!プリキュアの第2話で夕方のシーンがあるのですが…少し飛ばそうかと(出久が会話の際にいないので(訳あり))。
では、今話も楽しんでくださいね!
鳥の囀る声が聞こえて、僕の目が覚めた。ベッドから起きあがろうと体を起こした時、ふと違和感を感じた。周りを見ると自分が普段過ごしてる部屋じゃないことに気づいて思い出した。
出久「そっか、ここはましろさんの家だ…」
僕はベッドから起き上がり、
出久「ヨヨさん、いったい何者なんだろう…」
そう思いながら昨日のことを思い出した。
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出久「えっと、ここでいいんだよね…」
ましろ「うん、ここと隣が空いてるから、ソラちゃんと出久くんが使って」
ソラ「ありがとうございます!」
僕がここで住んでいいかの話の後、僕はましろさんに案内された。因みに、ましろさん・ソラさん・僕の順番で部屋が並んでいる感じだ。
僕は案内された部屋に入ってみた。中には机やテーブル、ベッドといった家具が揃っていた。空いている部屋って言っていたような…。
ソラ「中は綺麗ですね。私の方もこんな感じでしょうか?」
出久「…もしかして、ヨヨさんがあらかじめ用意してた…?」
ましろ「そ、それはないんじゃないかな?ここに元々あったんじゃ…」
出久「じゃあ…これも?」
僕は
ましろ「こ、これは…おばあちゃん、いったい何者なんだろう…」
ヨヨさんのことが本当に不思議に思った瞬間だった。
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出久「それに、ソラさんの部屋に揺かごがあったのも驚いたし…でも、いい人なのは間違いない…」
いきなり来た僕やソラさんを住まわせてくれたり、僕の服を用意してくれたり、不思議な部分もあるけど優しい人だろうなと思いながら、服を着替え終わった。
ソラ「おはようございます!」
隣の部屋からソラさんの声が聞こえてきた。もしかしてと思って、窓を開けて頭を出して見てみたら、予想通りソラさんが空を見ていた。
出久「ソラさん、おはよう」
ソラ「あ!出久さん、おはようございます!体調はどうですか?あの後すぐ寝ちゃいましたけど…」
出久「うん、ちょっと寝過ぎて体が怠いかな…」
ソラさんに体調を聞かれた。実はソラさんの部屋を見た後、僕の部屋に入ってベッドの上で横になったら、そのまま寝てしまった。多分だけど、まだ明るい時間だったから12時間以上は寝た気がする。
ソラ「長く寝てましたからね…」
ましろ「二人とも、起きてる?」
ソラさんと話していると、部屋の外からましろさんの声が聞こえて来た。
ソラ「はい、出久さんも起きてますよ」
ましろ「朝ごはんできたから、降りて来て」
ソラ「わかりました…出久さん、行きましょう!」
出久「…うん!」
僕はソラさんに返事した後、部屋の扉に手をかけた。
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出久「いただきます」
僕はソラさんと一緒に一階に降りて、用意されていた朝食を食べ始めた。
?「コキュ、コキュ…プハ〜…」
ましろ「いっぱい飲むねぇ。粉ミルク買い足しておいた方が良さそう」
ましろさんがそう言いながら赤ちゃんを抱き直して、赤ちゃんの背中を撫でた。
ましろ「えっと、こんな感じかな?」
?「…ケプ」
ましろ「わあ!」
出久「ましろさん、もう赤ちゃんのお世話に慣れたんだ!すごいね」
ましろ「そ、そうかなぁ」
もう赤ちゃんのお世話に慣れたましろさんに感心していると、
ソラ「うま〜っ!何ですか、この魚!」
ソラさんが朝食に出ていた鮭に感動してた。
ソラ「臭みがなくて、歯応えプリプリ!甘みがブワ〜ッと口の中に広がって…目の前に大海原が広がるようです!」
出ま「「グルメリポーターかな?」」
ましろさんと二人して同じ感想が出て来た。
ヨヨ「どんどん食べてね」
ソラ「はい、いただきます」
ましろ「あ、それは_」
ソラ「あ〜ん…」
ましろさんの言葉を聞く前に朝食に出ていた梅干しを口に入れてしまった。何回か噛んでいると、
ソラ「…んっ!?ウゥ〜ッ…」
ましろ「あ〜…梅干しはハードル高めだったかな」
?「ヤ〜!」
案の定酸っぱかったから、顔をしかめた。その顔が面白かったのか、赤ちゃんは笑ってた。
出久「だ、大丈夫?」
ソラ「…だ、大丈夫です…」
ましろ「大丈夫じゃなさそうだね…」
ちょっぴりのハプニングがありながら朝食を食べ終え、今はソラさんが使い終わった食器を洗って、僕が洗い終わった食器を拭いていた。家事をしている間、ましろさんとヨヨさんが話してた。
ヨヨ「これでソラさんと出久さんの服を…それに、昨日お願いしていた物も忘れずに買って来てちょうだいね」
ましろ「うん。ローズオイルにシナモンスティック、干したカエルだっけ?何に使うの?」
なんでカエル?と家事が終わったタイミングで思った。
ヨヨ「ウフフ…お買い物の間、この子の面倒は私が見ておくわ」
ソラ「え、でも…」
ヨヨ「大丈夫よ」
?「えるぅ!」
ソラ「フフッ…いい子でお留守番できますか、エルちゃん?」
エル「えるぅ〜!」
出ま「「エルちゃん?」」
話に出てきた言葉が気になった。ましろさんも同じ感じだ。
エル「え〜るぅ〜!」
ましろ「そっか、本当の名前が分からないからね」
ヨヨ「…」
出久「ヨヨさん、どうかしましたか?」
ヨヨさんがエルちゃんって名前を聞いた辺りから、何か驚いたように固まっていたから気になった。
ヨヨ「え?いえ、素敵な名前だって思っただけ。さぁ、行ってらっしゃい」
出ソま「「「はい!」」」
僕達はヨヨさんに言われて、買い物に出かけた。この町、ソラシド市の道がわからないからましろさんに案内してもらいながら向かった。
ましろ「昨日襲ってきたヤツ、まだその辺にいたりするのかな?バッタリ出会したらどうしよう…」
ソラ「私達が追い払います!安心して私達に任せて_」
プルルルルル!
ソラ「え!?」
出久「大丈夫、ただの着信音だから!」
ソラさんが携帯の着信音に驚いて身構えてしまった。
ましろ「ソラちゃんに任せちゃって大丈夫かな?」
ソラ「ウウ…取り乱しました」
出久「ソラちゃんにとってこっちの機械は未知な物だから、ちょっとずつ慣れていこう?」
ソラ「はい…例え火の中水の中、どこにいてもヒーローは冷静沈着でなければなりません!この世界の機械に驚くのはこれが最後です!」
と、ソラさんが意気込んで数分後、ましろさんの案内でソラシドモールに着いた。
ソラ「た、た、建物の中に市場が!」
ソラ「階段が動いてる!」
ソラ「に、人形が喋ってる!」
ソラさんはショッピングモールにエスカレーター、ロボットに驚きまくってた。そのせいか、周りから怪しまれたりしたけど、無事に目的の服屋に着いた。
ソラ「う〜ん…どっちのジャージにするべきでしょうか?」
ましろ「ジャージ以外の選択肢があってもいいんじゃないかな?」
ソラ「ハッ!その考えはありませんでした」
出久「なかったんだね…」
ましろ「あ、出久くんは決まった?」
出久「えっと、僕はこれにしようかなって…」
ましろ「…え、えっとぉ…」
僕はましろさんに見つけた服を見せると、なぜか黙ってしまった。
ましろ「…い、出久くんってユニークだね」
出久「ユニーク!?」
ただ“Yシャツ”って書いてあるTシャツなんだけど、なぜユニークなんだろう…。
ソラ「文字が書いてある服ですか!これを着たら、文字が覚えられそうです!試しに一着_」
ましろ「ソラちゃん!?」
少し納得いかないけど、ましろさんが僕とソラさんの服を選ぶことになった。ましろさんが選んでくれたのは、白色のラインがある深緑色のパーカーにジーンズだ。ソラさんは空色と白色をベースにした長袖の服とスカートだった。
ましろ「二人とも似合ってる!」
ソラ「ホントですか!?」
ましろ「本当だよ」
ソラ「出久さんも、どうですか?」
出久「うん、すごく似合ってるよ」
ソラ「あ、ありがとうございます!」
ソラさんはすごく上機嫌になりながら、ミラージュペンをスカートのベルト部分に着けた。僕もそれに倣ってジーンズのベルト部分に着けた。
ましろ「ねぇ、二人に聞いてもいい?」
出ソ「「うん?」」
ましろ「二人はどうしてヒーローになりたいって思ったの?」
僕とソラさんはましろさんから質問された。すると、ソラさんがすぐに口を開いた。
ソラ「本物のヒーローを見てしまったから…でしょうか」
ソラさんがヒーローになりたいと思った理由を話し始めた。
出久の服のセンス、独特ですよねぇ…ソラちゃんにセンス映ったら面白いのだが笑。
これまた微妙なところで終わってしまいましたが、語彙力なくて上手く繋げられませんでした(許してください土下座)。
また、投稿が不定期とはいえ、投稿期間が長くならないように頑張ろうと思っております。
では、また次回で!