ひろがるスカイ!プリキュア〜無個性なヒーロー〜   作:そらまめ24

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テストが忙しかちゃけどなんとか書けた、そらまめです。
危うく投稿はが遅れる所でした…テストと課題許すマジ(私の自業自得なんですが…)あと今回、色々と移動するのですが…時間とか気にしないでください(じゃないと展開考えるので私が倒れてしまいます…)それと、妖精達の描写とかも…こちらも気にしないで以下略(じゃないと私が倒れて以下略)これはセリフ量がとてつもないことになってしまうので、妖精達は森で遊んでる、エンディングのイラストであった妖精達の遊びシーンをご想像くださいませ。

あと、後書きにて少しお知らせがありますので、確認してくれたら嬉しいです♪

あと、誤字報告ありがとうございます!許可は取っていないので名前は出せませんが、大変助かっております!

では、今話も楽しんでくださいね!



第39/DX1編第15話 ただいま

 

 

ソラ「うま〜っ!何ですか、これは!」

 

ソラさんは最初の目的地、タコカフェのたこ焼きを美味しそうに食べてた。

 

ソラ「ふわっふわの生地の中に、歯応えバツグンなタコ!これが淡白な味だからこそ、素朴なソースが見事にマッチしてて…海のように味の奥行きが深くなっていきます!」

な,咲,の,ラ「「「「グルメリポーターかな?」」」」

 

ソラさんの食レポはいつも通りだけど…すごく上手いんだよね、伝え方が…

 

なぎさ「気に入ってくれて嬉しいな♪」

咲「ソラの言う通り、これすごく美味しいよ!」

のぞみ「さっき食べ損ねたから、やっと食べられてよかったよ♪」

ラブ「私も食べに来られてよかった♪」

あげは「おやおや?誰のおかげか忘れてな〜い?」

な,咲,の,ラ「「「「ご馳走様です、あげはさん!」」」」

あげは「ふふ、よろしい!」

エル「える、えるぅ!」

あげは「おっと、エルちゃんにはまだ早いかなぁ」

りん「本当にありがとうございます、あげはさん」

美希「なんで必ず一人は食い意地張ってるのよ…」

舞「あの聖さん?私達の分を払って、お金は大丈夫なんですか?」

ほのか「やっぱり、自分の分は自分で払いますよ」

あげは「いいのいいの!子供は大人に甘えてていいんだよ!」

 

あげはさんがそう言って皆んなを説得してた。やっぱり心配になるよね…でも、あげはさんはヨヨさんから少し押し付けられる形でお小遣いをもらってたから、多分大丈夫…

 

ソラ「…あ、出久さん!このたこ焼き、美味しいですよ!」

出久「そ、そうなんだ…」

 

ところで、僕が今なんでぎこちないのかと言うと…さっきまで腕に抱きつかれてたのがまだ恥ずかしくて、今は端っこの席で心を落ち着かせてるんだ…

 

ソラ「出久さんも一つどうですか?」

出久「うん、じゃあ一つもらおうか、な…って!?////」

ソラ「はい、あ〜ん!」

 

ソラさんが串にたこ焼きを刺して伸ばしてきた…心を落ち着かせてたのに、これは落ち着かない…////

 

アサヒ「…たこ焼きのはずなのに甘いな」

ユキ「…ソラちゃん、すごい…」

 

ちなみに僕がこの後、ソラさんが食べさせようとしてくれたたこ焼きを食べたかどうかは、想像にお任せします…////

 

あげは「よ〜し、じゃあ次はパン買いに行こう!」

少年少女達「「「「「おー!」」」」」

 

こんな感じで、バスに乗ってあちこちを移動してPANPAKAパンやナッツハウスにも行った。PANPAKAパンでは、皆んなでお土産のパンを買ったり、

 

ソラ「くもパンとは違うモチモチとした食感!香ばしい香りと一緒に小麦の香りもして…まるで大自然に包まれるような優しい気持ちになれます!」

祈里「ソラちゃん、また食レポ出てるよ…」

ひかり「でも、確かにそうですね♪幸せな気持ちになれますね」

ミルク「毎日食べられないのが残念だわ。ココ様とナッツ様に毎日でも食べてもらいたいのに…」

 

ソラさんの食レポをまた聞けたりした。

 

ソラ「出久さん、このパンとかどうですか?」

出久「また…!?////」

 

ちなみに僕がこの後、またソラさんが食べさせようとしてくれたパンを食べたかどうかは、想像にお任せします…////

 

アサヒ「…あいつら、周りに見られてるってわからないのか?」

ユキ「…ア、アサヒくんも、食べます?//」

アサヒ「え?////」

ましろ「こっちも甘いような…」

 

ナッツハウスでは、僕は本当に心に余裕が無いためアサヒくんと一緒にアクセサリーを見る皆んなを遠くから眺めた。声はあまり聞こえなかったけど、ソラさん達はすごく楽しそうにしてた。

 

アサヒ「…まぁ、頑張ろうな、お互いに」

出久「なにが…!?」

 

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こまち「これとかはどうかしら?」

ソラ「はい!出久さんに似合いそうです!」

かれん「…自分のは選ばないの?」

ソラ「…あ、考えてませんでした//」

少女達((((同年代のはずなのに、すごく尊敬出来る気がする…))))

ましろ(本当にソラちゃんって正直だね…あれ?でもさっき…)

ユキ(すごいなぁソラちゃん…アサヒくんのも見てみようかな…?)

 

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こんな風に色々な店を回って、楽しい時間は過ぎていった…夕方、僕達はラブさん達と会った駅前に集まってた。

 

ラブ「あぁ〜、遊園地に行けなかったねぇ」

なぎさ「遊園地?」

祈里「ソラちゃん達と一緒に観覧車に乗ろうって約束してたんだけど…」

ソラ「仕方ないです。もうそろそろで暗くなりますし」

のぞみ「じゃ、また今度ここで集まって乗りに行こうよ、観覧車!」

咲「いいじゃん!また皆んなで来よう!」

美希「いつになるのかしらねぇ…」

 

皆んながそれぞれ帰りの電車が来るまで話し合ってると、ましろさんがふとアサヒくんとユキさんの方に注目した。

 

ましろ「そういえば…二人はどうやって元の世界に帰れるのかな?」

アサヒ「…あ」

ユキ「考えてませんでした…それに、ここに来たのも偶然で帰り方が…」

出久「忘れてた…!う〜ん、どうしよう…ん?」

 

どうすればと考えようとした時、ポケットから小さな光が溢れてた。それを試しに掴んで確かめてみると、つい先ほどアサヒくん達と一緒に技を放った時に使った、スカイトーンだった。ソラさんやましろさん、アサヒくん達のも同様に光ってた。すると、スカイトーンは光となって消え始めて、その光は糸のように空へ伸びて円を作り始めた。スカイトーンが完全に消えると、円は完成した。その円が輝き始めると以前カバトンが作ったトンネルに似た物が作られた。

 

アサヒ「これは…?」

ユキ「帰り道、かな?」

 

二人がその円を眺めてると、二人の体がキラキラ輝き始めて徐々に浮いて円に近づき始めた。

 

ソラ「ユキさん、アサヒさん!?」

出久「浮いて…!?」

アサヒ「…もうお別れの時間か…」

ユキ「皆さん、ありがとうございました!こっちでも助けられてばかりでしたけど…」

うらら「そんなことないですよ!助かりました!」

舞「困ったことがあったら、今度は私達がそっちの世界に行ってみるわ!」

アサヒ「ハハ、それはありがたいな…それじゃ、皆んな!_」

ユキ「また会いましょう!」

 

二人は笑顔でそう言うと、円の中をくぐっていき元の世界に帰って行った。円は少しずつ閉じていって、完全に閉じると光が散らばるようにしてなくなった…

 

出久「…ミラクルライトが役目を終えたから、それに影響してスカイトーンも消えたのかな…」

ソラ「ですが、最後の最後に奇跡を起こしてくれましたね」

ましろ「…また、会えたらいいな」

 

僕達はアサヒくんとユキさんが帰って行った円があったであろう空を眺め続けた…

 

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五十嵐「…戻ったぞ、バカ」

カバトン「あ、余所者!だからバカじゃないのねん!」

 

俺はこのバカがいるだろう橋の下に戻ってきた。

 

五十嵐「そんなことより、早くトンネルを開けろ」

カバトン「誰がお前の命令を聞くかなのねん!」

五十嵐「兄に会わなきゃいけないんだよ」

カバトン「ッ!…く!」

 

バカは大人しく俺の目の前にトンネルを開けてくれた。

 

五十嵐「ありがとな、兄になんか伝えることはあるか?」

カバトン「ふん!厄介者に言うことなんか無いのねん!」

五十嵐「あっそ」

 

俺はそうバカに淡白な言葉を返してトンネルを通った…

 

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出,ソ,ま,あ「「「「ただいま!」」」」

ヨヨ「おかえりなさい」

 

僕達は皆んなが無事に電車に乗るのを見送った後、あげはさんの車でソラシド市に帰ってきた。

 

ヨヨ「皆んな、大変だったわね。あげはさん、もう時間も遅いし今夜は家で泊まりなさい」

あげは「え、いいんですか!ありがとうございます!」

ましろ「それにしても、大変だったってよくわかったね…あ、もしかしてミラーパッド?」

ヨヨ「いいえ、違うわ」

出,ソ「「?」」

 

僕達は疑問に思いながらヨヨさんに連れられてリビングに向かうと、テレビが着いていて何かニュースが流れてた。

 

アナウンサー『…謎の怪物が横浜に現れ街が危機に晒されましたが、約20人の少年少女達によって救われました。彼女達の情報は各地で噂されており、特に最近ではソラシド市での目撃情報が相次いでいます。目撃情報から彼女達は伝説の戦士、プリキュアと呼ばれていることがわかり_』

出,ソ,ま「「「えぇ〜…ッ!?」」」

 

僕達についてのニュースが流れてた…!?

 

あげは「お!私も映ってる!…あれ、ふうちゃんがいない?皆んなで移動しようとした時にいなかったけど、この時からいなかったんだ」

 

いや確かに五十嵐が急にいなくなったのは驚いたけど、それよりも…

 

ソラ「私達の存在がバレています…!?」

ましろ「だ、大丈夫!変身の後の姿だけだから正体までは…!」

出久「それよりも、僕達撮られてたんだ…」

 

僕達はこのテレビを見てこれからどう活動するか話し合うことになった…

 

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五十嵐「…ただいま、兄さん」

?「…おかえり、風磨」

 

俺はトンネルを抜けた先、アンダーグ帝国である洞窟を歩き俺の、俺達の家に帰った。家に入ると壁に背を着けて白髪を揺らす、火傷だらけな皮膚をしてる兄さんがいた。

 

?「大変だったみたいだな。一回取り込まれてたしな」

五十嵐「見てたのかよ…今回はやばかった」

?「そうみたいだな、大分アンダーグ・エナジー減ってるしな」

五十嵐「今回の元凶兼手土産のせいだ」

 

俺はポケットからビンに入ったフュージョンを見せた。

 

フュージョン「フー…!」

?「へぇ、こいつが…目的のためか?」

五十嵐「あぁ、こいつがいればもしかしたら…もうすぐだよ、兄さん」

?「…そうか、弟よ」

 

兄さんは俺の隣に立って頭に手を乗っけて、撫で始めてくれた。

 

?「よく頑張ったな。これからも頑張ってくれよ…俺の目的のために…」

五十嵐「頑張るよ…兄さんの目的のために…」

 

俺は兄さんの手の暖かさを感じながらも、あいつの質問の答えを思い出してた…

 

クラウディ『…ううん、やっぱり二人共助けようと頑張るかな…?』

クラウディ『どんなに折れても、最後まで諦めなければ必ず夢に近づける…と思う』

五十嵐「………」

 

なんで今思い出したのか、俺自身わからない…ただ、今俺が感じてるのは何かを“期待”してるのかもしれない…

 

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____

 

 

ましろ「ねぇ、ソラちゃん」

ソラ「どうかしましたか?」

 

私はリビングでくつろいでいると、ましろさんが話しかけてきた。

 

ましろ「珍しかったなぁって思って、バスの中でのソラちゃん…」

ソラ「バス…ッ!////」

 

私はましろさんの言葉で私が…出久さんにだ、だっ抱きついてしまったことを思い出した////

 

ましろ「取り込んでるんだぁってすごい言い訳だったね」

ソラ「…私が、言い訳…?」

 

私はあの時言った言葉を思い出した。

 

ソラ『い、いっ出久さんを取り込んでるんです!!////』

 

私は、なんで言い訳をしてしまったんでしょうか…普通に抱きつきたかったからって言え、ば………なっなんで私、出久さんに抱きつきたいって!?////

 

ソラ「…////」

ましろ「ソラちゃん?」

ソラ「そ、そろそろお風呂に入ってきます!////」

 

私は逃げるように私の部屋に戻って服を取りに行った…私は一体、どうしてしまったんでしょうか…?////

 

ましろ(…あとちょっとで自覚する感じ、かな?…ソラちゃん、がんばれ!)

 

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____

 

 

僕達の壮絶な戦いは他のプリキュアと五十嵐の協力により、無事に幕を下ろした…しかし、この戦いがきっかけとなり僕達の物語は加速し始める…

 

 




お知らせですが、次回の投稿時…キャラクターのデータを一緒に投稿してみようと思います!今書けてるのは出久と五十嵐だけなのですが、随時増やせていければなと思います。データをしっかり書いたのは初めてなので拙い部分があると思いますが、そこはご容赦を…
あと、ちなみになんですが…これネタバレ注意ってタグ追加した方がいいですかね?ヒロアカ勢はもうお分かりな方がいるんですが、知らない方もいるかもしれず…ヒロアカの6期か7期のネタバレ含まれそうなんですよね…コメントお願いします(露骨なコメ稼ぎ)
では、また次回!
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