ひろがるスカイ!プリキュア〜無個性なヒーロー〜 作:そらまめ24
設定てんこ盛りで大変でした、そらまめです。
設定考えるの苦手で、大変でした…展開とか辻褄とか流れとか、そういうのはなんとか出来るんですが…(こう言ってますが、社会・歴史は大抵2でした…これでよく流れを把握出来るなぁ…)
今回は前回と同じく…考察点多めなので、ご注意くださいませ!
では、今話も楽しんでくださいね!
引子「…出久。お昼ご飯、一緒に食べよ?」
出久「うん。今行くよ、お母さん」
家に帰ってきて数日、僕は学校の勉強をしながらお母さんと過ごしてる。この数日間、お母さんも僕も二ヶ月一緒にいなかったから、少しの間だけでも一緒にいたいってことで、行方不明中の僕が見つかり自宅療養中、ということにして過ごしてる。もちろん、学校から課題をもらって療養中の出席数を無くさないように頑張ってる…
出久「…ソラさん達、今なにしてるのかな…」
勉強中、しばらくノートを書き続けてると、ふと…皆んなのことを思い出す…ソラさん、無事にエルちゃんを帰せたんだろうなぁ…きっと、憧れの人に一歩近づけたんだろうなぁ…それと同時に、
ソラ『どんなヒーローになりたいかと聞かれたら、私は出久さんのようなヒーローになりたいです…いつも危険を顧みずに、恐怖しても私達のために動いて、最後の最後まで救いの手を伸ばす…私にとってのヒーローのようになりたいです!』
出久「…////」
ソラさんの言葉だったり…戻ってくる直前の…キ、キス…を思い出してた…////
出久「…ソラさん…どうして僕なんかに…////」
引子「出久〜?」
出久「は、はぁい!//」
恥ずかしさと…嬉しさをを感じながら、お母さんのところに歩いた…
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私はエルちゃんをお家に帰すため、数日前にスカイランドに来ました。エルちゃんを無事に返したと安心してるのも束の間、私の憧れのヒーロー“シャララ”隊長に出会うことが出来ました!
それから、シャララ隊長の推薦でスカイランドのヒーローチーム“青の護衛隊”に入団…その後、ベリィベリーさんに実力を疑われてしまい、戦うことに…結果は私の勝ちでしたが、その時私はベリィベリーさんに酷いことを言ってしまいました…シャララ隊長の言葉を聞いて、私は謝ろうと探しました…すると、新たな敵“バッタモンダー”と遭遇し戦うことに…一緒に来てたましろさんとツバサくんの協力で、ランボーグを倒しバッタモンダーは逃げました。その後、ベリィベリーさんと仲直りをし、正式に青の護衛隊に入団することが出来ました!
そして…
ス,シャ「「ハァーッ!!」」
ランボーグ「ランボーグ!?」
街に次々と出没するランボーグを青の護衛隊と共に次々と倒してました!
スカイ「フゥ…」
シャララ「今回もよく頑張ったな、ソラ」
スカイ「はい!ありがとうございます!」
シャララ「さぁ、城へ戻ろう」
スカイ「はい!」
私達は今回で十体目のランボーグを倒した後、城に戻ることにしました。すると、
シャララ「…ん?」
スカイ「…どうかしましたか?」
シャララ「…いや、私の気のせいだ」
シャララ隊長は誰もいない屋根の上を少しジッと見た後、そう言って私の前の歩いて行きました…
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バッタモンダー「フフフ、これで計画はバッチリだ…」
高台に独特の虫の触覚のような髪が生えてる男、バッタモンダーがそう呟く…すると、誰もいないはずの後ろの空間から声が聞こえてきた…
?「ねぇ、バッタモンダーさん…」
バッタモンダー「ん?どうしたんだい、No.3の手下さん?」
?「さっき、シャララって人のところに行ってみたけど、透明のはずなのに勘付かれそうになったんだけど!?」
バッタモンダー「そうなのかい?まったく、弱者特有の臆病さのおかげかな?」
バッタモンダーはシャララを馬鹿にするような発言をしながら、今も誰もいない場所に問いかける…
バッタモンダー「それで…そっちの準備は整ってるのかい?」
?「こっちはバッチリ!いつでもお城に忍び込めるよ!」
バッタモンダー「ふ〜ん…なら、少し待っててもらっていいかな?」
?「いいけど、それならいつ忍び込めばいいの?」
バッタモンダー「それはもちろん…あのお邪魔な青の護衛隊の隊長さんがいない時さ」
バッタモンダーは怪しげに微笑みながら、計画の準備を始めた…
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スカイランドの人が通らないような路地裏に、数人が集まっていた…
?「それでねそれでね♪さっきそこを通ってた人が、私のこと可愛いって言ってくれてね♪」
?「ライカちゃんは可愛いからねぇ…でも、無闇に人の前に出ちゃダメだからねぇ、今度から気をつけようねぇ_」
?「あんた!?その人に何かされてない!?大丈夫よね!?耳とか尻尾とか引っ張られてない!?」
?「
?「………」
灰色ショートヘアーで頭に三角形のツンツン耳、腰にフサフサ尻尾が生えてる女の子、ライカと呼ばれた女の子を優しそうな高身長の細目黒髪少年が撫でていた…が、男を押し退けてライカの耳と尻尾を怒りながらも心配しながら撫で、金髪ポニーテールと腰から生えている竜のような尻尾を振り続ける少女、鱗と呼ばれた少女を恐ろしそうに見る隈が目立つ少女、そんな状況を路地裏でただ聞いているだけの紫色の逆立った髪と少女と同じ隈を持つ少年…五人の少年少女がいた。
ライカ「ッ、クンクン…クンクン…帰ってきた♪」
鱗「帰ってきたって…あぁ、あいつか…」
ライカは尻尾をブンブン振りながら、誰もいない空間に抱きつきに行った…すると、誰もいないのにライカは誰かにふんわりと受け止められていた。
ライカ「おかえり〜♪」
?「も〜、ライカちゃんは見つけるの上手いねぇ♡」
ライカ「だって〜、透お姉ちゃんっていい匂いするもん♪すぐに見つけられるよ♪」
透「ライカちゃんはホント可愛いねぇ♡…それで、さっきから気になってたんだけど、なんで
鱗「あ…」
鱗は頭をギギギと動かしながら横を向くと、兜と呼ばれた少年は樽を突き破って中に頭を突っ込んでる感じになっていた…
鱗「ごごごっごめん、兜!?」
兜「…ううん、ライカちゃんが心配なのは同じだったし、いいよ」
兜は怒ることなく、鱗に優しく微笑みながら許した。すると、兜は話を変えるためライカが帰って来たと思われる存在、透に話し掛ける。
兜「そういえば、透さんはどうしてこっちに?確か城内部で潜伏する手筈では?」
透「それがね!バッタモンダーさんにシャララって人が街を出るまで潜入するなって言われてぇ_」
ライカ「シャララさんって人、さっき街の外に出掛けて行ったよ♪」
ライカがそう言うと…急にライカの体が前後に揺れ出した。
透「どういうこと!?_」
?「透、ウラメシいわよ…」
透「あぁごめん…でも、シャララって人はさっき城に戻ったばっかで_」
ライカ「さっき、遠くの村にいる動物が暴れ出したって聞いて、隊員さんと一緒に向かうって言ってたよ♪」
透「どうして知ってるの!?」
ライカ「さっき、私を可愛いって言ってくれて、それが嬉しくていっぱい話しかけたら、いっぱいお喋りしてくれたの♪」
透,鱗,?「「「………
えェェェェェ〜ッ!?」」」
?「…おい」
一同は、ライカの言葉に驚いていたが…今まで黙っていた少年の一言で黙り込んだ…
?「…透、バッタモンダーにシャララが街を離れたことを伝えに行け…これから、計画に移る…」
少年の一言で、彼らは動き始めた…
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ソラ「う〜…!」
シャララ「…痛むか?」
私はシャララ隊長と共に、遠くの村で動物が暴れてると聞き、それを止めに来ました。原因は足に怪我をしていたようで気がったっていたため、治療することでなんとか落ち着きを取り戻してくれました…が、
ソラ「ッ、全然痛くありません、このくらい!…イッタタタ…」
落ち着かせようとしがみついてたら、崖に顔から激突し今にいたります…
シャララ「お手柄だったな」
ソラ「カッコ悪い…」
シャララ「でも、村の皆んなが助かった」
ソラ「…はい!」
それから私達は、しばらく休みながら話をしました。
ソラ「やっぱり、青の護衛隊もこういう活動をしてるんですね」
シャララ「あぁ、都を襲う危険な敵と戦う以外にも、少し前に起こった大火災地での救助活動のような災害救助、そして普段のパトロールも大事だな」
ソラ「…出久さんから聞いた、ヒーロー活動に似てますね」
シャララ「いずく…あぁ、プリンセスをお守りした君達のもう一人の仲間か」
ソラ「…はい」
…久しぶりに彼の名前を言うと、少し寂しさを感じました…
シャララ「…ソラにとって、大切な人なんだな」
ソラ「ッ…はっはい…////」
シャララ「恋人同士で会えないのは、とても辛いものだな」
ソラ「こッこここ、恋人!?////////」
シャララ「なんだ、違うのか?」
ソラ「ま、まだそういうのではなくて!!////////」
シャララ「…それなら、そうなったら私にも紹介してくれ。プリンセスを守ってくれたお礼を言いたい」
ソラ「そ、そうなったら…はい!////」
シャララ隊長にからかわれながら、私達はもう少しだけ休憩をしました…出久さん、あなたにもう一度会えたら…必ず、伝えます…////
…うん、私もやり過ぎたと思います…明日以降の私に委ねましょう…あ、失踪はする気ないので、そこはご安心を(大変になるの、私だけなので…大汗)
ただ、次回はこれ以上にもっと…二日で書けるかなぁ…?
では、また次回!