ひろがるスカイ!プリキュア〜無個性なヒーロー〜 作:そらまめ24
色々言わなきゃならなくなりました、そらまめです。
先ずは謝罪…投稿が4日後になってしまい、大変申し訳ございません。言い訳をいたしますと、実家に帰るのが1日早まったのと、実家で夏バテ起こして体調不良になり、執筆作業に移れませんでした…もう一度、大変申し訳ございませんでした…
次に感謝…お気に入り者数が80になりました!皆様大変ありがとうございます!これからも前述のような理由で投稿が遅れたりしますが、皆様が面白いと思える作品を書けるよう、これからも精進いたします!
最後に報告…最近、コメントの方でBadが着いてしまうことが見られ始めまして、理由としては作品内容と関係がないことを書いてしまってるからだと思います。なので…作品内容と関係ないことはメールで直接頂ければ、必ず返答いたします。あともう一つ、コメントを沢山送ってくださるのはとてもありがたいのですが…数回に辺り送られますと、見切れずに返信が遅れたり、出来なくなってしまうことがあります。なので、長文になってしまっても構いませんので、一つに纏めてくださるととても有難いです。大変余計なお世話かもしれませんが、読者様一人一人が楽しく読むことが出来るように、読者様同士で協力していけたらなと思っております。皆様、これからもこの作品をよろしくお願いいたします!
あと、後書きの方で連絡がありますので、確認してみてください!
では、今話も楽しんでくださいね!
ソラ「先ず、出久さんの捜索は王様と王妃様の治し方を調べながら行いたいと考えてます」
私は出久さんを信じるため、王様と王妃様を救うため、エルちゃんを守るためにどうすればいいかを皆さんに伝えました。
ツバサ「それが、ソラシド市に戻るのとどういう繋がりが…?」
ソラ「ヨヨさんなら、王様と王妃様を治す方法がわかるかもしれない」
ましろ「あ、そっか!」
ソラ「それともう一つ…ここで私達三人がバラバラになるのは、危険だからです」
ましろ「え?」
ソラ「新たな敵であるバッタモンダー、さらなる複数の強敵…そして、出久さんがいない今、スカイランドとソラシド市で別々に行動する訳にはいきません」
数日前に現れた狡猾な敵、兵士や青の護衛隊、キュアウィングを圧倒した敵…カバトンや五十嵐との戦いも困難でしたが、今後はさらに辛く苦しくなるものだと思いました。
ツバサ「…僕は、ソラさんの意見の賛成です。僕一人じゃ何も出来なかった…ですが、二人がいれば勝てるかもしれません!」
ましろ「私も!一刻も早く王様と王妃様を起こすためにも、おばあちゃんに調べてもらいに行こう!」
ソラ「…二人とも…」
エル「ソォリャ!」
私が二人の言葉に喜んでると、エルちゃんが私も!という風に手を上げて私の名前を呼びました…
ソラ「…満場一致、ですね!」
私がそう一言で締めくくってると、後ろから先ほど私を助けてくれた、ヒーローの声が聞こえました…
シャララ「ならば、この後すぐ連絡をして、明日に帰るのはどうだ?」
ソ,ま,ツ「「「シャララ隊長/さん!?」」」
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ソラ「…シャララ隊長、ありがとうございます」
シャララ「一時脱退とはいえ、君は立派な隊員だ。見送るのは当たり前だ」
私がシャララ隊長のおかげで立ち直れた次の日…私達は、青の護衛隊や兵士の皆さん、ツバサくんの両親に見送られてた。
ベリィベリー「ソラ…頑張れ」
ソラ「…はい!」
私達は今後の方針を話し合っていた時、既に扉の裏でシャララ隊長が聞いてました。私達の話を聞いてたシャララ隊長は、すぐに青の護衛隊を集めて話をして、今日ソラシド市に戻ろうと思った私達に合わせて、見送りをしてくれました。私はシャララ隊長とベリィベリーさんとの話を終え、荷物の最終チェックをしながらましろさん達の方を見ました。
カケル「もしまた帰って来たら、今度は真っ先に顔を見せに来るんだぞ!」
ツバサ「わかってるって…」
プワ「ツバサちゃんにはまだ早いと思うけど、もしも恋人が出来たら連絡するのよ?_」
ツバサ「お母さんは何言ってるの!?」
ましろ「あはは…」
エル「えるぅ♪」
ツバサくんは自分の両親、カケルさんとプワさんとしてる話にツッコんだり、ましろさんは苦笑いをしたり、エルちゃんは面白がってたりと締まらないですが、私達は一通り挨拶と準備を済ませると、用意してたミラーパッドのボタンを二回押し、ソラシド市に繋がるトンネルを開きました。
ソラ「…皆さん、お世話になりました!」
ま,ツ「「お世話になりました!」」
エル「える!」
シャララ「…フッ…全員、敬礼!!」
シャララ隊長は右腕を固定してる包帯を解き、青の護衛隊にそう叫ぶと…シャララ隊長含めた青の護衛隊は右手を左胸に置きながら敬礼をしてくれました。
ソラ「…ソラシド市へ…出発!」
私達は見送ってくれてる人達からトンネルへ向き直し、トンネルへ歩き始めました…
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五十嵐「………」
一人の少年が薄暗い洞窟の中をただ歩く…そして、横に部屋のように続く洞穴の前に差し掛かると、進行方向を曲げて中に入って行った。
五十嵐「…なんで、ここにお前達がいる…?」
入って開口一言目…中にいる人達への不満とも言える質問を漏らした。しかし、返答の前に可愛らしい声が先に返ってきた。
ライカ「あっ久しぶり、お兄ちゃん♪」
五十嵐「お兄ちゃん呼びはやめろ」
入ってきた五十嵐に人懐っこくお兄ちゃんと呼びながら近づくライカを、頭を掴んで近づけないようにしてお兄ちゃんを呼びを訂正させた。
兜「まぁまぁ、ライカは年下で僕達の妹みたいな感じだし、それぐらい許しても_」
五十嵐「優男だな、家族ごっこしたいならさっさと部屋から出て行ってからしろ」
兜はライカの押さえ付けられた頭を優しく撫でながら、五十嵐を宥めようとするが、逆にさらに怒らせてしまうことになった。
鱗「家族ごっこって言うなら、あんたもリーダーと血が繋が_」
五十嵐「………」
鱗「ッ…!?わ、私達はリーダーにここで待機って…」
鱗は五十嵐の態度に不満を持ったのか、家族ごっこはお前もだろ、という意味を込めながら言おうとしたが…五十嵐の無言の圧に押され、話を逸らそうと五十嵐が開口一番に漏らした質問に答えた…
五十嵐「…なら、そのリーダーの弟命令だ、早くここから出て行け」
レイ子「あなた…すごくウラメシいわよ」
五十嵐「恨めしい?お前達に恨まれるような行動をしたか?数回しか会ったことないのに?」
レイ子は常に上から言ってくる五十嵐を彼女なりに怖いと言うが、五十嵐はその言葉の意味を間に受けた答えを言う。しかし、五十嵐が言うように付き合いが浅いのなら当然の会話であろう。
透「も〜!なんでそんな喧嘩腰なの!人使くん、何か言ってよぉ!」
五十嵐は声がする方を見て、見えないが全員揃っていることを再度確認した。その間に、ある台の横に座っていた人使は立ち上がり、ゆっくりと五十嵐の前に歩いて立った。
人使「…リーダー以外の命令は聞かない」
五十嵐「ならさっさと力で追い出すだけだ」
人使「1対6で?」
五十嵐「アンダーグ・エナジーを使えるのがお前だけなら余裕だが?」
人使「力が無いのにNo.2に気に入られたから、自身の力を過大評価してるのか?」
五十嵐「お前の方こそ、力が無いからあんな奴に従うしかないんだろ?」
透「だからッ!喧嘩しないでよ!_」
五十嵐「従ってるのはお前らもだろ?」
透が助けを求めた人使も同じ喧嘩腰、いつでも戦いが起こりそうになってしまい、慌てて透は二人を止めようとするが、五十嵐の言葉に透のみならずその場にいたリーダーに従う人達は顔を曇らせた…その時、五十嵐の後ろから中に入ってくる人物がいた。
?「風磨…」
五十嵐「ッ、兄さん…」
五十嵐は自分を呼ぶ声がした方へ振り向いて見ると、そこには五十嵐の兄がいた。すると、人使達は男の前に集まった。
人使「リーダー…」
?「…容態は?」
兜「治療などは済んでますので、しばらくは安静にしないとですが安定してます」
?「…なら、次の命令まで待機してろ」
鱗「了解、リーダー」
レイ子「ライカ、一緒にお喋りしましょ?」
透「私も入れて!」
ライカ「うん♪レイ子お姉ちゃん、透お姉ちゃん♪」
人使「………」
人使達六人は男の言葉で外に出て行った。五十嵐は人使達がもう見えなくなると、雰囲気が緩和し始めた。
五十嵐「…今後の計画は?」
?「予定通りだ」
五十嵐「…こいつを使うのか」
五十嵐は男にそう言いながら、人使が座っていた椅子の近くに立っている長方形の台…の、上に横たわっている者に近づいた。
?「あぁ。このクズを使って、もう一人のクズを手に入れる」
五十嵐「もう一人?」
?「あの人からの依頼だ。計画変更は一回きりにしようと思ったが…これならさらに利益が生まれる…!」
五十嵐「………」
五十嵐は台の上で横たわる…緑色の癖っ毛とそばかすが目立つ少年を見る…
五十嵐「…兄さん、もう休んでなよ。俺が見張っとくから」
?「…なら、風磨に任せる…」
男は五十嵐に任せると頭を撫でると、ゆっくりとその場を後にした…
五十嵐「…お前、眠ったままでいいのか?」
五十嵐は横たわる少年に話しかけながら、椅子に深く腰かける…
五十嵐「…このまま偽善者となるか…それとも…」
五十嵐はしばらくの間、この言葉を最後に無言で少年を見続けた…
この度、なんの前触れも無しに投稿が遅れてしまい、大変申し訳ございませんでした…お詫び、になるか分かりませんが、第75話を外伝2話として、皆様の質問に一気に返答するコーナーを作りたいと思っております!
皆様が一人一人感じている疑問や気付きなどを1話の中で共有し、この作品をさらに楽しく読めるようにと考えました。これなら感想を普段確認していない方でも、共有出来るかもという考えもあります。
これに協力してもらう際のルールとしまして、
1.質問方法はメール(感想ですと、その場で回答出来てしまうため)
2.質問内容は一人1つ(他の方と被ってしまった場合、被ってしまった方達全員に連絡し、もう一度質問出来るようにいたします)
3.趣旨が似ていた場合、複数の内容を書き込むことは可能
(⚪︎な例:◯◯の個性は?あと、この個性はどういう風に使える?(どちらも個性のついて)/×な例:◯◯の個性は?あと、誰からの遺伝ですか?(前が個性について、後が人物について))
4.期限は第74話投稿まで(この次の日に第75話を投稿いたします)
3に関しましては、判定がわかりにくいと思いますので、ある程度緩くしてみようと思います。また、趣旨が同じことを明確にしていただければすぐに了承いたします。初めての試みなので、皆様ご協力お願いいたします!
では、また次回!