ひろがるスカイ!プリキュア〜無個性なヒーロー〜   作:そらまめ24

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質問募集設定変えようか無くそうか迷ってる、そらまめです。
やはりメールだと送りにくい感じでしょうか…感想で質問コーナー用の質問するのもオッケーにする、という風にしてみましょうか…というわけで、

1.質問方法はメール

1.質問方法はメール/感想

という感じにしてみましょう!(もし10件ほど集まらなかったら没、集まらなかった時点で前/後書きで返答いたします!)
では、今話も楽しんでくださいね!



第69話 迫り来る者

 

 

グラントリノ「………」

 

ソラ達がソラシド市に帰っていた頃、グラントリノは未だに駅近くにあるホテルに泊まっていた。既に彼…出久が世界を渡って数日、この老人にホテルに泊まる理由はない…数日前までは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Prrrrr…Prrrrr…

 

 

 

 

グラントリノ「…ハァ、またあいつか…」

 

グラントリノは設置されている電話の受話器を取り、耳に当て要件を聞く。相手はこのホテルのスタッフで、少年がグラントリノに会いたいということだった。

 

グラントリノ「…うむ、待っといてくれと伝えといてくれ」

 

グラントリノは受話器を元に戻すと、少し笑いながら部屋の扉を開けた。

 

グラントリノ「さて…今日もしごいてやるとするか…」

 

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一般人「「「「ウワ/キャァァァァァッ!!?」」」」

ランボーグ「ランボーグ!」

 

私達は逃げる人々と入れ違いながら公園に来ると、そこには既に鬼の形をしたランボーグが暴れてました!

 

ソラ「ランボーグ!…あれ、ですが敵の姿は_」

バッタモンダー「僕を呼んだかい?」

 

私がランボーグを生み出す張本人の姿が見えない、そう思ってるとランボーグの後ろから、バッタモンダー…そして、五十嵐が出て来ました。あげはさんはエルちゃんを抱っこしたまま、近くの茂みに隠れました。

 

ましろ「バッタモンダー!五十嵐くん!」

バッタモンダー「待ちくたびれたよ」

ツバサ「これは僕達を呼び出すためか!」

五十嵐「まぁ、これが一番効果的だろ?実際、お前達は来た」

ツバサ「プリンセスを狙って来たんですね!」

 

ツバサくんがそう言うと、バッタモンダーは首を横に振りながらランボーグから離れました。五十嵐もそれに続くように離れました。

 

バッタモンダー「い〜や、僕の目的は…君達だよ、プリキュア!」

ランボーグ「ランボーグ!」

 

ランボーグはバッタモンダーの言葉を待ってました!という風に私達に向かって手に持ってる金棒を振り下ろしてきました!私達は後ろに頑張って下がってから、ミラージュペンを取り出しました。

 

ソラ「行きましょう!」

ま,ツ「「うん/はい!」」

 

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ソ,ま,ツ「「「スカイミラージュ!トーンコネクト!」」」

ソラ「ひろがるチェンジ!スカイ!」

ソラ「きらめきHOP!」

ソラ「さわやかSTEP!」

ソラ「はればれJUMP!」

スカイ「無限にひろがる青い空!キュアスカイ!」

プリズム「ふわりひろがる優しい光!キュアプリズム!」

ウィング「天高くひろがる勇気!キュアウィング!」

 

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____

 

 

ランボーグはお腹に空いてる穴から、エネルギーの球を飛ばして来ました。私達はそれを回避するように三方向にジャンプして、私はそのままの勢いと飛び蹴りをしました。

 

スカイ「ハァーッ!」

ランボーグ「ランボーグ!」

スカイ「ウワァッ!?」

 

しかし、ランボーグが持ってる金棒に防御されるどころか弾き返されました。幸い、ウィングに空中でキャッチしてくれました。

 

ウィング「大丈夫ですか?」

スカイ「ありがとうございます!」

ランボーグ「ランボーグ!」

ス,ウ「「ッ!?」」

 

ですが、ランボーグは私とウィングの隙を逃さず、金棒を振り下ろしてきました。

 

プリズム「させないよ!」

ランボーグ「ランボッ!?」

 

しかし、プリズムがすかさずランボーグを横からパンチして、バランスを崩してくれました。

 

プリズム「スカイ!ウィング!」

ス,ウ「「はい!」」

 

私とウィングはそれぞれ別れてランボーグに近づき、プリズムが光弾で援護してくれました。ですが、

 

ランボーグ「ランボーグ!」

ス,ウ「「ウワァッ!?」」

プリズム「アァッ!?」

 

金棒で弾き返されて私とウィングに跳ね返って来ました…さらに、ランボーグのお腹から無数のエネルギーの球を飛ばして来ました!

 

ス,プ,ウ「「「ウワァァァァァッ!!?」」」

 

私達全員エネルギーの球に当たって大きく後ろに吹き飛ばされてしまいました…

 

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________

 

____

 

 

バッタモンダー「…そろそろ君も、参加しないのかい?」

五十嵐「誘き出すための案を教えただろ」

 

俺は吹き飛ばされたプリキュアを眺めながら、虫に文句を言った。

 

バッタモンダー「君達兄弟の目的だろ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キュアスカイの捕獲」

 

 

 

 

五十嵐「…ハァ…」

 

俺は虫の口車に不本意ながら乗り、プリキュア達の元に飛ぶ…

 

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________

 

____

 

 

スカイ「グッウゥッ…!」

 

私達は遊具が集まってる場所まで飛ばされてしまいました…すると、少し吹き付けるような風が吹いて来たと同時に、嫌な予感がしました…

 

ウィング「い、五十嵐…!」

五十嵐「…あいつ以外とやるのは、これで三回目か…?」

 

五十嵐は少し思い出すように話しながら、地面に降り立ちました。

 

スカイ「クラウディがいなかったとしても…負けません!プリズム!ウィング!」

プ,ウ「「うん/はい!」」

 

私は真っ先に五十嵐に突っ込み、パンチやキックのラッシュを仕掛けました!五十嵐はまた以前のように風で防御されたり受け流されてしまいますが、

 

プリズム「ハァッ!」

 

以前のようにプリズムが光弾でサポートしてくれました!私のラッシュとプリズムの光弾で余裕を無くしながら、

 

ウィング「今だッ!」

 

ウィングが隙を着いてパンチ、これなら_

 

五十嵐「強くなってるようだが…それは俺もだ」

 

勝てる、と思った瞬間…五十嵐は一瞬で懐から何か小さい筒を取り出しました。筒の先端には押し込み式、中間辺りにはスライド式のスイッチがあり、スライド式のスイッチをONにすると、押し込み式のスイッチがある側とは逆の先端から…黒い紐状の物が出て来ました。それをウィングに振ると、ウィングのパンチしようとしてる手に絡まって、私の方へ振り下ろして来ました!

 

ウィング「スカイ!避けて!」

スカイ「ッ!?」

 

私は高くジャンプしてウィングに当たってしまうのを回避すると、五十嵐は当たらなかったのを一瞬で判断してスライド式のスイッチをOFFにすると、すぐにウィングから紐状の物が外れ筒の中に戻っていきました…が、

 

ウィング「ウワァッ!?」

プリズム「ウィング!」

 

振り回された勢いで遊具に向かって放り投げられてしまいました。それを見たプリズムは五十嵐に向けて光弾を連続で放ちます…ですが、五十嵐は次の攻撃が来たと認識した瞬間、今度は押し込み式のスイッチをONにすると、スライド式のスイッチの裏側にある小さな穴から、黒い霧状の物が出たと思ったら、それが形を作って盾のようになりました。それはプリズムが放った光弾が当たると、形を崩しながらも形を作り続け、結果的に壊れることはありませんでした。

 

プリズム「そんなッ!?」

スカイ「なら私が!」

 

連続の光弾でダメなら、私は技で破ってみることにしました。

 

スカイ「“ひ〜ろ〜が〜る〜…スカイパンチ”!」

 

光弾を受けた際の隙を逃さず、私の技で一気に決める…そう考えてました…ですが、

 

五十嵐「そう来ると思った」

スカイ「ッ!?」

五十嵐「吹け!アンダーグ・エナジー!」

 

五十嵐はスイッチを押して盾をしまうと、自身の周りに右腕で竜巻を起こし始めました。それと同時に手からアンダーグ・エナジーを出して竜巻を黒く染めました。私のパンチは竜巻に当たると少しの間拮抗しながらも、徐々に私の方が押し始め、最後には竜巻を吹き飛ばしました!…ですが、竜巻の中にいた五十嵐は既にそこにはいませんでした…

 

スカイ「えッ!?_」

五十嵐「目眩しには最適だったか」

スカイ「ッ!?ガハッ!!?」

 

私が気づいた時には既に遅く、上から強い風で地面に叩き潰されてしまいました…その時に、懐からヨヨさんから渡されたミラーパッドを落としてしまいました…

 

プ,ウ「「スカイ!」」

スカイ「グッ…ウゥッ…!!」

五十嵐「…あの時を考えると、強くはなってる…だが、あいつにはまだ届きそうにもないな」

スカイ「ッ…!!」

 

五十嵐は地面に着地しながら、私を見下ろしてそう言いました…

 

五十嵐「さてと_」

プリズム「私がまだいるよ!_」

バッタモンダー「僕を忘れないでくれるかな?」

プリズム「ッ!?」

ランボーグ「ランボーグ!」

 

プリズムが私を助けようとした瞬間、後ろにバッタモンダーとランボーグが近づいて来ていて、ランボーグの金棒を振り下ろされてしまいました!

 

プリズム「アァァァッ!?」

ス,ウ「「プリズム!」」

 

プリズムは横に避けましたが、金棒が掠ってしまい吹き飛ばされてしまいました…

 

バッタモンダー「あぁ…弱い、弱いよ…これじゃあまるで、スカイランドの兵士や青の護衛隊達のようだ。だからこそ、王様と王妃様は倒れ、あの緑色の少年も消えてしまって…弱いってなんて可哀想_」

五十嵐「御託はいいから、俺達の計画を進めてもいいか?」

バッタモンダー「ッ…話を最後まで言わせてくれてもいいんじゃないかい?」

 

バッタモンダーの言葉を五十嵐がちょうど止めてる間、私は…私達はゆっくりと起き上がりました…

 

スカイ「…いいえ!」

バッタモンダー「ん?」

スカイ「…スカイランドは、弱くなど…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありません!!

 

 

 

 

皆んな、希望を胸に前に進もうと頑張っている…それは、私達も…同じ!前に向かって進むだけです!」

五十嵐「………、ッ?」

 

私がそうバッタモンダーに叫んでると、五十嵐はある一点を見て不思議に思ってました。私達もふとそちらを見てみると…なぜか、ミラーパッドからトンネルが作られていました…ですが、どこから…

 

バッタモンダー「なんだい、あれは?」

五十嵐「トンネル…増援か?なら…!」

 

五十嵐はそう言うと、トンネルに向かって風を起こした…瞬間_

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

BOOM!!

 

 

 

 

五,バ「「グ/うッ!?」」

ス,プ,ウ「「「ッ!?」」」

 

トンネル内からものすごい爆発がしました!その衝撃で五十嵐の風は消され、さらに衝撃は五十嵐とバッタモンダーに襲い掛かりました。私達はいったいトンネルの中で何が、そう思ってると、

 

?「おい…」

 

トンネルの中から、金髪のツンツン頭をした私達と同い年ぐらいの男の子が出て来ました…男の子はトンネルから一歩、また一歩と足を地面に踏みつけると、とても怖いと思えてしまう形相で目の前にいる五十嵐達を睨みつけ…手のひらから爆発が起こりながら、こう言いました…

 

?「…あいつは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デクはどこだァッ…!!

 

 

 

 




はい、というわけで…あの個性“爆破”の人が出て来ました♪…私の小説、荒れる!?(確信)次回大丈夫だろうか…しかし、安心してるところがあります…これでしばらくは原作そのまんまは無いはず♪
では、また次回!
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