ひろがるスカイ!プリキュア〜無個性なヒーロー〜 作:そらまめ24
久しぶりすぎて何を書いたらいいかわからなくっている、そらまめです。
合宿中の練習やグループ対抗戦が楽しかったり、宿泊施設のご飯が美味しかったりと充実した期間でした…が、一番は投稿のことを忘れてゆっくり過ごせられたのがよかった(←問題発言とは自覚しております…汗)
ですが、ここで皆様に謝罪がございます…休暇期間から一日置いて投稿になりました…理由としましては、病院行きました…虫刺されが酷くなってしまって。ここで皆様の中には「え?ただの虫刺され?」となる方がいると思われますが…毎年、両腕両足それぞれに10〜20箇所以上刺されると、関節の動きが阻害されて日常生活に支障が起きるので、薬もらわないとキツイです…夏好きなんですけどねぇ…というわけで、遅くなってしまったこと、大変申し訳ございませんでした!!
期間が空いてるせいか、少し書き方が不安でして…これから頑張って感覚を取り戻せたらなぁ、と思います!
では、今話も楽しんでくださいね!
ソラ「………」
?「……………ルさん」
ソラ「………」
?「……ワタールさん」
ソラ「………」
先生「ハレワタールさん?」
ソラ「ッ、はっはい!?」
私はボーッとしていたせいで、名前を呼ばれてることに気づくのが遅れて、慌てて席から立ってしまいました…
先生「この問題を解いてもらいたいと思ったんだが…まだ気持ちの整理がついてない感じか?」
ソラ「え、えっと…はい」
男子生徒「あのヒーローボーイがしばらく休学って、まだ信じられないよなぁ」
私は学校に来ても出久さんのことを考えてしまってたせいで、ボーッとしてしまいました…クラスの皆さんには、出久さんは休学中ということにしているので、嘘を吐いてることに罪悪感を感じてたのも原因の一つですが…
女子生徒2「二人揃ってないと、確かに違和感があるね。戻って来るまでに慣れるかなぁ?」
女子生徒1「ソラちゃん、すぐに出久くんと登校出来るよ!」
ソラ「…そうですね」
ましろ「ソラちゃん…」
先生「先生も緑谷くんがすぐに戻って来るのを楽しみにしてるよ。さて、ハレワタールさんはまだ調子が出てないみたいだから、虹ヶ丘さん?」
ましろ「はい、答えは_」
ソラ「………」
クラスの皆さんや先生は私を気遣ってくれて、とても嬉しいです…逆にもっと罪悪感を感じてしまうことがありますが…それと、私が本調子じゃないのにはもう一つ理由があります。それは…この後、勝己さんと一緒に出久さんを探すことになっていて…先日、私は勝己さんに冷たい態度を取ってしまったので、上手く話せるのでしょうか…?
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五十嵐「…誰も、いないか」
俺はあいつが横たわる部屋に入り、中にあいつ以外誰もいないことを確認した。
五十嵐「…フュージョン、前に確認した物の変化を調べてくれ」
フュージョン「フー!」
フュージョンは俺の言葉を聞くと、あいつの胸元から服の内側の入り、調べ始めた。俺はこの間に…あいつが持っていたペンと二つのアイテムを調べた…
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ソ,ま「「ただいま!」」
ツバサ「おかえりなさい!」
エル「える〜♪」
あげは「お邪魔してま〜す♪」
ましろ「あげはちゃん!」
学校が終わり家に帰ると、ツバサくんとエルちゃん、遊びに来てたあげはさんがお出迎えしてくれました。
あげは「もうあの子、来てるよ」
ソラ「ッ…はい」
ましろ「ソラちゃん…大丈夫?」
ソラ「大丈夫、だと思います…」
私は…正直、まだ気持ちの整理が出来てません…彼の事情を詳しくましろさんから聞きましたが、それでもまだ許せない部分が…私はそう思いながらも、待たせてる身でもあるので意を決して、ドアノブに手を掛けリビングに入りました…するとそこには、
勝己「…フキフキ」
キッチンで食器の片付けをしている勝己さんがいました…
ヨヨ「おかえりなさい」
ソラ「…あ、たっただいま…えっと、勝己さんは何を…?」
ヨヨ「待ってる間、少し家事を手伝ってくれてるの」
あげは「すご〜く、助かってるよ!」
ましろ「…勝己くん、ちょっといいかな?」
勝己「…あ゛あ?」
勝己さんは前々からずっと思っている口の悪さのまま、ましろさんの言葉に返事をしながら最後の食器を片付けて、タオルで手を拭ってこっちに来ました。
ソラ「や、約束の出久さん探し、いっ行きましょうか?」
勝己「…ばあさん、やることやったから行かせてもらうぞ」
ヨヨ「えぇ、いいわよ。助かったわ」
勝己「…んで、どう探すんだ?アテはあんのか?」
ツバサ「ア、アテは特には…」
勝己「それでどうやって探すんだよ、あ゛あ…ッ?」
ましろ「ス、スカイランドって世界にはいなかったから、もうこっちしか思い付かなくて…」
勝己「…チッ、ならさっさと行くぞ」
勝己さんは舌打ちしながら玄関の方に行ってしましました…
ソラ「…やっぱり私、勝己さんとは相容れません…!」
ツバサ「おっ落ち着いてください!勝己さんはただ口が悪いだけだと_」
ソラ「それでもあの態度は相手に失礼です!…私、勝己さんと仲良くなれるのでしょうか…」
あげは「…う〜ん、そ・れ・な・ら!」
ましろ「あげはちゃん…?」
私達はあげはさんの提案を聞くことに…
外に出るのが遅いとキレられて、あげはさんの提案を飲んでよかったとは思いました…
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あげは『二手に別れて探そうよ!勝己くんにはましろんが付いてね!』
ましろ(って言われたけど…)
勝己「………」
私は街の薄暗い路地を勝己くんと二人で歩いてる…路地の雰囲気もそうだけど、勝己くんの不機嫌な感じの方が怖い気がする…
勝己「…おい」
ましろ「な、何かな?」
勝己「…デクは、こっちではどう暮らしてた?」
ましろ「出久くん?…えっと、毎日ソラちゃんとヒーローになる特訓をしたり、ツバサくんに航空力学を教えてもらったり、よく遊びに来るあげはちゃんとエルちゃんのお世話をしたり…」
勝己「…テメェとはねぇのか?」
ましろ「え?わ、私は出久くんとおばあちゃんのお手伝いしたり、かな?」
勝己「………」
私が話し終えると、勝己くんは何も言わず黙り込んじゃった…気まずい…でも、今も思ってるけど話を聞いてる時も出久くんを探しながら、私の話にしっかり耳を傾けてくれる…勝己くんって、優しいね…
私がそう思ってると、路地を抜けて河川敷近くの道路に出れた。
ましろ「端っこの方まで来ちゃったね…今度は端っこを沿って_」
一般人「キャァァァァァ…ッ!?」
ま,勝「「ッ!?」」
私達は叫び声が聞こえた方向に急いで向かった…!
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ソラ「………」
エル「ソリャ…?」
ソラ「ッ、どうしました、エルちゃん?」
ツバサ「心配なんですよ、ソラさんのことが…」
ソラ「へ?」
あげは「ずっと浮かない顔してるからね」
私はずっと勝己さんのあの態度に不満を持ちながら歩いてました…
ソラ「…すみません、どうしても勝己さんに当たりが強くなってしまって…」
ツバサ「まぁ、ソラさんが普段敬語なのに対して、勝己さんはずっと…えっと、口が悪いですからね…」
あげは「でも、私はそれが勝己くんのアイデンティティだと思うんだ」
ソラ「そうでしょうか…いじめっ子だから、あんな風な態度なんでしょうか…」
私が言葉を溢すと、あげはさんとツバサくんが意外なことを教えてくれました。
あげは「あんな風な態度を取ってるけど…実はメチャクチャいい子だと思うよ?」
ソラ「…本当ですか?」
ツバサ「それは僕も感じました。家事に関しては自分から手伝いにいったり_」
ソラ「え?」
あげは「エルちゃんが満足するまで遊んであげたり_」
ソラ「え!?」
エル「える〜♪」
ソラ「えぇッ!!?」
ツバサ「…プリンセス、ただ返事しただけだと思いますよ」
私は二人が話したことが信じられません…私が感じた印象だと、ヨヨさんから手伝ってと言えばやるのかなぁっと言った感じで、エルちゃんのお世話をした瞬間に泣かせてしまうイメージがあったのですが…
言動や態度などでは、その人本来の人間性というものは見えないんですね…出久さんのあの真面目な感じでありながら、実はオタクな部分があったり、と言った感じでしょうか…
私がそう考えてると、私が持ってるスマホに着信が入って来ました。
ソラ「ましろさん?…ピ…はい、もしもし_」
ましろ『ソラちゃん、すぐに来て!!ランボーグが暴れて_』
私の耳にそう聞こえた瞬間、スマホと街の外側の方から強烈な爆発音が聞こえました…!
ソラ「ツバサくん、変身して行きましょう!!」
ツバサ「はい!!あげはさんは僕が!!」
あげは「うん!お願いね、少年!」
エル「える!」
私とツバサくんはミラージュペンを取り出して構えました…
ソラ「ヒーローの出番です!」
久しぶりすぎてちゃんと書けてるか心配です…実は書く時も虫刺されのせいで左の人差し指の関節が動かず、打ち込むの大変でした…
あと、やっとましろの分の分析ノート書けました♪(遅いですねぇ…大汗)そちらも確認してみてください!
あ、あとですね…別シリーズ書こうかなぁと…リアクション動画だったり広告だったりでよく見かけ、昔からこのクロスオーバー書きたい!って思い始めたので、近頃書いてみようかなぁと…そっちは不定期更新・ガバ設定の深く考えないタイプで♪(だってこっちでお腹いっぱいですもん…汗)投稿始めたら告知しようと思います!
では、また次回!