皆様いかがお過ごしでしょうか。
え?そんなことより今までなにをしてたかって?ナンノコトヤラ。
さてお巫山戯はここら辺にして。
久しぶりにハーメルンを開き。まだこのような駄作が時々読まれているということを嬉しく思いつつ。このまま放置しているのが皆様に申し訳なくなり更新に踏み切りました。
実際の話ただストックがあっただけなのですが、今回から不定期更新になると思いますがストックが切れる前にストックを溜めるということをすれば一年更新だけはしない筈…という淡い規模を抱きつつ少しずつ更新していきたいと思います。これからもよろしくお願いします。m(__)m
ピンチ?の主人公視点
この状況はなんなんだろう?
なんで私はシグ姉達に武器を向けられてるのだろう?
なんか皆怖いんだけど…
そして、はやて!
なぜ、コスプレしながら車椅子に…
ミスマッチだよ!
車椅子にコスプレなんて!!
だけど、うん。可愛いと思うよ。よく似合ってる。
フェイトちゃんはその…目のやり場に困ります。
なんでそんなに露出が多いの?
誘ってるの?それとも変態なの??
高町はどう「汝!避けろ!!」でもい…い?
え?なにを??
てか、クイーンデキム声出て「もう遅いわよ!」るよっ…
さて、ここでなぞなぞです。
胸から生えるものってな〜んだ?
胸毛!
なんて巫山戯られればどんなにいい事か…
いや、待てよ?もしかして毛って進化すると腕になるのかな??
「そんなことあるわけなかろう!なぜこんな状況で巫山戯られるのだ!!」
クイーンデキムの言葉を聞いて目の前の現実に向き合う。
取り敢えず今俺の胸から腕が生えとる。
意味が分からない?大丈夫だ。俺も意味が分からない。
そしてなんか光ってるものを握ってるんだけど…
なんだろなコレ?
いや、というより腕って生えてるって表現であってるのかしら?
「少し、大人しくしててね。」
その言葉と共に腕が光を……
「待て!そいつ等がどうなってもいいのか?」
クイーンデキムの言葉と共に壁に貼り付けられていた人達が呻き声を上げる。
K(黒い)Y(奴)が叫んだ。
「こんな姑息な手を使うなんて!」
ひぃ…なんか皆がめっちゃ睨んできてるんですけど。
どうするんだよクイーンデキム!
「でも、貴方達のピンチは変わらないわ。」
ニヤリとシャマルさんが笑う。
「奴らの魔力を採集することが私達には出来る。
それもリンカーコアから直接だ。この意味が分かるな?」
なんかすごい悪役ですねクイーンデキムさん。
『汝も共犯だぞ?』
Why?
まて、俺はなにもしてない。
『今更、どの口がそんなことを…』
お前後で覚えとけよ…
「彼らをどうするつもりだ?」
シグ姉、とりあえず右手の剣を仕舞ってくれると嬉しいな。
「それは此方が決めることだ。此方のリンカーコアを離してもらおうか?」(話しているのはクイーンデキム)
そういえばさっきからリンカーコアとか言ってるけどなんぞや?
「離したら彼らを解放してくれるか?」
『リンカーコアは魔法の動力炉みたいなものだ。』
ほうほう。
「半数だけなら 。」
いや、全員解放してやろうぜ?
なんかすごい恐いし…
「しかしそれでは、「分かりました。」艦長?!」
あの人気絶してるかと思った。
「シャマルさん、お願いします。」
その言葉と共に俺の胸にあった手が俺の身体に沈んでいく。
なんか、変な気分だな。
「契約成立だ。」
ドサッ…
クイーンデキムの言葉とともに壁に貼り付けられていた人達の半数が床に落ちた。
あの高さから落ちるとは…痛そうだな。
「艦長を解放しろ!」
何かK(黒い)Y(奴)が叫んでるぞ?
「あの女を解放するとは一言も言ってなかったぞ?」
なんかさ、いつものクイーンデキムじゃないな。残念だと思う要素がない。
「さっきから話を聞いてればあなたはなにがしたいの?!
リインフォースさんや闇の書の防衛プログラムを倒してくれたのはアースラに乗り込むためだったの?私はあなたはそんなことの為にやったんじゃないと思う!
なにも言わないと、なんにも伝わらないよ!!」
高町が俺に吼える。
「ついかッとなってやった。後悔はしてない。」
空気が凍った。
高町相手だったのでつい巫山戯てしまった。
「ど、どういうことかしら?」
艦長さん、この空気のなかで喋るなんて壁に貼り付いてる状態でもなんか凛々しいです。
「いや、あの時は(汚物消毒に)無我夢中だったので。」
気持ち悪かったしな…アレ触手は苦手です。
大体魔法少女ものに触手なんてエロゲーかって話だよな。
「あなたは、なんの為にアースラに着いて来たんよ?」
はやえもんの質問だ!
「たった1人の人間の為だ。」
クイーンデキムは人間扱いでいいのか?
「そ、それはなんでですか?」
なんか真剣だな…フェイトちゃん。
「俺にとって(奴の姿を見ることが)大切だからだ。」
絶対ブサイクだと思うしね。
「例えそれが悪いことでも?」
「(真の姿を見ることは)悪いことなのかもしれない…でもそれでも俺は(自慢する程のクイーンデキムの容姿を見ることを)やり遂げなくてはならない。」
なんで、彼女達はこんなにもクイーンデキムの本体の話に食いついてくるのだろう?
「でも、そんなの間違ってます!」
どうしたのかしらフェイトちゃんは?
「そうなのかもしれないな…」
やっぱり諦めようかな?
『なっ…私の姿を見てもいないのに諦めるのか?!』
いや、だってなんかもう面倒臭いじゃない…
『やはり汝はすぐに諦める。そうやって今まで生きてきたのだろう?』
俺は諦めやすくはない!多分な。
『だったら、諦めないで出来るだろう?』
そんなに言うならやってやろうじゃねぇか!
「でも、俺は決めたんだ!(たった今)」
身体に力が漲ってきた。今の俺ならモウ、ナニモコワクナイ。そして輝くクイーンデキム。
「小規模の次元震が!」
いきなり揺れ始めたぞ大丈夫か?この戦艦??
目の前の空中にモニターが現れた。さすが異世界の技術。
だが、設計あまり良くはないね。うん。
こんなに揺れたら愉快な船旅はできませんよ?
「取り敢えず、36計逃げるに如かず!」
みんなが慌てている隙をついて俺は逃げたした。
「なっ、待て!」
K(黒い)Y(奴)がなんか言ってるけど無視だ!
「汝、後ろに靄を展開しろ。」
ほいほい。
俺の出てきた扉の入り口が黒い靄で覆われた。
「これで時間が稼げる。」
すぐに解除されそうなのは俺だけ?
「んでどうするの?」
困った時のクイーンデキもん
「下に向かって靄を纏った拳でパンチ。」
いや、アレ物理ダメージ俺にくるからね?
「いや、痛いだろ…」
この戦艦硬そうだし。
「この艦は魔法を使って出来ているからなんとかなるだろう。」
マジで?
「マジだ。」
艦からは抜け出せたけどなかなか、地球に戻れなかった…
外に出た後のことを考えていないなんて流石クイーンデキム!
外が酸素のない宇宙空間だったらどうしていたのやら…
変な空間に出た瞬間オワタと思った俺は悪くない筈。
なんやかんやで地球に戻ってきた時にはすでに日が暮れていた。
「もう疲れたよクイーンデキム…」
「それは死亡ふらぐとかいうやつではなかったか?」
フラグのいいかたに不覚にも萌えてしまった。なんたる不覚!
こういう時は心を落ち着かせなくては…
こいつはきっとブスだ。こいつはきっとブスだ。
ふぅー落ち着いた。
クイーンデキムの扱いを考えているうちに家に到着しました。
「さてと久しぶりのお家で〜す。」
扉の鍵を開け、扉を開けた。
「おかえりなさい!ご飯にする?お風呂にする?そ・れ・と・も・ムチ?」
扉を閉めた。
なんかスク水を着て鞭をもつ幼女が見えたけど、たぶん俺は疲れてるんだな。
「クイーンデキムどれがいいかなぁ〜?」
ん〜やっぱり疲れを取るためにお風呂かなぁ。
「ムチだな。」
「ソ、ソウデスネ。」
こいつSなのか?
「鞭を選んだら飴というものが貰えるのだろう?」
こいつはきっとブスだ。こいつはきっとブスだ。
クソ!なんでこんなに可愛いことが言えるんだよ。狙ってんのか!?
「 …質問だ。誰だ先程の女は?」
「知らんがな、でも可愛かったよな?」
鞭が様になっていたのを除けばな。
「私のほうがかわ(ry」
さてと、スク水の胸に平仮名でくわっとろなんて書いてあったけど…
お兄さんを萌えさせてどうする気かしらあの娘。
「とりあえず話を聞いて見ましょうか。」
可愛いかったので出来ればお近づきに。
でも俺はMじゃないんだけどな…
「まぁ、敵意は感じられなかったが魔力の反応があった。用心しろ。」
了解……っえ?魔力反応?
「ま、まさかもう俺の居場所が判明したのか?!」
恐るべき管理局の情報能力。
「それならば先程の時点で汝は捕まっていただろうし、なによりあのような格好で待ち伏せする意味はないだろう?」
確かに…
でも、あんな格好してる意味はあると思うよ。
お兄さん的にはポイントが高いですよ?
まだあまり成長していないが少しふっくらと膨らみかけた胸。
程よい肉付きの手と足。
触れば柔らかさと弾力が分かるであろう可愛いお尻。
意志の強さを伺わせる目。
あんな可愛い娘とは戦えません。
「やはり、汝のようなやつのことをロリコンと言うのだろう?」
前世の俺の年齢を換算すればそうだけど、今の俺は小学生さ!
まったく、小学生は最高だぜ!
女風呂にも入れるし、着替えも場所によってはまだ男女で別れたり、別れなかったりだしな。
茶番はこの辺にして、覚悟を決めそして再度家の扉を開いた。
向こうから接触してくるということは何か考えがあるのだろうし、取り敢えず話し合いは大切だよね。うん。
「「おかえりなさいませ。ご主人様!」」
扉をそっと閉め、目をこする。
「き、気のせいかだよな?もう1人幼女がいたような気がしたけど…」
「いや、今もう1人確かにいたぞ。」
もう一度扉を開ける。
「「「おかえりなさいませ。ご主人様!」」」
執事服の無精髭のおっさん(父)とメイド服の合法ロリ(母)が増えていた。父はまぁ、いいだろう。しかし、母よ年を考え「死にたいのでしょうか?ご主人様?」
と、取り敢えずこの頭を潰そうとしている手をどけてくれると息子は嬉しいな〜なんて。
「さて、なぜ私達がここにいるか分かっているか?息子よ。」
ふっ見た目はダンディだか中身が伴っていな父になにを言われても痛くもかゆくも…アレ?そういえば、俺病院抜け出してきたんだよな。んで、一日程行方不明に。
「母上様、なにとぞご寛大な処分を…」
さて、俺は明日の朝日を見れるのだろうか。
スク水のくあっとろちゃんを今のうちに目に焼き付けておこう。
「しっかり事情を話して、ね?」
ガンダム、逝きまーす!
アースラ視点
扉の靄はなにが起きるのかわからないが1人の武装隊員が突撃し体に触れても異常がないことに気づき一定時間すると靄は消えて行った。そしてすぐ先の床に大きな穴があった。
「すいません。母さ…艦長逃げられました。ですが次は絶対に捕まえて見せます!」
黒は真面目キャラです。しかし、マザコン。
すぐそこで茶髪のオペレーターが今の台詞をニヤニヤしながら録音していたなんていうのは多分見間違いだろう。
「しょうがないわ…たぶんシャマルさんの存続感の薄さのレベルでやっと彼に勝てるぐらいだろうしね。」
緑の艦長はボケ担当。しかし、毒舌。
「そんなに強かったんかあの人!?」
そしてツッコミ担当はやてさん。さすが関西人。
だが、存在感の薄さは否定しない。
「え?私ってそんなに存在感ないの?」
弄られキャラの涙目の金髪さん。
しかし、存在感の薄さで泣きそうになっているのに気づかれない。流石である。
「アイツの殺気を感じたが…あいつの存在にこんなに身体と心が高揚するとは!」
なんか武者震いしているピンク。こいつは戦闘狂。
「怖かったね…」
「大丈夫、襲ってきてもなのはは私が守るから。」
「なら、フェイトちゃんは私が守るよ!」
「なのは…」
「フェイトちゃん…」
茶色と金髪ツインテは百合。イチャイチャしている。
「でも、あの人、なんかやっぱり誰かに似てる気がするの…」
そっと呟く茶色。
「やっぱり痛かったんだ…」
銀髪に治療を行う元フェレット。しかし、淫獣である。
何故か上半身を脱がしてタオルを胸に掛けているが、なぜ脱がした。服を捲ってもらえば治療できるだろう。
「な、なんのことだ?こ、この傷は高町達にやられたものだ!断じてあの変な男にやられたものではないぞ!」
顔を真っ赤にして所々どもりながらも否定をする銀髪。
彼女はたぶん、最高の萌えキャラである。
「なぁ?」
「あぁ…」
「グスン、皆酷いそんな風に思っていたなんて…
えぇたぶん、アノ魔力反応は…ぐすん。」
そして何かに気づいたエターナルロリの赤とムキムキな青と涙目の金。
「はやてには黙ってろよ…」
どこか物悲しい顔をする赤。
「シグナムにも黙ってたほうが良さそうね…」
興奮して黒色の襟首を引っ張って模擬戦をしに行こうとするピンクと周りに助けを求めるが、誰にも相手にされない死んだ目をした黒。そしてそれを悲しい目で見送る金色。
「まぁ、まずはあいつのことより私達の今までの罪とこれからどうなるかを考えないと…主に迷惑はかけられん。」
ムキムキな青が今この中にいる誰よりこの先のことを1番考えていた。
視点終了