Wizardry 薄汚い欲望に囚われし者たちの迷宮 作:無職のプーさん
【アイアンハンド】
Gender:Male
Race:Elf
Age:600 (Veteran)
Job:Magic fencer (Ex-soldier)
Attribute:Neutral (Dirty desire)
王都アイトックスで雑貨店を営むエルフの老人。値段はぼったくり。
英国紳士風の外見、片眼鏡、鉄の義手と、筆者の性癖どストライクのキャラ。おっさんの好きな物が全て詰め込まれている。
物腰穏やかな態度の裏にサディスティックな狂気を隠し持つ、実は怒らせたらヤバいタイプの人。自分のことを枯れた老骨とか言っていたが絶対枯れてない。
彼の義手はガンズのと異なり余計な機構を搭載しておらず、その分をパワーに全振りしている。キチ〇イに義手。
平民が組織したギルドがこれだけ力を持っている時代に、冒険者相手にぼったくる度胸は只者ではない。それにしたってちょっと強さを盛りすぎた感が否めないので反省している。
禁忌とされる死霊術を趣味で嗜んでいるという設定だが、原作でそれを匂わせる描写があると記憶していた。しかし最近プレイし直したところ、別にそんなことはなかった。どうしてそんな勘違いをしていたのかさっぱり分からないが、とりあえずごめんなさい。
【ブーズ】
Gender:Male
Race:Human
Age:35
Job:Fighter (Guild officials)
Attribute:Neutral (A bit quarrelsome)
冒険者ギルド経営の酒場の店主。
オフィシャルサイトによれば喧嘩の仲裁に入ると一緒になって殴り合いを始めてしまうらしい。ちょいワルオヤジと推察できるが、私の経験上そういった人種は猫を被るので、本作においても女子どもの前では若干物腰が柔らかくなる。
今までずっと本名が明かされず、酒場の店主としか呼ばれていなかった。今さら名前出すのもアレなので、もうずっと酒場の店主で通すことにする。すまないブーズ。
【ケンゴ】
Gender:Male
Race:Human
Age:24
Job:Thief (Amateur)
Attribute:Evil (Dirty desire)
宝箱を求めてダンジョンを彷徨う面白さに魅了され、正気を失ってしまった哀れな冒険者。ダンジョン探索RPGにハマった経験のある人なら誰でもコイツにシンパシーを抱くはず。
適性もないくせにシーフに転職し、宝箱を開けまくった結果テレポーターの罠を作動させ、仲間たち全員を石の中に飛ばしてしまったという壮絶な過去を持つ。
確かに面白いけどこれウィザードリィの二次創作の面白さかな。いや面白いけど。
……あれ? これ面白いか?
投稿するのに文字数が足りなかったので、以下におまけを付けます。
【おまけ:作中の補足など】
・真言について
トゥルーワード。旧ウィザードリィに存在していた創作言語。何となくアラビア語に近い気がする。魔術を操るのに必要なものであり、複数の単語の組み合わせにより呪文を構築する。
例)
権利関係の都合でウィザードリィルネッサンスには引き継がれなかったのが残念でならない設定。
文法がよく分からないので、実在する呪文以外の単語の順序は全て当てずっぽうなのはご容赦ください。
・属性(善・中立・悪)について
キャラの性格、及び性癖に基づいて設定しているが、かなりアレな性癖を持っていても理性により制御できていれば悪ではなく中立扱いとなる。
ガンズやアヤネは制御できていない(というよりする気がない)ので悪。アイアンハンドは必要に応じて自身の性癖をちょっとずつ表に出しているので中立である。下着泥棒は……アイツ言うほど制御できてるか??
話の後半でガンズがアヤネを逃がしていたが、彼の属性が善なら何らかの形できっちり始末をつけていたはず。悪特有の社会正義に反する独善というか、身内びいきかあったが故のあの展開だと思うとしっくりくるなってさっき読み返して気づいた。
・ポークル族の宝石の色と感情について
うろ覚えですが……
青:冷静、平静、クール
黄色:警戒、注意
赤:怒り、苦痛、激しい感情、危険
ピンク:欲情
紫:瀕死
黒:死
だそうです。ボリスのは基本的にいつも黄色い。誰かさんのせいで。
ディア相手にピンクになっていたのは、おそらくあの時寝起きでボリスくんのボリスくんがスタンドアップしており、それがバレるのが嫌でテンパっていたことも大きな要因と思われる。
まあボリスくんのボリスくんはつまようじ並みに小さいのでたぶん直接当たってもバレないよ(邪悪な密告)。
・『魔導義手』について
作中序盤でガンズがさらっと説明してたオリジナル設定。いわばハガレンのアレ。アレ何だっけアレ、名前忘れた。まあ魔法が人々の生活基盤を担っている世界観だし、その上四肢欠損は中世の華なので、こういうものくらいあるやろという精神。
ハーサント連邦という国家は作中で実在しており、なんかよく分からないけどスチームパンクっぽい感じらしい。ガンズはこの国の出身であり、様々な職を経験しているが、最終的には魔導義手専門のエンジニアということで落ち着いている。
実はこの変態エルフの過去設定だけは練りに練っており、2000文字では収まりきらないくらいのバックボーンがあるのだが、正直それを開示してもまったくもって面白くないので敢えて作中では何も語らせないことにした。
とりあえずガンズのチンコはでかくて黒いということだけ知ってればいいよ。
今steam版でウィザードリィダフネやってるんですが、めちゃくちゃハマってます。
色々置いといて、主人公の時間を巻き戻す能力がチートすぎる。味方が死んだ直後にターン消費なしで復活させたり、古の英雄の骨から英雄本人を蘇らせたり……やりたい放題すぎる。
でもこれだけやらせといてハードなダークファンタジーの世界観が壊れないのは演出の妙というか、シナリオがよく練られているなぁと感心しました。
ハクスラ要素は今のところアイテム総数が少なすぎるんで微妙ですが、とにかく演出に気合いが入ってる印象ですね。
戦闘後にときどき仲間が肩に手をポンポンしてきたり(嬉しい)、寺院での蘇生失敗時に仲間の穏やかな死相がゆっくりと灰に変わっていくアニメーションとかあったり(嬉しくない。トラウマになるからやめろマジで)、街に戻ったあとたまに仲間に酒場に誘われて反省会みたいなことやったり(ミルクを頼むとバカにされる。度数の高い酒を頼むと心配される)。昨今のスマホゲーらしくキャラゲー要素も盛り盛りって感じです。
ってか主人公も時間の巻き戻しで骨から復活してるクチなんですが、なんか巻き戻しが中途半端らしくてけっこうグロい見た目な上に体臭がアレらしいんですよね。おまけに女の子の亡霊に憑かれてて傍から見ると独り言がエグい人にしか見えないという。
……主人公、完全に俺じゃん。