どんな時も呼べば来てくれる僚機   作:舐められペリー

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しーすぱいだー 4対1される

「ところで、レッドガンの二人はどうやって氷原に行くんですか?私達はカーゴランチャーと言うもので海を超えるつもりなのですが」

 

「あ?そりゃベイラムのヘリでACごと俺達を運ぶんじゃねえか?

そのカーゴランチャーてのは何なんだ?」

 

「さあ?私も分かりません

ロンドン カーゴランチャーとはなんですか?」

 

「…乗ってからのお楽しみにしたほうが良いと思うぞ」

 

カーゴランチャー…元々物資輸送用なのに原作だと621を何事もないかのようにカーゴランチャーに入れて海越えさせたやつ。

しかも人が乗るの初めてなのに何も621に言わず、ウォルターにも何も言わず普通に乗せやがったあの人。しかも今回もだ。

カーラさんさっきまでウォルターさんと話してましたよね?

 

俺は絶対に乗らんからな。絶対!

 

「おいイグアス

…クソオヤジからの言伝だ 『もう俺達は先に遠足に行ったから遅刻した貴様らは早く合流しろ

あと…ヘリはもうねえから頑張ってAC単騎で来い』だそうだ」

 

「は? 何だと?」

 

「ぶっ ドンマイ イグアスくん、G4ヴォルタ

お前らもカーゴランチャー使わしてもらったら?」

 

「てめえ!いい加減俺のことイグアスくんて呼ぶのやめろ!!何でヴォルタだけコールサインも丁寧に言ってんだよ!!」

 

「じゃあカーラさんに頼んでくるね」

 

「クソ霧が!てめえ後で覚えてろよ!」

 

クソ…霧?俺に霧要素なんて…あ。

俺のACの機体名のレッドミストのミストでクソ霧か。

 

 

 

「でレッドガン部隊の奴らにも使わしてほしいか…まあ別にいいが…それよりあんたはどうやって海越えするんだい?」

 

「俺?俺は適当にヘリでも頼もうかなと

カーゴランチャーは絶対使わん」

 

「ふっ あんたはあれが何か知っているようだね

じゃああの2人もカーゴランチャーでぶっ飛ばすことにするか」

 

「よろしくお願いします」

 

 

 

 

 

「あいつも哀れだね」

カーラは一人で笑っていた。

 

 

 

 

 

「始めるよ ビジター!

伝えたとおりだが案内は任せな

あんたらには恩を売っておくのも悪くない」

 

「じゃあ今回もぱぱっと終わらして海越えしようか」

 

位置についた4機はリフトに乗り上にあがっていく。

 

「リフトで上った先はグリッドの天近

外郭に当たる区画だが…

残念ながら そこは私らの縄張りじゃない

分かるかい?封鎖機構が衛星軌道から睨んでやがるのさ

 

ドーザーってのは総じて頭のネジが緩い

度胸試しに向かう奴もいたが…結果はお察しさ」

 

「ドーザーは頭だけじゃなく腕も終わってんだな

俺達がつくまでに全滅してたのも頷けるぜ」

 

「相手が悪いってのもありそうだがな」

 

「上層に到達しました

マーカー情報を送信します

カーラの言うとおり…この高度は封鎖衛星の狙撃圏内になっているようです」

 

『立入禁止区域への侵入者を検出

対象を排除します』

 

「…ここからは隠れる場所はなさそうだね」

 

「強行突破するしかないようです」

 

その放送がなった瞬間

AC4機がアサルトブーストをした

 

「まあアサルトブーストしとけばよほどのことがない限り当たらないだr「バコーン!!!」

 

「ロンドン!?大丈夫ですか!?」

 

「へっ 苦しそうだなクソ霧

笑えるz「バコーン!!!」

 

「お前ら…特にそこのロンドン!何でガチタンの俺でも避けれるやつお前の軽量機で避けらんねえんだよ!」

 

「普通にミスった」

 

「ビジター あんたはあのバカ共のように焼かれるんじゃないよ!」

 

621とヴォルタはノーミス

ロンドンとイグアスはしっかり一回当たった

 

「やるじゃないかビジターにG4

あんたらのアリーナランク そこのロンドンより上になりそうだね」

 

「…言い返す言葉もございません」

 

『侵入者が衛星狙撃地点を突破

脅威レベルを引き上げます』

 

「カーゴランチャーまであと少し…」

 

『封鎖施設に接近する侵入者を検出』

 

「…せっかくだついでに掃除を頼もうかビジター

気に入らない上の住人には退去してもらおう」

 

「こんなちんけなガラクタ置いて

封鎖機構は一体何がしたいんだろうな」

 

ちっさい機体はG4のグレネードとG5のサブマシンガンにすぐ壊された。

 

「…片付いたみたいだね

カーゴランチャーを起動しようか」

 

「あれです早速アクセスしてみましょう」

 

「あとはあんたらがそいつに乗り込んで…」

 

「…待ってください

敵性反応!」

 

「!? この機体は…」

 

「…あんたらまずいの………………ふふっ

その兵器は一体何秒耐えれるんだろうね」

 

ここでシースパイダーの状態を見てみよう

 

まず初撃の奇襲は普通に距離を置かれ誰にも当たらなかった。

次にすぐグレネード、重ショットガンにニードルガンとめちゃめちゃにスタッガーがすぐに溜められた。

 

この4人の前でスタッガーになったらどうなるか?

621にスタンランチャーを直撃されロンドンにチャージパイルバンカーを決められ盾を捨てたイグアスにパルスブレードで切られヴォルタにまたグレネードを撃たれる。

C兵器だから耐えれたがそれでももうAPがほぼなくなった。

 

「おいおい飛んだよビジター

もう色々と遅い気がするが」

 

「レイヴン いつものように終わらせましょう」

 

スタンランチャーがまた直撃した。

 

「まあ何が来ても速攻で終わることは目に見えてました」

 

「面白いものを見せてもらったよビジター

…さて本来の目的に戻ろうか

さっさとコンテナに乗り込みな操作はこっちでやる」

 

「お仕事終了 じゃあなレイヴン

俺は別の方法で海越えさせてもらうよ」

 

シースパイダーを倒しそそくさと帰ろうとするロンドン。

だが…彼は衛星狙撃に当たった時点で気づくべきだった。

今日は運が無い事に。

今彼のACは腕にパイルバンカーを装備し手が空いている状態なのだ。

 

「!? レイヴン?どうした?」

 

ロンドンは呑気に何故かAC同士の手がガッチリ指まで絡められている状態に驚いていた。

ああ…強化人間ならこんな精密な動きができるんだな〜と。

そして少しづつカーゴランチャーの方向に引っ張られていることについに気が付いた。

 

「ちょっ ちょっとまって!落ち着け!

俺はヘリで運んでもらうから!予約しちゃったから早く行かないと(嘘)」

 

そんなこと言って止まるわけ無いのである。

 

「諦めて乗ったらどうなんだい

ははは!!」

 

カーラは知っていた。

621が無理矢理にでもロンドンをカーゴランチャーに乗せることを。

 

そしてしっかりロンドン入りACはカーゴランチャーに詰め込まれた。

 

「ちょっと!本当にヤバい!レイヴンは忘れてるかもしれないが俺は真人間なんだよ!」

 

「ロンドン 諦めてください」

 

 

 

「しかしこの中何もねえな

しかもACから出ないほうが良い?一体何なんだ?」

 

「知らねえよ…あのクソ霧はなんか知ってそうだっだが…」

 

「…おっとあんたらに教えないといけないことがある

こいつはあくまで物資輸送のための代物だ」

 

「「は?」」

 

「有人で打ち出されるのはあんたらが初めてになるだろうね」

 

「そちらの方にも一応言っておきますね

このフライトはキャンセルできません」

 

「不運なあんたらの 幸運を祈るよ」

 

 

付いたあとロンドンはレッドガンに尋問された。




筆が乗る時と乗らない時の差が激しいような気がする。
その差をなくすようにしたいです。
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