佐世保の変わった整備士   作:缶トロ

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比叡が出て第四艦隊開放ニキです


十二話 決着

旭「ほらほらそんな攻撃じゃあ、当たんないぞ!」

大井「なんでよ!?」

 

遡ること五分前

旭「さぁ始めようか」

旭の日本刀が鞘から抜かれ構えた

大井「いつでも…」

大井は14センチ単装砲 酸素魚雷、爆雷のチート装備てんこ盛りである

旭「よっ」

旭の呼吸混じりの言葉と同時に五メートルあった大井との距離が一気に縮んだ

旭「ほらほらそんな攻撃じゃあ、当たんないぞ!」

大井「なんでよ!?」

 

大井「早い!」

旭の左足近くにあった刀の先を大井の首に向け振った

旭「もらった!」

大井「調子に乗るなぁ!」

大井の右手にあった爆雷を旭の腹に投げた

ドーーーーン

見事命中し旭は来た方向に吹っ飛んだ

旭「ガハッ」

なんとか立ち上がったが腹からは血が大量に出てくる

大井「アハハハ、お前の死が近づいてきたようね」

旭(やべぇたった一撃でこれかよ……あれ使うか)

旭「ハァハァ」

旭は動かない足を強引に動かし大井の周りを走り始めた

大井「もう動かないほうが身のためよ!」

ドンドン

旭「きた!」

カンカン

旭は手慣れたように砲弾をはじき飛ばす

 

 

 

 

 

 

旭「ハァハァハァ」

大井「早く謝罪の言葉を言いなさい!」

ブウウウウウン

旭(来た!)

旭「ハハハハハ!」

大井(またあれ、急に笑い出す)

大井は今までより警戒態勢を取った

旭「警戒は結構!」

大井「頭から血を出してよく笑えるわね」

旭「お前はもう終わりだよ」

大井「なZ」

ビイイイイイイ

甲高い音とともに上空から艦爆機【春風】がやってくる

大井「しまった!」

ドォンドォン

旭「…」

旭(やべぇ血が)

バタン

旭が倒れる

金剛「テートク!」

北上「大井っち!」

二人共倒れており旭のほうが重症であった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

in病室

旭「うあ」

長門「!?」

旭「おはよ」

長門「うっ(´;ω;`)ウッ…」

旭「えっ(困惑)」

長門「うわあああん!」

旭「ちょ長門!?」

比叡「どうしまし………うわあああん!」

旭「やべぇ!収集がつかねぇ!」

みんなが入ってきて泣くという地獄絵図を見つけつけられ十分

 

 

旭「なるほど、3日寝てたと」

陸奥「だから、ずっと長門がそこにいたのよ」

旭「わけがわかんないけどそうなんだ…」

 

 

 

 

 

 

 

旭「で?大井は?」

北上「地下の個人室にいるよ」

旭「よし行くか」

北上「怖くないの?」

旭「別に」

 

 

 

 

 

 

個人室

旭「ヤッホ」

大井「………」

旭「というわけで大井は何をご希望?」

大井「解体……」

旭「やっと北上に会えたのにか…」

大井「………」

大井は目に涙を浮かべた

旭「……よしわかった!大井をこの鎮守府で引き取るでいいかな

?」

大井「……わかったわ」

旭「よろしく!大井!」

大井「よろしく…お願いします…」

北上「良かったね、大井っち」

 

 

 

 

 

旭「ていうか赤城と加賀いつ帰って来るん?」

 




1章終了です!このまま2章に突っ込みます!
よろしく!

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