佐世保の変わった整備士   作:缶トロ

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ついにきてしまった敵からの刺客
どう対応する?!


五十四話 平和へ

ザワザワザワ

旭?「こいつか殺されたくなかったら金剛を出せ!」

敷波「………タスケテ」

長門「まだ帰ってきてない!」

旭「大丈夫か!お前ら!」

バァン!

旭「あぶねぇ!」

長門「提督……」

旭「全く俺がいない間に………俺ぇ!!!???」

旭?「………」

 

 

 

応接室

旭?「金剛を出せ」

旭「どういうことだ」

旭?「俺は七年後の未来からきた」

旭「七年後、」

旭?「見てきたようだな」

旭「あぁ、あそこにいた大和たちが攻撃してきたが何かあったのか?」

旭?「裏切られたのだ」

旭「?」

旭?「深海どもとの戦争が終わり、一件落着と思いきや艦娘たちが反乱を起こしやがった」

旭「じゃああの惨劇は……」

旭?「金剛たちがやったのだ」

旭「だから、消しにきたと」

旭?「お前らが未来を変えたように俺も過去を変えるためにタイムマシンで戻ってきたのだ」

旭「だから、執拗に金剛を狙ったわけだな」

旭?「そうだ、あいつらは使い物にならん」

旭「加賀は?加賀はどうなった」

旭?「殺された」

旭「は?」

旭?「金剛に殺されたんだ」

旭「どういうことだよ…」

旭?「追い詰められた俺を庇うため自ら囮になったんだ」

旭「………となれば、俺は金剛を取るか加賀を取るか」

旭?「そういうことになる」

 

 

 

 

旭「コピー艦娘はなんなんだよ、あれは」

旭?「力だよ」

旭「そうか、七年もたてばそりゃ力付くわな」

旭?「決めたか?」

 

 

 

 

 

旭「…………どちらも生かせたい」

 

 

 

 

 

旭?「はぁ!?どちらかが生きるためには、どちらか死んでもらわないとダメなんたぞ!」

旭「やらなきゃいけない気がするんだ」

旭?「甘いぞ!」

旭「金剛は俺のつたない告白にも泣いてくれたんだ!」

旭?「けど、そいつに殺されかけるんだぞ!」

旭「なにか理由があるハズだろ、言わなくていい、俺が見つける」

旭?「わかった、ここは俺が折れる」

旭「未来の俺を消さないように頑張る」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旭「じゃあな」

旭?「バイバイ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

旭「………なんか俺とは違う感じだったな」

利根「じゃろ?」

旭「………ハハッまさかな」

 

 

 

 

 

 

 

旭?「父さん、久しぶりです」

(七年前とは嘘を付きました12年後です、利根母さんには若干バレそうだったけど、ここまでやった甲斐がありました、赤城母さん打ってごめんなさい咄嗟の判断とはいえ打ってしまったことは深く反省してます)

拓海「さよなら、父さん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その後深海の勢いは減る一方で旭たちが押し返して行った

白いコピー艦娘の正体は拓海のものであり、元々のオリジナルの2倍の力を持っている、いわゆるドーピーグ部隊

拓海がいなくなった後はコピー艦娘の出現もなくなり

無条件の停戦で幕を閉じた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大本営

五年後

旭「………ねみぃ!」

加賀「………」

旭「ひえーお前が小学校つれてって」

比叡「………ひえー」

元帥は引退し田舎で静かに暮らすと言い後任は旭に任せると

拓海にも弟が二人妹が一人と………母違うけど

多聞さんは世界一周旅行にお供に飛龍を添えて

まぁ蒼龍もいつの間にかついていったが

 

 

 

 

 

旭「そろそろあいつも提督になるのかな(笑)」

加賀「さぁね」

金剛「好きにさせた方がいいかもしれないネー」




次回最終話なるか!?





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